常連

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以下のサイトを参考にGitHubのリポジトリにpushした際にJenkinsのジョブを作動させたいです。
https://developer.aiming-inc.com/infra/jenkins-github-webhook-collaboration/

ですがpushした際にGitHubのWebhookが
We couldn’t deliver this payload: Couldn't connect to server
と出ていて先に進めません。
おそらくpayloadURLが間違っているのだと思います。
GitHubのPayload URLは
http://(ユーザー名):(API_TOKEN)@localhost:8080/job/(ジョブ名)/buildWithParameters?token=(トークンネーム)

としています。
ユーザー名,APIトークンはJenkins→Jenkinsの管理→ユーザーの管理 のユーザーID,APIトークンを用いています。
トークンネームの所には、Jenkinsのジョブの設定のビルド・トリガ→リモートからビルドの認証トークンの値を用いています。
後の設定は全て上記のサイト通りに設定しています。
どなたかわかる方宜しくお願いいたします。

JenkinsとGitHubの連携

C#にて、データを取得する処理を行う自作のDLLライブラリA,Bを用意し、
ユーザーがAかBを選んで選択された方に必要な引数を渡し、データを取得させます。
しかし、A,Bの処理でエラーが出た場合、取得するデータではなくエラーコードを返すには、どうしたら良いでしょうか。

調べたところ、返り値をObject型とするか、ref/outを渡すか、例外を取得するのが良いとありました。
しかし、Object型は汎用性が高すぎて対応する型で返る保証がないので良くなく、
try-catchで例外を取って対処するのは、
A,Bがデータを返すまでの処理の仕方は不明で、どういうエラーが来るか分からないため、
一括でint型のエラーコードを取って、それに対応するメッセージをユーザーに返し、
それ以外は不明なエラーとしたいです。
また、A,BがC#なのかC++なのか他の何かなのかも不明なため、ref/outもできるだけ使いたくないです。

そのため、現在は取得したデータを返すクラスにエラーコード用の枠を用意して、0なら成功してデータ取得、それ以外ならエラーとしています。
しかし、取得するデータが単純なクラスやリストならともかく、どうしても対応しきれない場合もありそうで気持ち悪いので、
他に適切な方法はないでしょうか

追記
申し訳ありません。await/asyncでデータ取得処理を行うという条件も追加させてください

関数の処理が正常に終了したときとエラーのときで返り値を使い分ける方法について

Webの開発現場では以下のうちどのスタイルが
一般的でしょうか？

①本番やテスト時と同等の環境（OSやミドルウェア等）を
　ローカルマシンとして用意し、そこで開発を行う。

②本番やテスト時と同等の仮想環境を
　Vagrant, docker, VM等を使用して作り、
　ローカルで編集したソースを仮想環境に送り
　動作確認をする。

③開発用のサーバーが別途用意されており、
　編集したソースを逐一そこにアップして
　動作確認をする。

現場レベルでの意見を教えていただきたいです。
①だとこういうデメリットがある、とか
②だとこういうメリットがある～等。

よろしくお願いします。

Webシステムの開発環境の構築について

「Apache × PHP」で動かしていたサイトを「Nginx × php-fpm」へ変更したら、ページ読込終了までに時間がかかるようになったのですが、ApacheではデフォルトでONだったけれども、NginxではOFFになっているような設定はありますか？
・mod_deflate？
・gzip？

・「Apache × PHP」の時は、[このページ](https://www.mindcircus.jp/archives/3264)に掲載されていた内容を、意味理解していないままそのまま使用していました

ApacheからNginxへ変更したらページ読込が遅くなったのですが、何か設定したら良いことはありますか？

モデルのパラメータ調整についての質問です。

2クラス分類の問題で、predict_probaから分類確率を取得し、閾値を変化させる事により、予測結果を操作するが出来ます。

そこで次に、通常は0.5に設定されている分類確率の閾値を自分で設定してからグリッドサーチによるパラメータ調整を行いたいのですが、そのようなプログラムは、scikit-learnに実装されていますか？

GridSearchCV()のscoringを操作することも考えたのですが、わかりません。

よろしくお願いいたします。

分類確率の閾値を設定してから、パラメータ調整のやり方

1つのソースコードを3つに分割する（パラメータ、メソッド、その2つを呼び出すプログラム）よう言われたのですが、
メリットは何でしょうか？

ソースコードを分割するメリット

##　ローカルからVPSにgit push した際に自動でデプロイしたい．
ssh設定などは終わり，ローカルから```git push {{作成したremote}} master```でVPS上のコードが書き換わるようになりました．
方法としては```git hooks```の ```post-receive```でローカルからVPSにpushした際にその変更に対して```git pull```しています．
pullした後に元の実行プロセスを```kill```してgoのコードをビルドしてバックグラウンドで新しく実行させたいのですが，
問題が二つあります．

```
ps aux | grep {{元実行されていたプロセスの名前}} | grep -v grep | awk '{ print "kill -9", $2 }' | sh
```

をpost-receive内で実行した際に，

```
fatal: The remote end hung up unexpectedly
error: error in sideband demultiplexer
```
が出てしまう事


 バックグラウンドで実行させる為にpost-receive上で```nohup make run & ```しているのにもかかわらず，sshを切断すると，webのプロセスが閉じてしまう事です．(VPS上で同じコマンドを叩くとうまくいきます)

(post-receive)
```sh:
#!/bin/bash
export PATH=$PATH:$GOROOT/bin:$GOPATH/bin:/usr/local/go/bin
cd {{webアプリのディレクトリ}}
git --git-dir=.git pull origin master
ps aux | grep {{元実行されていたプロセスの名前}} | grep -v grep | awk '{ print "kill -9", $2 }' | sh
nohup make run &
```
(Makefile)
```
run:
        go build -o ./cmd/main ./cmd/main.go
        ./cmd/main -dbconfig $(DBCONFIG) -addr $(ADDR)

```

どのような可能性があるのか教えていただきたいです．

VPSにgit pushを行なった際に自動デプロイをしたい

Rails5.1.3でWebアプリケーション制作の勉強をしています。
2つのパターンでレコードの保存を行っていますが、一方は問題なく保存され、片方はsutoronnguパラメータでエラーが発生してしまいます。
ほとんど同じコードなのですが自力でミスを発見できないので教えていただけないでしょうか？

エラーコードの中にnil:NilClassがあるので更新した値を取得できていないのが原因だと思いますが、成功するコードと
失敗するコードのどこが悪いのか見つけることができません。

エラーの内容は以下になります。
```ここに言語を入力
NoMethodError in Admin::EighteensController#update
private method `require' called for nil:NilClass
Extracted source (around line #19):
              
  private
18  def eighteen_params
19    @params.require(:eighteen).permit(:m_1, :m_2, :m_3, :c_1, :m_4, :m_5, :m_6, :c_2, :m_7, :m_8, :m_9, :c_3, 
      :m_10,　:m_11, :m_12, :c_4, :transfer_m_1, :transfer_m_2, :transfer_m_3, :transfer_c_1, :transfer_m_4, :transfer_m_5, 
  　　:transfer_m_6, :transfer_c_2, :transfer_m_7, :transfer_m_8, :transfer_m_9, :transfer_c_3, :transfer_m_10, 
      :transfer_m_11, :transfer_m_12, :transfer_c_4)
20  end
```
```ここに言語を入力
保存に成功するコード

eighteens_controller.rb

def edit
@eighteen_form = Admin::EighteenForm.new(Eighteen.find(params[:id]))

def update
@eighteen_form = Admin::EighteenForm.new(Eighteen.find(params[:id]))
        @eighteen_form.assign_attributes(params[:form])
        if @eighteen_form.save
          flash.notice = '更新しました。'
          if $quarter20 <= 10
            redirect_to :point_acquisition_admin_record
          else
            redirect_to :bonus_acquisition_admin_record
          end
        else
          flash.now.alert = '入力に誤りがあります。'
          render action: 'edit'
        end

　　　　　　↓

edit.html.erb

<%= form_for @eighteen_form, as: 'form', url: [ :admin, @eighteen_form.eighteen ] do |f| %>
        <%= render 'form', f: f %>
        <div class="buttons">
          <%= f.submit '更新' %>
          <%= link_to 'キャンセル', :point_acquisition_admin_record %>
        </div>
      <% end %>

　　　　　　↓

_eighteen_fields.html.erb

<%= markup do |m|
      p = confirming ? ConfirminEeighteenFormPresenter.new(ff, self) :  EighteenFormPresenter.new(ff, self)
      p.with_options(required: true) do |q|
        m << q.drop_down_list_block(:transfer_m_2, '２月スコア', Eighteen::TRANSFER)
      end
    end %>

　　　　　　↓
eighteen_form.rb

class Admin::EighteenForm
  include ActiveModel::Model

  attr_accessor :eighteen 
  delegate :persisted?, :save, to: :eighteen
  
  def initialize(eighteen = nil)
    @eighteen = eighteen
    @eighteen ||= Eighteen.new
  end
  
  def assign_attributes(params = {})
    @params = params
    eighteen.assign_attributes(eighteen_params)
  end
  
  private
  def eighteen_params
    @params.require(:eighteen).permit(:m_1, :m_2, :m_3, :c_1, :m_4, :m_5, :m_6, :c_2, :m_7, :m_8, :m_9, :c_3, :m_10, :m_11, :m_12, :c_4, 
   :transfer_m_1, :transfer_m_2, :transfer_m_3, :transfer_c_1, :transfer_m_4, :transfer_m_5, :transfer_m_6, :transfer_c_2, :transfer_m_7, 
   :transfer_m_8, :transfer_m_9, :transfer_c_3, :transfer_m_10, :transfer_m_11, :transfer_m_12, :transfer_c_4)
  end
end

```
```ここに言語を入力
保存に失敗するコード

eighteens_controller.rb

def edit
@eighteen_form = Admin::EighteenForm.new(Eighteen.find(params[:id]))

def update
@eighteen_form = Admin::EighteenForm.new(Eighteen.find(params[:id]))
        @eighteen_form.assign_attributes(params[:form])
        if @eighteen_form.save
          flash.notice = '更新しました。'
          if $quarter20 <= 10
            redirect_to :point_acquisition_admin_record
          else
            redirect_to :bonus_acquisition_admin_record
          end
        else
          flash.now.alert = '入力に誤りがあります。'
          render action: 'edit'
        end

　　　　　　↓

edit.html.erb

<%= form_for @eighteen_form, as: 'form', url: [ :admin, @eighteen_form.eighteen ] do |f| %>
        <%= render 'form', f: f %>
        <div class="buttons">
          <%= f.submit '更新' %>
          <%= link_to 'キャンセル', :bonus_acquisition_admin_record %>
        </div>
      <% end %>

　　　　　　↓

_eighteen_quartre_fields.html.erb

<%= markup do |m|
      p = confirming ? ConfirminEeighteenFormPresenter.new(ff,self) :  EighteenFormPresenter.new(ff, self)
      p.with_options(required: true) do |q|
        m << q.drop_down_list_block(:transfer_c_1, '1クオーター', Eighteen::TRANSFER)
      end
    end %>
　　　　　　↓
eighteen_form.rb

class Admin::EighteenForm
  include ActiveModel::Model

  attr_accessor :eighteen 
  delegate :persisted?, :save, to: :eighteen
  
  def initialize(eighteen = nil)
    @eighteen = eighteen
    @eighteen ||= Eighteen.new
  end
  
  def assign_attributes(params = {})
    @params = params
    eighteen.assign_attributes(eighteen_params)
  end
  
  private
  def eighteen_params
    @params.require(:eighteen).permit(:m_1, :m_2, :m_3, :c_1, :m_4, :m_5, :m_6, :c_2, :m_7, :m_8, :m_9, :c_3, :m_10, :m_11, :m_12, :c_4, 
   :transfer_m_1, :transfer_m_2, :transfer_m_3, :transfer_c_1, :transfer_m_4, :transfer_m_5, :transfer_m_6, :transfer_c_2, :transfer_m_7, 
   :transfer_m_8, :transfer_m_9, :transfer_c_3, :transfer_m_10, :transfer_m_11, :transfer_m_12, :transfer_c_4)
  end
end

```

どなたか教えていただけないでしょうか？宜しくお願いします。

追記
一つずづ動作確認チェックしたらeighteen_form.rb以外の表示は正常に表示できています。
保存時にえらーが出てしまうのでedit,updateアクションとeighteen_form.rbに問題があるのかと思います。

Railsでレコード保存時のエラーについて教えてください。

仕事以外の時間でプログラマーはどのくらい学習するものなのか？

仕事以外でインプット（学習、情報収集）、アウトプット（個人開発、情報発信）で、みなさんの周りのプログラマーはどのくらい時間を使っているものなのでしょうか？

仕事だけだと新しい技術や他ジャンルの技術など学べなかったりするので、仕事以外でどうにかしたいなと思うものの、なかなか、体がついてきません。

仕事以外の時間でプログラマーはどのくらい学習するものなのか？

Interfaceの必要性について教えて頂きたいです。

Interfaceのメリットがある一例として、以下のものは理解しています。
・Interfaceの実装が増えた場合、利用側は意識せず利用できる。
 すなわち、疎結合とすることで変更に強いアプリケーションにできる。

ですが時々Interfaceのメリットについて"テストの容易さ"と回答するサイトを見ます。
Interfaceの実装が複数ある場合は分かりますが、
実装クラスが1つのみの場合(そして今後も実装クラスが増えることはない)でも
同じ回答をしているサイトを見ました。

Moqライブラリなどはクラスもモックにできるので
実装クラスが1つのみの場合、Interfaceを用意する必要がないと思うのですが、、

単体テストの観点から見たInterfaceの必要性について

![イメージ説明](a58d16f4edc0059b5d07a5e5c6cc5036.gif)
[画像引用元](http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vblab/bizappbasic02/bizappbasic02_01.html)

データアクセス層というのは、データベースの読み書きを行うようなSQL文を書いて実行するような処理を行ったりする層という理解であっていますでしょうか？

FacebookやYoutubeなどの外部のRest APIにリクエストを送るような処理もこの層に含まれるのでしょうか？

データアクセス層とは？

プログラミング初心者ですがVimとEmacsどちらがオススメですか？

チャットを作りたいと考えているのですがコメントの部分にテキストか画像が来ます。この時の設計はコメントのDBの中に画像のURLのカラムを追加してコメントがなければ画像のカラムを見る以外に何かいい方法はあるでしょうか？

チャットでコメントか画像を表示させたいときの設計

現在、エクセルで在庫を管理しています。
在庫は物流フェーズごとに倉庫,輸送,工場の3つに分かれています。
各フェーズごとに、以下のCSVデータがあります。

--------
CSVデータ
--------
商品コード,数量
A,100
B,105
C,95

※実際には2〜3,000行あります。

エクセルにて「在庫管理表」というシートがあり、別シートに移動させた各CSVデータより参照して、各フェーズごとの在庫数及び総数を在庫管理表に表示させています。

--------
在庫管理表
--------
商品 | 総数 | 倉庫 | 輸送 | 工場 |
Ａ　 | ３０ | １０ | 　９ | １１ |
Ｂ　 | ２９ | １０ | １０ | 　９ |
Ｃ　 | ２８ | 　９ | 　９ | １０ |

担当者が各フェーズごとのCSVを毎朝、別システムから出力し、それをエクセルのシートに移動させ、管理者が在庫管理表をチェックしています。

実際には物流フェーズはもっと多く存在し、商品についてもA-1,A-2、A-3と多くのSKUが存在します。
そのため、エクセルが非常に重くなりますので、プログラミングを利用してブラウザで確認したいと考えています。
ざっくりとしたイメージは以下の通りです。

1.各フェーズのCSVデータを担当者がブラウザ上からアップロードする
2.アップロードされたCSVデータを参照し、在庫管理表に反映される。


当方、html、css、javascriptを扱うことができます。
こういった在庫管理システムをつくるためには、どの言語で作るのが良いのでしょうか？

また、今後の展開のためにもブログラミング言語をこの機会に学び、社内の効率化に貢献すべく、作ったシステムの改良を加えていきたいと考えています。
そのため、どういった参考書もしくはwebサイトなどを参考にしながら学んでいくとよいでしょうか？

よろしくお願い致します。

在庫管理システムを作り、継続的に改良を重ねていくために選択すべき言語および学習方法について

### 

今までnodeを動かすだけだったのですが、改めて構造を勉強しようと思い、試しに勉強を始めたのですが、下記のようなディレクトリがたくさんある意味がわかりません。下記はpm2というツールを探した結果ですが、結局どこのpm2を使っているのでしょうか。それぞれのディレクトリの意味はなんなのでしょうか。

### 

```
$ sudo find / -name pm2
/home/ec2-user/.npm/pm2
/home/ec2-user/.npm/registry.npmjs.org/pm2
/home/ec2-user/.nvm/versions/node/v8.10.0/lib/node_modules/pm2
/home/ec2-user/.nvm/versions/node/v8.10.0/lib/node_modules/pm2/lib/templates/logrotate.d/pm2
/home/ec2-user/.nvm/versions/node/v8.10.0/lib/node_modules/pm2/bin/pm2
/home/ec2-user/.nvm/versions/node/v8.10.0/bin/pm2
/tmp/npm-16062-8dad0ebb/registry.npmjs.org/pm2

```

npmのディレクトリの意味が分かりません

①webとAPを同じサーバーで構成する方法と別々のサーバで構築する方法があるかと思いますが、
その構成方法の違いは主に何が理由なのでしょうか
（おそらくアプリケーションの規模やリソースの関係だと思うのですが）

また、webアプリケーションの３層構成（WEB/APP/DB）は今でも主流の構成なのでしょうか。
もしくは、webとAPを物理的に同じサーバー上に構築する傾向にあるのでしょうか。
（これも作成するアプリケーションの規模によるのかもしれませんが…）

②フレームワークで作成したアプリケーションをサーバに移植する際、
フレームワーク上で設定したOSに依存する設定やコードは、サーバー用に書き換えるのでしょうか。
またフレームワーク上で設定したtemplate、アプリケーションファイル、DBとの連携も書き換えるのでしょうか。
その場合サーバーのconfで各ファイルを繋ぐのか、フレームワーク側でroute設定するのかどちらになるのでしょうか。

新米SEの初歩的な疑問ですので何卒お手柔らかにお願いいたします。

webアプリケーションサーバーの３層構成とフレームワークで作成したファイルの移植方法について

リンカとはosに依存するツールだと書いてあったのですが、いまいちリンカが何なのかわかりません。
リンカがソフトとも書いてありましたが、Ｃ言語をコンパイルしてアセンブリプログラムをアセンブルする過程でリンカが働いているのでしょうか？
リンカと調べるとリンカスクリプトと出てきてリンカについての情報が曖昧です。
どうかリンカが何なのか教えて頂けないでしょうか？
アセンブリ言語とは直接でないにしても関係のあるような記事はいくつかありました。
アセンブリプログラムのアセンブル(アセンブリ用のコンパイラ)がリンカなのでしょうか？

編集
図書館で調べたり、書店で立ち読みしたり、サイトで調べた結果。
Linuxで複数のアセンブリプログラムを一つにするのかに、リンカが必要だそうですが、リンカを使わないで、複数のアセンブリプログラムを一つにまとめて見ます。これに関してはリンカ自体を手作業でやるようなものであり、何ヶ月、何年かかるかわかりませんが。好奇心が満たせるなら行いたいです。
また、一つにしたアセンブリプログラムをメモリに入れる際のメモリの指定も自分でやってみます。
リンカの行なっていることを手作業でやることで、知識が深まると思います。
また、アセンブリプログラムを機械語に変換するのに、リンカが関係ないこともわかりました。
なぜなら、複数のアセンブリプログラムを一つにするのがリンカ
の役割で、その一つにしたアセンブリプログラムをメモリに収納するまでが、リンカの仕事で、あとはアセンブルが単純にアセンブリ命令に対応した機械語を出力するだけですので。
確認として以上の認識であっていますか？間違っていたら怖いのでお願いいたします。
まぁ、以上の話からアセンブリプログラムを機械語に変化するアセンブラにはリンカが必要ないと書いてありました。また、リンカはあくまて複数のアセンブリプログラムを一つにするためにアセンブリプログラムのアドレスを基に複数のアセンブリプログラムを一つにするとも書いてありました。念のため確認します。

編集2
度々、すいません、

オブジェクトファイルにcpuに繋がる外部装置や、複数のアセンブリプログラムを一つにする為のアドレスやメモリ状況がわかるでしょうか？ならば、
オブジェクトファイルをアセンブリやニーモニックに変換するソフトを使えば、複数のアセンブリプログラムを一つにする方法や情報が書いてあるのでしょうか？

リンカの働き、アセンブリプログラムをアセンブルにより機械語に変換する。

### 前提・実現したいこと
Google App Engine（GAE）を利用して、社内システムを構築する際に
ログインは社員のみ（G Suiteに登録されているアカウント）可能ログイン認証機能の構築

・CMSを構築し社員のみ更新ができるようにしたい。
・G Suiteビジネスプラン導入済み
・ログイン認証をgoogleアカウントで行う。

### 発生している問題・エラーメッセージ

Error: redirect_uri_mismatch
The JavaScript origin in the request, http://localhost:8080, does not match the ones authorized for the OAuth client. Visit 

上記エラーは解決したが一番重要な社員のみ（G Suiteに登録されているアカウント）可能な
ログイン認証機能が誰でもログインできてしまう状況。

### 試したこと

以下は設定済み（GCP）
・クライアント ID
・クライアント シークレット
・承認済みのリダイレクト URI
・承認済みの JavaScript 生成元（こちらの設定が不備のため、redirect_uri_mismatchが発生していた）

以下は設定済み（GAE）
Google 認証
・Google Appsドメイン
・独自ドメインを設定

-- 追記
app.yamlにlogin: requiredの設定でできるようなの以下のように設定した状態で
アクセスしてもページが開いてしまう。

参考までに以下は設定した情報です。

・公開
　https://xxxxx.jp

・非公開（ログイン認証後社内のみ）
　https://xxxxx.jp/admin
　設定した状態でアクセスしてもページが開いてしまう。

例：Google 認証
　　Google Apps ドメイン
　　xxxxx.jp

例：app.yamlの設定

application: app
version: 1
runtime: go
api_version: go1.8

default_expiration: "1d"

handlers:
- url: /.*
 script: _go_app
 secure: always

- url: /admin/.* 　・・・仮のパスです。
 script: _go_app
 login: required
 secure: always

nobuild_files: vendor/



Google Sign-Inを利用すればできるということで参考に。
https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/python/oauth/?hl=ja

以下を参考に構築しているのですが、
https://developers.google.com/identity/sign-in/web/sign-in?hl=ja#before_you_begin

Google App Engine（GAE）を利用して社内システムを構築する際の認証機能について

こちらの記事ではURLで本番か開発か見ているようです。
http://megane84.com/blog/2014/02/12/post-2783/


laravel等では.envをgit管理外に置き、本番、開発環境それぞれで.envを記述することで切り替えています。

また、開発、本番環境でディレクトリパスを見て切り替える方法もあるかと思います。

他にも良いやり方があれば教えてください。
個人的には、.envが良いと思いますが、サーバが複数台になった時一つずつ設定するの面倒です。

本番・開発環境でDBの接続先を変える方法について

###前提・実現したいこと
複数台のLinuxマシン(RHEL6)の設定ファイル(OS・アプリケーション含め)を横串で一括比較したいと思っています。マシン環境はバラバラで、実装されているアプリケーション等は大きく異なります。
手動で1対1の比較をする事はやりましたが、全台での比較となると非常に工数が掛かる為、もっと効率の良い方法が無いかと考えています。
比較した結果として、一致している箇所、一致していない箇所が一覧で見られれば最高です。
ナレッジをお持ちの方、お知恵をお貸しください。

###発生している問題・エラーメッセージ
特になし

###該当のソースコード
特になし

###試したこと
「diff」コマンドや「WinMerge」を利用して、2台程度の比較は出来ましたが、全台を順番に比較していくのは大変工数が掛かる為、別の方法を検討しています。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
一括管理用のマシンとして、ansibleがインストールされた環境はありますので、設定ファイルを全マシンから抽出することは容易です。