常連

### 実現したいこと
【実現したいこと】
1) button1をクリックすると、非同期処理Asyncメソッドが起動され、そこからtaskA、taskB、taskCが非同期で起動されます。
2) 3つのタスクが完了した順に戻り値戻り値を確認し、"OK"が含まれていれば残りのタスクをキャンセルしたい。

のですが…
　await Task.WhenAny(taskA, taskB, taskC);  
はタスクが一つでも終われば、次に進みますし、
　await Task.WhenAll(taskA, taskB, taskC);
で待てば確実ですが、一番遅いタスクに引っ張れます。
(正常動作するプログラムも記載しています。)

### 発生している問題・分からないこと
他の待ち方あるでしょうか？



### 該当のソースコード

```C#
//正常動作するプログラムです。↓
        private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            非同期処理Async();
        }

        private async void 非同期処理Async()
        {
            //キャンセルトークン設定
            var cts = new CancellationTokenSource();
            var token = cts.Token;

            Task<string> taskA = Task.Run(() => _重い処理(5, "1st", token), token); //処理時間5秒
            Task<string> taskB = Task.Run(() => _重い処理(3, "2nd", token), token); //処理時間3秒
            Task<string> taskC = Task.Run(() => _重い処理(1, "3rd", token), token); //処理時間1秒

            Console.WriteLine("taskA.Status.ToString();" + taskA.Status.ToString());
            Console.WriteLine("taskB.Status.ToString();" + taskB.Status.ToString());
            Console.WriteLine("taskC.Status.ToString();" + taskC.Status.ToString());

            //ひとつでも戻ってきたら終了
            await Task.WhenAny(taskA, taskB, taskC);

            //残りのTaskをキャンセルする。
            cts.Cancel();

            //まとめ
            Console.WriteLine("taskA:" + taskA.Result);
            Console.WriteLine("taskB:" + taskB.Result);
            Console.WriteLine("taskC:" + taskC.Result);
        }


        public string _重い処理(int count, string ID, CancellationToken token)
        {
            DateTime now = DateTime.Now;
            Console.WriteLine("ID:" + ID.ToString() + " ⇒入りました。" + now.ToString() + "/" + now.Millisecond);

            //長大処理の本体(指定秒停止する)
            for (int i = 0; i <= count - 1; i++)
            {
                if (token.IsCancellationRequested)
                {
                    Console.WriteLine(ID.ToString() + "/キャンセル検知！");
                    return ID + "/キャンセルされました！";
                }

                //長い処理
                Thread.Sleep(1000);
            }

            Console.WriteLine(ID + " / 処理完了：" + count.ToString() + "秒間停止しました。");

            string ans = "";

            if (ID == "1st")        //1stは5秒で完了する。
            {
                ans = ID + "/NG"; 
            }
            else if (ID == "2nd")   //2ndは3秒で完了する。
            {
                ans = ID + "/OK";   //←ここだけOK！これを待ちたい。
            }
            else if (ID == "3rd")   //3rdは1秒で完了する。
            {
                ans = ID + "/NG";
            }

            return ans;
        }
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
//ダメだと判りつつ…やっぱりダメなコード

            await Task.WhenAny(taskA, taskB, taskC);
            Console.WriteLine("1回目-------------");
            if (taskA.Result.Contains("OK") || taskB.Result.Contains("OK") || taskC.Result.Contains("OK"))
            {
                Console.WriteLine("taskA:" + taskA.Result);
                Console.WriteLine("taskB:" + taskB.Result);
                Console.WriteLine("taskC:" + taskC.Result);

                cts.Cancel();

                goto SkipPoint;
            }

            await Task.WhenAny(taskA, taskB, taskC);
            Console.WriteLine("2回目-------------");
            if (taskA.Result.Contains("OK") || taskB.Result.Contains("OK") || taskC.Result.Contains("OK"))
            {
                Console.WriteLine("taskA:" + taskA.Result);
                Console.WriteLine("taskB:" + taskB.Result);
                Console.WriteLine("taskC:" + taskC.Result);

                cts.Cancel();

                goto SkipPoint;
            }

            await Task.WhenAny(taskA, taskB, taskC);
            Console.WriteLine("3回目-------------");
            if (taskA.Result.Contains("OK") || taskB.Result.Contains("OK") || taskC.Result.Contains("OK"))
            {
                Console.WriteLine("taskA:" + taskA.Result);
                Console.WriteLine("taskB:" + taskB.Result);
                Console.WriteLine("taskC:" + taskC.Result);

                cts.Cancel();

                goto SkipPoint;
            }

        SkipPoint:

### 補足
特になし

C#の非同期処理で最初にOKを確認したら残りをキャンセルしたい。

Visual Studio の 2019 とか 2022 あたりを使うと，C++のビルドがうまく行かないことが多い様子です．

｛いつ，どんなコードで，何をした時｝という具体例を示すことができないため，曖昧な話になってしまいますが……
（曖昧すぎて「意見交換」にすべきか迷いましたが，一応，解決したい事柄が存在する話なので「Q&A」側とします）

本来ならば，状況が再現する最小の例のようなものを示すべきなのですが，現状，用意できません．

## 症状

C++ のプログラムを「ビルド」した際に以下のような症状が起きることがあります．
ある程度の規模がある状況で class のメンバ変数の型を変えた場合等に発生することが多いような気がします．

**(1) コンパイルエラーになる** ：
どう考えても問題が無いコードのコンパイルが通りません．

* 例えば，ある `class C` の定義が `C.h` に書かれているとして，この `C` のメンバ変数の型を `m1` から `m2` に変えたとき，ビルドすると「 `m1` 型って何ですか？」という旨のエラーが出たりします．  
  `m1` 型が見なくなるのは，そのようにコードを変更（例えば，不要になった `#include "m1.h"` の除去）しているから当然ですが，もはやそこに `m1` 型を使うコードは無いのに執拗に「変更前に `m1` 型のメンバが書かれていたあたりの行番号」に対してそういうエラーが出てくるのは意味がわかりません．

**(2) ビルドは通るが，動かしてみるとどこかの時点（終了時など）に例外(?)が出る**
意味不明な挙動です．例えば終了時にどこぞのデストラクタの奥深く(?)で問題が起きたみたいなことを言われるが，そんなことが起こるようなコードを書いてない．

とにかく突然変なことが起きるので「ビルド」の結果を信頼できません．

また，これらの症状は **「リビルド」すれば起きない（：改善される/想定通りにビルドできる）** のです．
例えば上記の(2)が発生したとき，全くコードを変更せずに「リビルド」すれば変な例外(?)は起こらなくなります．
しかし毎回リビルドするのでは非常に時間がかかるので厄介です．

### 想像とか

「インクリメンタルビルド」とか呼ぶのでしょうか？
 要は，コード修正の影響範囲のみをコンパイルし直してビルドするようなことが行われるハズですが，この「影響範囲」の決定が上手くいっていないのではないかと想像します．　症状の雰囲気的に．
（型の宣言だけで済ませているような部分があると，「影響範囲」から漏れる？　みたいな？）

## 知りたいこと

｛何故こんなことになるのか，どうすれば 改善/回避 できるのか｝等．

「ひょっとしてお前……こんなバカみたいなことしてたりしないだろうな？」みたいな話とか無いですかね？

### その他

* 私は Visual Studio を C++ と C# で使っていますが，C#ではこのような問題を経験していません．
* Visual Studio での C++ はそこそこ長いことやってきた感じなのですが， VS2017 以前を使っていたときにはこのようなことを経験しませんでした．（「VS2017 と VS2022 で同じプログラムをビルドした場合…」みたいな比較があるわけではないので何かを推論する根拠にはならないですが…）
* ｛VS2019が入っているPC，VS2022が入っている別のPC｝という２つの環境で同じように問題を経験しているので，「単に Visual Studio の何かがぶっ壊れた（再インストールすべき状態）」とかではなくて，何か別の原因というのがあるのではないか？　とか想像していますが……
* （これは記憶が曖昧ですが）デバッグビルド/リリースビルド に依らず起きる．

---

[追記] これは上記の現象と関係あるのか無いのかわかりませんが……

ビルドが通っても「エラー」ウィンドウに謎のエラー表示（Warningではなくてエラー側の表示）がずっと残り続ける場合が何度かありました．
（：謎のコンパイルエラーを表示してくるのに，ビルドは「成功」したと言われる謎の状況）
これが起きた際には「ソリューションの再スキャン」というのを実行することでとりあえず状況改善することができた様子でした．

VisualStudioでC++のビルドの挙動がおかしい

### 実現したいこと

ここに実現したいことを箇条書きで書いてください。
-MATLABは専門外で内内容事態は数学の内容なのでわかりやすくはあるとは思うのですがforの文章内の括弧にあるa^2 1の構造がわからなくて「二つ目のは"ー"が入っているので分かるのですが」教えていただければと思います。

### 前提

ここに質問の内容を詳しく書いてください。
MATLABで参考になるからこれ実行してみてと言われたのですがMATLAB今までさわったことが一度もないのでどうすれば良いか分からず使う予定もないので困惑しています

### 該当のソースコード

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-11-14/f39d8fad-b263-4923-950c-80661b265a32.jpeg)

### 試したこと
渡された写真が不鮮明で申し訳ないのですが、c++で試そうと思ったのですが、３年ほどプログラムから離れてしまっていて上記の問題以外のコードは置き換えれたのですがここが質問の部分が分からず止まっています。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
不躾な質問をしてしまい申し訳ありません


初めてのMATLABで使用されているコードとその結果

### 実現したいこと
メモリ上にあるpngファイルから、Gdiplus::Bitmapを作りたいです。

### 前提

pngファイルを暗号化してbinファイルの書き出された状態から、これを復号化して
pngファイルに破損なく書き出すことはできます。

### 発生している問題・エラーメッセージ

復号化後、ファイルに書き出さずGdiplus::Bitmap化してウインドウに表示
させる方法が分からず、困っています。
どのような方法がありますか。

### 該当のソースコード

復号化の方法は、下記の通りです。

```C++
FileDec::FileDec(const char * FilePath)
{
	if (exist_file(FilePath))
	{
		ErrorCode = 0;

	}
	else
	{
		ErrorCode = 1;
		return;
	}

//binファイルの読み込み
	std::ifstream ifs(FilePath, std::ios::in | std::ios::binary);

    if (!ifs)
    {  
        ErrorCode = 2;
        return ;
    }


    // ファイルの中身すべてを std::vector<char> に読み込む
    std::istreambuf_iterator<char> it_ifs_begin(ifs);
    std::istreambuf_iterator<char> it_ifs_end{};
    std::vector<char> input_data(it_ifs_begin, it_ifs_end);
    if (ifs.fail()) {
        ErrorCode = 3;
    }


    ifs.close();

//復号化キー取得
    const char* key = keyGet(FilePath);

//復号化開始
        long counter = 0;
        std::vector<char> result(input_data.size());
        for (char var : input_data)
        {
            result[counter] = input_data[counter] ^ key[counter%1024];
            counter++;
        }

}
```

このresultに復号化されたpngファイルがあります。

### 試したこと

pngファイルをストレージに書き出し、すぐにGdiplus::Bitmap::FromFileで
読み込んでpngを削除することも考えましたが、セキュリティ上よろしくないと判断しました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Microsoft Visual Studio Community 2022 (64 ビット) - Current
Version 17.4.4使用





メモリ上にあるpngファイルからGdiplus::Bitmapを作る

### 前提

DXライブラリで射的ゲームを作成しています
C++初心者


### 実現したいこと

お邪魔ブロックをfor文で表示させたい。

### 発生している問題・エラーメッセージ

for文でお邪魔ブロックを表示させるソースコードを書いて実行したら
一瞬しか表示されませんでした。

### 自分の推測（間違っているかも）
ClearDrawScreen()で初期化されてしまうから一瞬しか表示されないのかなと考えています。
ですが自分が作成している射的ゲームには制限時間を設けていてClearDrawScreen()をなくしてしまうと、
制限時間が更新されて表示出来なくなってしまったりと他にも様々な問題が発生してしまいます。
なので自分の理想は初期化されずにお邪魔ブロックが制限時間が0秒なるまで表示されるようにしたいです。

### 該当のソースコード

```C++
//描画
void Easy_Draw() {

	ChangeWindowMode(TRUE);
	SetAlwaysRunFlag(TRUE);

	SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK);


	score = 0;  // 得点の初期化
	breakNum = 0;
	rank_flag = 0;
	

	int XPos, YPos;
	int X = GetRand(640), Y = GetRand(480), X1 = GetRand(640), Y1 = GetRand(480), X2 = GetRand(640), Y2 = GetRand(480);  // 的の座標
	int targetGraph, targetGraph1, targetGraph2;  // 的
	int back;         // 背景
	int W, H, W1, H1, W2, H2;  // 的の縦横の長さ
	bool target_flag = TRUE;  // １個目の的の生存フラグ
	bool target_flag1 = TRUE;  // ２個目の的の生存フラグ
	bool target_flag2 = TRUE;  // ３個目の的の生存フラグ
	int Appearance_flag = GetRand(1);  // １個目の的のランダム出現フラグ
	int Appearance_flag1 = GetRand(1);  // ２個目の的のランダム出現フラグ
	int Appearance_flag2 = GetRand(1);  // ３個目の的のランダム出現フラグ

	
	int tg1 = LoadGraph("image/tg_anime1.png");
	int tg2 = LoadGraph("image/tg_anime2.png");
	int tg3 = LoadGraph("image/tg_anime3.png");
	int tg4 = LoadGraph("image/tg_anime4.png");
	int tg5 = LoadGraph("image/tg_anime5.png");
	int tg6 = LoadGraph("image/tg_anime6.png");
	int tg7 = LoadGraph("image/tg_anime7.png");

	int tg_ani[7];  // 的のアニメーション用の配列
	tg_ani[0] = tg1;
	tg_ani[1] = tg2;
	tg_ani[2] = tg3;
	tg_ani[3] = tg4;
	tg_ani[4] = tg5;
	tg_ani[5] = tg6;
	tg_ani[6] = tg7;

	
	

	int timediff; // 制限時間
	LONGLONG timelimit = GetNowHiPerformanceCount() + 30000000;




	while (ProcessMessage() == 0) {

		// １個目の的
		targetGraph = LoadGraph("image\\tar.png");
		// ２個目の的
		targetGraph1 = LoadGraph("image\\tar.png");
		// ３個目の的
		targetGraph2 = LoadGraph("image\\tar.png");
		
		// 背景
		back = LoadGraph("image\\tg_back.png");

		
		

		int tg[3];
		tg[0] = targetGraph;
		tg[1] = targetGraph1;
		tg[2] = targetGraph2;
		
		

		
		// １個目の的のグラフィックのサイズを得る
		GetGraphSize(targetGraph, &W, &H);

		// ２個目の的のグラフィックのサイズを得る
		GetGraphSize(targetGraph1, &W1, &H1);
		
		// ３個目の的のグラフィックのサイズを得る
		GetGraphSize(targetGraph2, &W2, &H2);

		


		// 時間を減算
		timediff = int(timelimit - GetNowHiPerformanceCount());

		ClearDrawScreen();  // 裏画面を初期化

		DrawGraph(0, 0, back, TRUE);  // 背景表示

		SetFontSize(10);
		DrawString(0, 0, "得点:", GetColor(255, 255, 255));
		DrawFormatString(50, 0, GetColor(255, 255, 255), "%d", score);   // 得点表示
		DrawString(120, 0, "破壊数:", GetColor(255, 255, 255));
		DrawFormatString(200, 0, GetColor(255, 255, 255), "%d", breakNum);   // 破壊数表示
		DrawFormatString(580, 0, GetColor(255, 255, 255), "%01d:%02d", timediff / 60000000, (timediff % 60000000) / 1000000);

		GetMousePoint(&XPos, &YPos);  // マウス座標の取得
　　　　　
               Easy_Block();  

		// 的の当たり判定
　　　　　ソースコードが長いので削除してます。				
		
		

		// 的が生存しているなら実行する
		ソースコードが長いので削除してます。
		

		

　　　　　 // 的の生存フラグ記載
		ソースコードが長いので削除してます。

		// 制限時間が０秒になったら
		if (timediff <= 0) {
			break;
		}

		ScreenFlip();  // 裏画面の内容を表画面に反映

	}

	
	
	ScoreSave();
	BreakSave();


	ClearDrawScreen();
	SetFontSize(50);
	DrawString(240, 220, "終了", GetColor(255, 255, 255));
	ScreenFlip();  // 裏画面の内容を表画面に反映


	Sleep(3000);
	Scene_ChangeScene(eScene_Result);
}


void Easy_Block() {
	bool block_flag = TRUE;  // お邪魔ブロックのフラグ
	int i, image[16];
	if (block_flag) {
		LoadDivGraph("image\\block.png", 16, 4, 4, 32, 32, image); //画像を分割してimage配列に保存

		for (i = 0; i < 100; i++) {
			DrawGraph(GetRand(640), GetRand(480), image[4], TRUE);//ランダムな場所に画像を描写
			block_flag = FALSE;
		}

	}
}

```


C++ for文について

### 前提・実現したいこと

std::atomic<double>型の変数を宣言し、その変数に対して+=演算子を用いて加算を行いたいです。


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラー	C2676	二項演算子 '+=': 'std::atomic<double>' は、この演算子または定義済の演算子に適切な型への変換の定義を行いません。(新しい動作; ヘルプを参照) (ソース ファイルをコンパイルしています atomic_test.cpp) 
```

### 該当のソースコード

```C++
std::atomic<double> x = 3.14;
x += 25.6;
```

### 試したこと

プロジェクトのプロパティ→構成プロパティ→C/C++→言語→C++言語標準を「プレビュー 最新のC++ Working Draftからの機能」に変更してみましたが、解決しませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

IDE:Visual Studio Enterprise 2019 Preview (Version 16.0.0 Preview 2.2)

LONG型ならInterlockedAdd()を用いて同等の処理が可能ですので、InterlockedAddDouble()の様な関数が有れば、それで代用することも検討しています。

Visual C++ 2019でstd::atomic<double>型の変数に対して+=演算子で加算する方法を教えて下さい。

以前同じようなことを質問したのですが行き詰ってしまいました。

### 前提・実現したいこと
２台のプロジェクターで単色画像を投影し、その画像の重なり部分をなくしたいというのが最終目標です。
重なっている部分で線分を決め、その線分それぞれのピクセル座標を求めれば、左右の単色画像のはみ出た部分を黒にするという方法を考えています。
![イメージ説明](9be8fb4a348a558d0196927417224e79.png)

具体的な方法としては次のような撮影状況でプロジェクターからグレイコードを左右片方ずつ投影し、真ん中のカメラで撮影します。
２台のプロジェクターの配置はカメラで撮影した画像の真ん中にちょうど重複部が来るように配置してあり、保存した画像は640*480サイズなので、横320のラインで分けようと考えています。
![イメージ説明](21895f65bfe9277913928c5bc4b5d30c.png)
![イメージ説明](5a081656493e5b8a34d6bef5b8d32679.png)

左右のグレイコードの投影、撮影はすでに終わっており次のようになっています。
左側一覧![イメージ説明](34233d5697941e5d3bc1e00cf34c7bdb.png)
右側一覧![イメージ説明](ca09b9b780c73a33373f9d494fc40ba2.png)

### わからないこと
この投影したグレイコードを利用し座標を求め色を分けたいなと考えているのです。
例として写真の線分上の座標点が(320,232)だったとします。左側のプロジェクターで投影したグレイコードであれば、
白を１黒を０とした場合、目視での確認としてしまいましたが
ｘ座標が(1001100110101011)ｙ座標が(0110101011100101)となりました。
※ｘとｙそれぞれ１８枚あったが最後２枚はつぶれてしまって使えなくなったので１６枚までとし１６ケタとした
あとは左側のプロジェクターで同じ場所を探し、それより右側を映さなくするあるいは黒色に処理しようと考えていました。
これをパターンが投影されている線分上すべての点でやろうと思ったのですがどういう風にプログラム書けばいいのかわからなくて困ってます。。
そもそももっとやりやすい方法があるのでしょうか・・
わからないくせに難しいことやってるなと思っています
ご教よろしくお願いします。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

OpenCVは3.4.3、Visual Studioは2017communityです。

２台のプロジェクターで出した単色２つの重複部を無くしたい

c => c.m_expの部分はラムダ式になっていて

c.m_exp <= expの部分は条件式？になっているんでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Where(c => c.m_exp <= exp).ToArray();コードが読めません

この記事(https://qiita.com/Gaccho/items/7e78911d2c8093baf200)を参考にBoostのセットアップをしたにも関わらず，Boostのライブラリをインクルードすると，
```
ソース ファイルを開けません "boost/date_time/posix_time/posix_time.hpp"
```
などのエラーが出てしまいます．

フォルダ`C:\boost_1_68_0\include\boost-1_68`，`C:\boost_1_68_0\stage\lib\x64`を見に行くと，ちゃんとインクルードファイルやlibファイルがあるので，ダウンロード自体はできています．

また，VS側の設定では，プロジェクトのプロパティ C/C++の設定の「追加のインクルードディレクトリ」に
```
C:\boost_1_68_0\include\boost-1_68
```
を追加し，リンカの 全般 追加のライブラリディレクトリ に
```
C:\boost_1_68_0\stage\lib\x86
```
と入力しています．

Boostのライブラリをインクルードするには他にどのような設定が必要でしょうか．また，これらの設定に間違いがあるのでしょうか．
ご回答よろしくお願いいたします．

```
環境：
Windows 10
Visual Studio 2017
Boost 1.68.0
CPU　 64bit
```

Visual Studio 2017 でBoostのファイルをインクルードできない

### 前提・実現したいこと
開発環境 Visual Studio 2017、Windowsフォーム
言語　C#

### 発生している問題・エラーメッセージ

ボタンの表面に画像を置いて綺麗なボタンを作りたいのですが、プロパティのimageに画像を設定しても反映されません。
他のプロパティの設定が邪魔しているのでしょうか？


### 参考画像
![プロパティ設定](06c5212dc864901530c262d44c2b6db3.png)

windowsformのコントロールボタンの表面に画像が設定できない

DataGridの文字列を選択してCtrl+Cを行うと、コピーが行われますが、
エクセルにはりつけると自動的にセルの書式に「折り返して全体を表示する」が入ってしまいます。

これを除いてクリップボードへコピーにするには、
自前でCtrl+Cをカスタマイズするしかないのでしょうか？

DataGridからクリップボードにコピーし、Excelに張り付けた際に折り返ししないようにする

ムーブについてなのですが・・・

std::move()は以下のように定義されているようです。
正確にはもう少しわかりにくい記述をしているのですが、GDBでも確認できます。
```C++
template<typename T>
decltype(auto) move(T&& Param){
     using ReturnType = remove_reference_t<T>&&;
     return static_cast<ReturnType>(Param);
}
```
**右辺値参照にキャストしているということは、返り値は右辺値ですか？。**
・・・？？

これでムーブ・・・移動していることになるんですか？
これはただの「**右辺値化**」ですよね？？

> 右辺値とは名前をもたない一時的なオブジェクトである。

という情報を目にしました。
ということは、ムーブと言うよりは「右辺値化」「一時オブジェクトの生成」ということですよね？

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

疑問なのは、
・なぜこれがコピーより効率が良いと言われているのか？？
・なぜこれをムーブと呼ぶのでしょうか？？

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ただの右辺値化ごときで、コピーより高速になる？？というのはよく分かりません。

moveの必要性においても疑問がありますね。
例えば、よく使う所有権の移動についてです。
```C++
#include<iostream>
#include<memory>

void test_func(){
    std::unique_ptr<int> ptr(new int);
    std::unique_ptr<int> wtr(new int);

    *wtr = 20;

    std::cout << *wtr << std::endl;
    ptr = std::move(wtr);

    *ptr = 40;
    std::cout << *ptr << std::endl;
}

int main(){
    test_func();

    return 0;
}
```
まぁ・・・普通ですが・・・
この　ptr = std::move(wtr);　の所有権を移動するときですね。

（ここでも・・・一時オブジェクトを生成しているんですかね？　イマイチ一時オブジェクトが生成される場所を把握していなんですが・・・）

GDBで追って見ました。

```C++
operator=(unique_ptr&& __u) noexcept {
     reset(__u.release());
     get_deleter() = std::forward<deleter_type>(__u.get_deleter());
     return *this;
}
```
これは・・・std::moveが所有権の移動をしているのではなく、std::unique_ptr側で所有権の移動を定義しているんですよね。

moveの定義を見るとただのキャストです。
なので、ムーブを使わなくてもキャストで同じことができるはずです。
```C++
 std::unique_ptr<int> str(new int);
 str = static_cast<std::unique_ptr<int>&&>(ptr);

 std::cout << *str << std::endl;
```
できます。
問題なく動作しています。

つまり・・・
**このムーブというのは「文法上のだたの見せかけ」に過ぎないのではないでしょうか？**

内部動作的に、「ムーブというものは存在しない」ということだと思うのですが・・

**そもそもムーブって必要なんでしょうかね？？**
**右辺値化するだけなのであればキャストで良いのでは？？**

かえってムーブなどあるとわかりにくさが増しそうですが・・・

（ああ、ちなみに、std::unique_ptrのデストラクタは所有権を移動する時に呼ばれるのではなく、関数終了時に呼ばれていました。
所有権を移動して、もう使わなくなったのなら、その時点でデストラクタを呼び出しても良いような気がしますが・・・）

分かる方いたら教えてください。
ムーブと一緒に出てくる右辺値参照については、再度質問いたします。
GCC Linux です。

C++ ムーブについて

私は趣味でC++をやっています。

Qtというライブラリを使ってGUI/CUI作ろうとしています。

ですが、聞いたところによるとQtはLGPLというライセンスらしいです。

私は趣味でやっていて、法にも疎いのでどうすればいいのかわかりません。

知りたいことは「私はどうすればいいか」です。

Wikipedia等で調べてもLGPLというのはライセンスで誰々が開発した云々で、私の理解力では全く理解できません。

背景や大雑把なイメージが知りたいのではなくて、「何をすべきか」が知りたいのです。

例えば( あくまでイメージ ),

LGPLと認定されるにはLGPL用のファイルがあり、所定のサイトから取得して、DLLまたは実行可能ファイルのような、LGPLを付与したいプログラムがある
ディレクトリに入れ、
LGPLと認識させる部分とそれを使う部分を公開する必要がある。

とかです。

ソースコードを公開する方法と範囲も知りたいです。

いろいろ調べても、「改変する場合は～」「くっつける場合(呼び出す場合)は～」としか書かれません。

くっつけるって...C/C++なら libファイルをリンクする場合もくっつけるですし、dllでもそうです。oファイル( objファイル )でもそうです。

曖昧過ぎて理解できないのです。

もしかして、Qt等のようなライセンス付きのものの配布方法から考えるのでしょうか?

例えばoファイル,objファイル,libファイル,aファイル( lib*.a ) ...のようにすでにバイナリファイルになっているバージョンを使用すると公開義務がなく、
cppファイル, cファイル等のようソースコードとして配布されている場合は公開義務がある...みたいな感じなのでしょうか?

例えば、Qtには QMainWindowというクラスがあり、メインとなるウィンドウ用のクラスです。

これを継承して QtWindow::MainWindowとして自分が使いやすくしたクラスが入っているライブラリ libqtusing.a ( MinGWの場合。VC++なら qtusing.libか )

を作り、コンパイルにかかる時間を縮小するとします。

もちろん、QMainWindowクラス以外のQtをさらに使いやすくしたクラス等も libqtusing.a にあり、Qtをまったく利用していないクラス群もあるとします。

このとき、公開する範囲はどれなのでしょうか?

1. QtWindow::MainWindow等のようにQtを直接使用する範囲
2. libqtusing.a にある範囲すべて
3. libqtusing.a 及び それをリンクする実行ファイル
4. Qtそのものをソースコードからコンパイルして使用するとき、その元のファイルに修正を加えた場合のみ公開義務あり

また、今は基本的なlibqtusing.aを作っている最中ですが、最初は自分用のソフトになると思います。
その場合でも公開義務はあるのでしょうか?

このライセンスは「編集許可がある」という明示だと思うので、自分で使うだけなら公開義務はなさそうですが、Qtというライブラリを使っているので、公開義務があるのかないのか...

それと、公開する場合、どういう風にすればいいのでしょうか?

例えば readme.txtか *.chm 等の「お世話になったサイト」等の謝辞? のところに"Qt" と明示し、
オンラインストレージにその公開すべき範囲をアップして、
そのURLをreadme.txt 等に記述...みたいな感じでしょうか?


つまり知りたいことは:

■ LGPLライセンスのライブラリを使用する場合、何をすべきか

■ 公開義務はどこからどこまでか

■ 自分のためのソフト( 一括処理等 ) の場合でも公開義務があるのか

です。

お手数ですが、どなたかお願い致します。

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[追記]

ご回答ありがとうございます。

追加で、「配布時はどうすればいいか」もお願い致します。

例えば、

実行ファイル及び必要なDLLはもちろん、readme.txt が同梱されているものとします。

readme.txt に

```ここに言語を入力
使用ライブラリ: Qt 5.6
URL: ( ここに オンラインストレージのURL )
```

みたいに記載して、オンラインストレージにアップロードして URLのところに記述...っていう感じになるのでしょうか?

いくら「配布する場合はソースコードを公開しろ」と言われてもどうすればいいか...

もしかしたら それ専用のサイトでしか許可されないとかありえそうだし...

ライセンスの本文を読めばわかるかもしれませんが、こういう情報は載っていないと思うので...

( これが分かれば、読みやすいのですが... )