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### 実現したいこと

- docker-composeで起動時にPostgreSQLを初期化する.shを動かしたい

### 前提

下記の `docker-compose.yaml` で起動はできるのですが、PostgreSQLが起動するより早く `/docker-entrypoint-initdb.d`の.shが読み込まれてしまい初期化できません。

```yaml
version: '3.1'

services:
  pg:
    container_name: docker-postgres
    image: postgres
    restart: always
    environment:
      POSTGRES_USER: postgres
      POSTGRES_PASSWORD: postgres
    volumes:
      - "postgres_data:/var/lib/postgresql/data"
      - "./init:/docker-entrypoint-initdb.d"
    ports:
      - "5432:5432"
    tty:
      true

volumes:
  postgres_data:
```
docker volumeなどを削除したり、`entrypoint`や`command`のオプションも試しましたが総じてPostgreSQLより早く起動してしまいます。

いいPostgreSQLの初期化方法はありませんか?

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Docker version 23.0.3, build 3e7cbfd


docker-composeでPostgresコンテナを起動時に初期化できない

### 実現したいこと

`mysqld.log`に書かれている初期パスワードを使ってMySQLにログインしたい

### 前提
MacBook Pro OS：Big Sur 11.7.2
mysql  Ver 8.0.32 for macos11.7 on x86_64 (Homebrew)


### 発生している問題・エラーメッセージ
MySQLを一旦アンインストールしたあと再インストールし、`$ mysql_secure_installation
`を実行したところ以下のようにエラーになりました。

```
$ mysql_secure_installation

Securing the MySQL server deployment.

Enter password for user root: 
Error: Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: YES)
```

エラーメッセージで検索してたどり着いた[こちらの記事](https://qiita.com/rutko/items/27c0f76cee37260a1cda)によると、`/var/log/mysqld.log`に初期パスワードが格納されているようなのですが、画像のようにファイルがない状態です。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-04-09/1540df92-ac7e-45b0-a18a-c9aa0eebb2d3.png)
同じような現象に合ったという記事がないため質問させていただきました。解決法をご教授いただけますと幸いです。

MySQLでmysqld.logファイルが見当たらない

### 実現したいこと

xreaサーバーを使用しデプロイを行おうとしています。
macのターミナルで制限を解除するため、

ssh アカウント名@FTPサーバーをターミナルへ入力し、パスワード入力後ログインし

```
chsh
```
と入力するのですが、

```
-rbash: chsh: コマンドが見つかりません
```
と出てきてしまいます。


### 前提

一度exitで抜けて

```
which chsh
```
と入力すると
```
/usr/bin/chsh
```
と表記されます。
chshを使って制限を解除したいです。


### 試したこと

一度調べてlinuxをインストールした方がいいなどと出てきたので、インストールしようとしたのですが、

```
sudo yum install util-linux-user

と打つと

sudo: yum: command not found

と出てきてこちらはインストールできていません。
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

xrea使用
MacBook


xreaサーバーのssh接続設定について

### 事象・問題
GitLabに登録したランナーのジョブ(PHPUnit)が失敗します。
登録したランナーは、Dockerコンテナ(CentOS7)に、PHPUnitをインストールしてdocker commitをしたイメージです。

ジョブは起動しますが、登録したランナーイメージをpullできないといわれます。
以下ジョブのログです。　(failed to pull image辺りが原因だと思っています。)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-27/b04cd445-e3fa-4aa9-95f6-d167d808d6c0.jpeg)

インフラ、DevOpsなどのサーバー運用にお詳しい方、
ご教授のほどお願いいたします。


ジョブの実行環境に使用するイメージ。（コンテナ名はphptest）
```
$ docker images
REPOSITORY          TAG               IMAGE ID       CREATED              SIZE
phptest             latest            131e6a77f5da   About a minute ago   471MB
```
### .gitlab-ci.yml
```
image: phptest
stages:
  - test
phpunit_job:
  stage: test
  script:
    - /root/vendor/bin/phpunit test     #コンテナ制作手順の３で使用したPHPUnitのパス

```


ランナーを登録した後、gitlab-runner runをします。
```
$ gitlab-runner run
Runtime platform                                    arch=amd64 os=linux pid=15873 revision=d540b510 version=15.9.1
Starting multi-runner from /home/USER/.gitlab-runner/config.toml...  builds=0
WARNING: Running in user-mode.
WARNING: Use sudo for system-mode:
WARNING: $ sudo gitlab-runner...

Configuration loaded                                builds=0
listen_address not defined, metrics & debug endpoints disabled  builds=0
[session_server].listen_address not defined, session endpoints disabled  builds=0
Initializing executor providers                     builds=0
```
登録されてGitLab上で起動しています。

準備完了です。
### 問題となっているログ
ランナー失敗。からの問題となっているログです。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-27/2d94530c-bd64-4d3b-826c-d9163a404002.jpeg)
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-27/b04cd445-e3fa-4aa9-95f6-d167d808d6c0.jpeg)


[GitLab CI] ローカルランナーのジョブ(PHPUnit)が失敗する。

以下のように、settimeout()を駆使して、コンテンツの表示が切り替わるプログラムを書きましたが、settimeout()がずらずら並ぶのでいいのか？という疑問があり、また自身も経験が浅いため、動くには動くが、これでいいのか？という自信がありません。

確認お願いします。

```jQuery
    function startTimer() {
      time--;
      if (time === 0) {
        $('#timer').html(totalTime).css("color", "#83C596");
        clearInterval(interval);
        setTimeout(function () {
          $('#mission-window-loading').show();
        $('#mission-window-during').css("display","none");
        },1000);

        setTimeout(function () {
          $('#mission-window-loading').show();
        $('#mission-window-during').css("display","none");
        },1000);

        setTimeout(function () {
          $('#mission-window-achieve').show();
        $('#mission-window-loading').css("display","none");
        },5000);

        setTimeout(function () {
          $('#mission-window').removeClass('mission-window-fixed');
        },10000);

        setTimeout(function () {
          $('#mission-window-complete').removeClass('mission-window-fixed');
        },13000);


      } else {
        calc();
      }

    }

```


実装したjQueryのコードレビューをお願いします。

### 実現したいこと

無線ルーター化したRaspberry Pi 4Bに複数台の端末を無線接続する

### 前提

dnsmasq、hostapdを用いてRaspberry Pi 4B を無線ルーター化し、複数台の端末を無線接続したいと考えております。
設定は下記サイトを参考にして行い、接続自体もうまく動作しております。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/14/news042.html

### 発生している問題・エラーメッセージ

端末を8台までしか接続できません。

### 試したこと

ネットマスクは/24に設定できていることを確認しております。hostapdの接続台数に関する項目も255に設定してみましたが、変わりませんでした。もっとも規定値が2007らしいので無駄な試みではございますが。
また、dnsmasqによるipの付与数については、ネットマスク以外に設定項目が見つかりませんでした。

ハードウェアの仕様で接続台数に制限があるのか、hostapd、dnsmasq以外に何か接続台数を制限し得るものがあるのかお分かりの方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。

以上、よろしくお願い申し上げます

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
eth0は市販のルータ(192.168.20.254)によって構成されるネットワークに有線接続しております。

```dhcpcd.conf(追記)
interface wlan0
static ip_address=192.168.100.1/24

interface eth0
static ip_address=192.168.20.100/24
static routers=192.168.20.254
static domain_name_servers=192.168.20.254

nohook wpa_supplicant
```

```hostapd.comf
interface=wlan0
driver=nl80211
hw_mode=g
channel=6
max_num_sta=255
macaddr_acl=0
auth_algs=1
ignore_broadcast_ssid=0
ieee80211n=1
ieee80211ac=0
wmm_enabled=1
ieee80211d=1
country_code=JP
ieee80211h=1
local_pwr_constraint=3
spectrum_mgmt_required=1
wpa=3
wpa_key_mgmt=WPA-PSK
ssid=test
wpa_passphrase=password
```

```dnsmasq.conf
interface=wlan0
dhcp-range=192.168.100.50,192.168.100.249,255.255.255.0,24h
```

Raspberry Pi 4B 無線ルーター化、接続台数について

### 実現したいこと
JQueryで
”FileSystemオブジェクトをDataTransferItemオブジェクトに変換”または”FileSystemオブジェクトをFileListに追加”したいです。

### 前提

ドラッグ&ドロップでフォルダを複数選択できるようにしました。
しかし、フォルダがそのまま表示されてしまい、中身のファイルが取り出せなくて困っています。

ちなみに、inputタグでファイル選択ボタンとフォルダ選択ボタンを作成し、フォルダ選択ボタンからフォルダ選択した場合は、選択したフォルダのファイル一覧がデフォルトで？取得できるようです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

単純に”FileSystemオブジェクトをFileListに追加”すると、fileを受け取るはずが、ないよと言われ追加できません。

エラー文追記：Uncaught (in promise) TypeError: Failed to execute 'add' on 'DataTransferItemList': parameter 1 is not of type 'File'

### 該当のソースコード

参考にしているサイトは、こちらです。
[参考サイト]https://qiita.com/wannabe/items/2b2f59a626313a8f58d4
以下、参考サイトそのままのコード
```
async function scanFiles(entry, tmpObject) {
    switch (true) {
        case (entry.isDirectory) :
            let entryReader = entry.createReader();
            let entries = await new Promise(resolve => {
                entryReader.readEntries(entries => resolve(entries));
            });
            await Promise.all(entries.map(entry => scanFiles(entry, tmpObject)));
            break;
        case (entry.isFile) :
            tmpObject.push(entry);
            break;
    }
}
```

以下、実現したいコード
```
function fileObject(items, Transfer) {

    for (let item of items) {

        let entry = item.webkitGetAsEntry();

        if (entry.isDirectory) {

            // 省略

        } else if (entry.isFile) {

            Transfer.items.add(entry);  // 該当コード

        }

    }

}


let Transfer = new DataTransfer()
$('~').on('drop', function (e) {

    e.preventDefault();

    let items = e.originalEvent.dataTransfer.items;

    console.log(fileObject(items, Transfer))

})
```

### 試したこと

DataTransferオブジェクトを”.webkitGetAsEntry()”でFileSystemオブジェクトに変換して、ファイルの中身を取り出して、そのオブジェクトをFileListに追加みましたが、”fileを受け取るはずが、ない”とエラーになりました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

FileReaderでフォルダの中身を取り出せないか、参考サイトを探していますが、見つけられていません。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。


ドラッグ&ドロップでフォルダ選択し、フォルダの中身を取り出したい

### 実現したいこと

- [ ] Android Emulatorを高速化して、開発をより高速化させる。

### 前提


Flutter × Firebase開発でチャットアプリを開発しており、Android Emulatorでもビルド可能かテストしていたところ、Android Emulatorがあまりにも遅すぎて挙動が安定しないので、質問させていただくことにしました。何か解決方法やわかりやすいページを教えていただきたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Performing hot restart...                                              ⣷
Restarted application in 3,753ms.
W/DynamiteModule( 8825): Local module descriptor class for com.google.android.gms.providerinstaller.dynamite not found.
I/DynamiteModule( 8825): Considering local module com.google.android.gms.providerinstaller.dynamite:0 and remote module com.google.android.gms.providerinstaller.dynamite:0
D/EGL_emulation( 8825): app_time_stats: avg=715512.31ms min=24.40ms max=2146462.75ms count=3
W/ProviderInstaller( 8825): Failed to load providerinstaller module: No acceptable module com.google.android.gms.providerinstaller.dynamite found. Local version is 0 and remote version is 0.
D/TrafficStats( 8825): tagSocket(130) with statsTag=0xffffffff, statsUid=-1
D/EGL_emulation( 8825): app_time_stats: avg=42.09ms min=14.62ms max=186.55ms count=23
I/flutter ( 8825): 9
D/EGL_emulation( 8825): app_time_stats: avg=43.03ms min=6.54ms max=424.61ms count=25
```

Android Emulatorがかくついて、メッセージの送信が完了するまでに時間がかかるなどの状態が見られています。


### 試したこと

本件に関して調べたところ、いくつか調べてヒットしたページ

https://programming-cafe.com/programming/android/androidstudio/speed-up/
・このページの手順は全て実行済み。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/xamarin/android/get-started/installation/android-emulator/hardware-acceleration?pivots=macos
・マイクロソフト公式のドキュメントで、リンク先のGithubでhaxm-macosx_v7_8_0.zipをダウンロードし展開までした状態。

https://github.com/intel/haxm/issues/403
・HAXMについて調べてヒットしたページ。



### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

mac OS  ventura バージョン13.2.1
プロセッサ　1.2 GHz クアッドコアIntel Core i7

[✓] Flutter (Channel stable, 3.7.0, on macOS 13.2.1 22D68 darwin-x64,
    locale ja-JP)
[✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version
    32.1.0-rc1)
[✓] Xcode - develop for iOS and macOS (Xcode 14.2)
[✓] Chrome - develop for the web
[✓] Android Studio (version 2021.2)
[✓] VS Code (version 1.75.1)
[✓] Connected device (4 available)
[✓] HTTP Host Availability


Android Emulatorが遅い件について

### 実現したいこと

Xcodeでプロジェクト内に格納したJsonファイルをデコードしたい

### 前提

swift/Xcodeを利用しています。
プロジェクト内にJsonファイルを格納しており、デコードする際に「The data couldn’t be read because it is missing.」とエラーメッセージ(print)が出ます。

### 発生している問題・エラーメッセージ
念の為、関係ないと思われますが前後のメッセージも記載します。
```
jsonDataだよ
338953 bytes
startGame Error: The data couldn’t be read because it is missing.
ボタンを押しました
```

### 該当のソースコード
下記がデコード先のクラス情報です。
```Swift
struct FS_Epsord: Codable {
    var id: UUID = UUID()
    var title: String
    var dunjeonName: String
    var dunjeonText: String
    var image: String
    var difficulty: Int
    var num: Int
    var talks: [EpsordTalk]
    var cleared: Bool
    var firstTime: Bool
    var encountTime: Int
    var seconds: Int
    var mobEnemys: [Int]
    var bossEnemys: [Int]
}

class EpsordTalk: Identifiable, Codable {
    var id = UUID()
    var type: TalkType
    var image: String
    var name: String
    var talk: String
    var choice: String
    
    enum CodingKeys: String, CodingKey {
        case id
        case type
        case image
        case name
        case talk
        case choice
    }
    
    init(id: UUID = UUID(), type: TalkType, image: String, name: String, talk: String, choice: String) {
        self.id = id
        self.type = type
        self.image = image
        self.name = name
        self.talk = talk
        self.choice = choice
    }
}

enum TalkType: Codable {
    case talk
    case info
    case choice
}
```
そして下記がデコードする際のコードです。
```Swift
if let path = Bundle.main.path(forResource: "MAINSTROYEPSORDS", ofType: "json") {
        do {
            let jsonData = try Data(contentsOf: URL(fileURLWithPath: path), options: .mappedIfSafe)
            print("jsonDataだよ")
            print(jsonData)
            let decoder = JSONDecoder()
            let epsordData = try decoder.decode([FS_Epsord].self, from: jsonData)
            FS_STORY_EPSORD_DATA = epsordData
            // FS_STORY_EPSORD_DATAに配列としてデコードされたJSONデータが格納されます
            print("エピソードのJsonデータの読み込みに成功しました")

        } catch {
            print("startGame Error: \(error.localizedDescription)")
        }
    }
```
また、下記がデコード対象のJsonデータです。
```json
[
  {
    "title": "知らない世界",
    "dunjeonName": "森の道",
    "dunjeonText": "この世界では魔物と呼ばれる生物が人を襲うことがあるという。",
    "image": "epsordA",
    "difficulty": 0,
    "num": 0,
    "talks": [
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「なんじゃお主、こんなところで寝ておったのか？」",
        "choice": ""
      },
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「……まさか記憶がないのか？　はたまた……」",
        "choice": ""
      },
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「そのままってわけにはいかんだろう。とりあえず街までいくかの」",
        "choice": ""
      },
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「そうじゃな、なんと呼べば良いかの」",
        "choice": ""
      },
      {
        "type": ".choice",
        "image": "player.image",
        "name": "player.name",
        "talk": "「player.nameだ」",
        "choice": "「……player.nameだった気がする」"
      },
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「そうか、それじゃあplayer.name。よろしくの」",
        "choice": ""
      },
      {
        "type": ".talk",
        "image": "okina",
        "name": "翁",
        "talk": "「弱いとはいえ魔物が出る。わしの側から離れるなよ」",
        "choice": ""
      }
    ],
    "cleared": false,
    "firstTime": false,
    "encountTime": 0,
    "seconds": 1,
    "mobEnemys": [
      0,
      1
    ],
    "bossEnemys": [
      1,
      1
    ]
  },
  {　以降割愛
```
### 試したこと

Key名の確認は何度もしましたし、Jsonファイルの破損もチェックサイトで確認しましたがありませんでした。
その他、Xcode上でビルドターゲットになっているかも確認しています。
もうGPTとも何度も確認しましたが分からず、何をやってもデコードができなかったので、なんとかお力添え頂きたく投稿いたしました。
よろしくお願いいたします。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Xcode
Version 14.2 (14C18)

Jsonファイルをどうしてもデコードできない

### 実現したいこと

ラズベリーパイでHomebridgeを稼働させており、ログファイルに任意の文字列が発生したときに、Homebride を再起動させたい。

### 前提
Homebridge のログファイルの最終行に"Socket had a problem and will reconnect to"と出てきたらHomebridgeサーバーを再起動させたいと思っています。
- 監視対象のファイルは/var/lib/homebridge.log
- 以下のようなスクリプトを書き、nohup ./logchecker.sh &で実行、スクリプトは（まずは動作検証用に）スマホにLINEを送る内容になっています。
```
#!/bin/sh
# Target
TARGET_LOG="/var/lib/homebridge/homebridge.log"

# Word for detection
_error_conditions="Socket had a problem and will reconnect to"

hit_action() {
    while read i
    do
        echo $i | grep -q "${_error_conditions}"
        if [ $? = "0" ];then
            # Script
		curl -X POST -H 'Authorization: Bearer API key hogehoge' -F 'message=hogehoge' https://notify-api.line.me/api/notify
        fi
	sleep 10
    done
}

# main
if [ ! -f ${TARGET_LOG} ];then
    touch ${TARGET_LOG}
fi

tail -n 1 -f $TARGET_LOG | hit_action

```

### 発生している問題・エラーメッセージ
狙いどおりlogファイルの最終行がSocket had a problem and will reconnect to XXXXX...になるとスクリプトは動くのですが、その後ログが進んで最終行が別の内容になっても、killするまで10秒ごとにLINEに通知が飛び続けます。
スクリプトの実行は1回だけでよいのですが、どのように解決すればよいでしょうか。

### その他
当方非プログラマの超初心者です。コピペしたプログラムを改変する程度のスキルです。
上記のスクリプトは以下から拝借しております。
https://qiita.com/Qrg/items/107928672569a8141222

### 【2022/03/23/11/19追記】otn様への回答
一度エラーが発動すると下記のようなエラーが同時に1行～10行ぐらい書き込まれます（行数は状況により変化、デバイス名部分は伏せています）。なおタイムスタンプはありません。このエラーを放置すると、５秒置き程度で同じエラーが書き込まれます。プラグインを再起動するとエラーは静まります。本来はこのプラグインのエラーを修正すべきだと思いますが、このプラグインの開発者ではありませんので。。。Githubでissueとして上げてはいます。
```
[Tuya] Socket had a problem and will reconnect to "デバイス1" (EHOSTUNREACH)
[Tuya] Socket had a problem and will reconnect to "デバイス2" (Error: ERR_CONNECTION_TIMED_OUT)
[Tuya] Socket had a problem and will reconnect to "デバイス3" (Error: ERR_CONNECTION_TIMED_OUT)
[Tuya] Socket had a problem and will reconnect to "デバイス4" (Error: ERR_CONNECTION_TIMED_OUT)
```
otn様のいう通り一気に10行書き込まれたら10回curlしているのをループとして見えている可能性もあり、これをまとめて１回にする方法があれば、それでもいいのかもしれません。


### 【2022/03/23/11/19追記】otn様へｍの回答２
ps fx で下記のような内容が得られます。
```
30645 ?        S      0:00 sshd: pi@notty
30646 ?        Ss     0:00  \_ /usr/lib/openssh/sftp-server
30610 ?        Ss     0:00 /lib/systemd/systemd --user
30611 ?        S      0:00  \_ (sd-pam)
30561 ?        S      0:00 /bin/sh ./logchecker.sh
30562 ?        S      0:00  \_ tail -n 0 -f /var/lib/homebridge/homebridge.log
30563 ?        S      0:00  \_ /bin/sh ./logchecker.sh
31971 ?        S      0:00      \_ curl -k https://hogehoge
18040 ?        Ssl    1:01 hb-service
18056 ?        Sl     0:32  \_ homebridge
18069 ?        Sl     0:12  |   \_ homebridge: homebridge-hogehoge1
18077 ?        Sl     0:35  |   \_ homebridge: homebridge-hogehoge2
18079 ?        Sl     0:35  |   \_ homebridge: homebridge-hogehoge3
18089 ?        Sl     0:15  |   \_ homebridge: homebridge-hogehoge4
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・

```


シェルスクリプトでtailがループするのを止めたい

### 実現したいこと
tksheetの一つ一つのセルを連想配列にいれ、クリックしたときのイベントで
連想配列のアイテムを取得したいのですが、方法を教えてください。
keyはセル内の値ではなく、セルそのもので、ItemはSheet上には表示しない値です

### 発生している問題・エラーメッセージ
```
TypeError: unhashable type: 'set'
```

### 該当のソースコード

```Python
def test():

    dic={}

    def pr(e):
        item = dic[sheet.get_selected_cells()]
        print(item)

    rt = tk.Tk()
    rt.title('test')
    rt.geometry("1800x1000")

    frm_a = tk.Frame(rt)
    frm_a.pack()

    title_list = ['title' + str(x) for x in range(8)]
    content_list = [['cell_' + '行' + str(j) + '_列_' + str(i) for i in range(10)] for j in range(300)]

    sheet = tksheet.Sheet(frm_a,
                       width=1200,
                       height=900,
                       header_align='center',
                       headers=title_list,  # タイトル
                       data=content_list,  # テーブルのデータ
                       show_row_index=False)  # 行番号を非表示

    for row in range(len(content_list)):
        for column in range(len(title_list)):
            dic[sheet.get_selected_cells(row, column)] = ''

    sheet.bind("<1>", pr)
    sheet.pack()

    print(dic)

    rt.mainloop()
test()
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Python 3.10


tkinterのTksheetのセルを連想配列にいれたい

### 実現したいこと

ローカルIPアドレス（クラスC）で、ゲートウェイとは**第3オクテットが異なるIPアドレス**が振られた端末から、WAN側へアクセスしたい。

### 前提

環境は以下の通りです。
- サブネット: 255.255.240.0（/20）
|名前|IPアドレス|
|:--|:--:|
|ゲートウェイ（ONU）|192.168.1.1|
|Linux|192.168.1.2|
|iPad|192.168.15.1|


一般にローカルIPアドレスのクラスCでは「254個の割り当てが可能」とされていますが、サブネットを弄れば254個以上でも利用できるのではないでしょうか。



### 発生している問題・エラーメッセージ
これを私の環境で検証したところ、以下の問題が発生しました。
- 第3オクテットがゲートウェイと異なる端末（表ではiPad）のみ、WAN側へのアクセスが通らない


これは一体どういうことなのでしょうか。ご教示ください。


### 試したこと

- 端末の再起動
- IPアドレスの再割り当て
    - 第3オクテットが「1」になるよう設定し直せば、iPadはすぐにWAN側へ接続できる。
    - 第3オクテットが「1」以外になるよう設定し直せば、iPadはすぐにWAN側へ接続できなくなる。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Linux：Ubuntu Server 22.04.2 LTS
iPad：iPad OS 16.3.1

不足があれば補足いたします。
何卒よろしくお願いします。

ローカルIPアドレス（クラスC）で、第3オクテットが異なるIPアドレスの端末からWAN側へのアクセスが通らない

## テーマ、知りたいこと

なぜ特にＭＶＣフレームワークなどで、サーバーはステートレスが原則なのに動的クラスを使うんでしょうか？

## 背景、状況

サーバーはステートレスで状態を持たないにもかかわらず、クラスになっているのか分からないです。
modelはstaticなのも多いですが、コントローラーやサービスクラスが動的なのはどうしてですか？
全部静的クラスでいいのではないでしょうか。
もしかしてＤＩなどをやる都合でしょうか？

オブジェクトが状態を保持していい事あるのでしょうか。

諸兄のご意見を伺いたく存じます。


なぜフレームワークなどで、サーバーはステートレスなのに動的クラスを使うんですか？

ほぼ数学の問題ですが、タイトルの値を計算するアルゴリズムを教えてください。


実数Aより大きくて、3で割れて、最後の桁が0になる最小の数

datalistが入りません
なぜでしょうか？

dataset→datelistでしたので訂正します
しかし思いの動きは実現できません

```ここに言語を入力
var text = document.createElement("input");
text.type="text";
text.setAttribute("list","list");
document.body.appendChild(text);

var datalist = document.createElement("datalist");
datalist.id="list";
text.appendChild(datalist);

var option = document.createElement("option");
option.value="aaa";
dataset.appendChild(option);
```

JavaScript textにdatalistをつけたい

LightsailでWordpressを稼働させているのですが、
なぜかOS起動1時間後にハングし、SSH接続も不可な状態になります。
※21:26頃に再起動して、22:23頃にハングする

しかし、ログを見てもこれといった原因を特定できません。
CPU使用率、Memory使用率、Disk使用率いずれも50%以下で、
リソース的な要因ではなく、困っています。

何か知見があるかたがいましたら、教えてください。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
/var/log/syslog
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: user@1000.service: Succeeded.
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Stopped User Manager for UID 1000.
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Stopping User Runtime Directory /run/user/1000...
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: run-user-1000.mount: Succeeded.
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: user-runtime-dir@1000.service: Succeeded.
Mar  5 21:16:38 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Stopped User Runtime Directory /run/user/1000.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Starting User Runtime Directory /run/user/1000...
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Started User Runtime Directory /run/user/1000.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Starting User Manager for UID 1000...
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Reached target Timers.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Reached target Sockets.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Reached target Paths.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Reached target Basic System.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Started User Manager for UID 1000.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Reached target Default.
Mar  5 21:16:42 ip-172-26-2-254 systemd[1844]: Startup finished in 19ms.
Mar  5 21:17:01 ip-172-26-2-254 CRON[1871]: (root) CMD (   cd / && run-parts --report /etc/cron.hourly)
Mar  5 21:23:44 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Received SIGINT.
```

「Mar  5 21:23:44 ip-172-26-2-254 systemd[1]: Received SIGINT」は、管理コンソールから私が再起動ボタンを押したことで出力されているものですが、その直前にエラーになるようなログがない。

### プラグイン
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-06/8de31534-2679-4777-9962-a191cc59de3c.png)

### リソース情報
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-06/11499774-1091-4f34-838d-21ff00abe786.png)
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-03-06/fb2b6df2-fe75-4ce3-9434-8ccfb256ac15.png)



LightsailのWordpressが、OS起動約1時間後にハングする

### 実現したいこと


- [ ] コントローラー毎に実行する共通処理を分けたい

springで共通処理を行う方法は、インターセプターやcontrollerAdviceなどありますが、どれもすべてのコントローラーを対象としたものになっています。

コントローラー毎に共通処理(事前処理)を分ける方法はあるのでしょうか。



### 試したこと

1. インターセプターを使う。
参考:https://qiita.com/dmnlk/items/cce551ce18973f013b36
インターセプターでは、実行するコントローラーのアノテーションを取得できるので、
各コントローラーに独自アノテーションを付け、それをもとに実行する事前処理を判定する。
      →共通処理の分だけ条件分岐を作る必要がある。新たに共通処理を作成したら、インターセプタークラスに条件分岐を追加しないといけない。

2. @ModelAttributeを使う
@ModelAttributeを付けたメソッドは、RequestMappingしたメソッドの直前に呼ばれます。
このアノテーションを付けたメソッドを単独のクラスとして作成し、これを各コントローラーが継承することで、同じ処理を複数のコントローラーで実行できる。
      →本来の使い方では無さそう


### ソースコード
1. インターセプターを使用
```SampleInterceptor.java
public boolean preHandle(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response, Object handler) throws Exception {

        HandlerMethod hm = (HandlerMethod) handler;
        Method method = hm.getMethod();
        CommonProc annotation = AnnotationUtils.findAnnotation(method, CommonProc.class);
        if (annotation != null) {
            log.info(String.format("exclude login check %s", requestURI));
            return true;
        }
```

```SampleController.java
@CommonProc
@RequestMapping("/hello")
public String hello(){
(何かしらの処理)
}
```


2.ModelAttributeを使う
```CommonProcess.java
@ModelAttribute
public void beforeProc(){
(何かしらの処理)
}
```

```TestController.java
public class TestController extends CommonProcess{
(何かしらの処理)
}
```
### 補足情報

spring framework 4.3.21

(spring)共通処理をコントローラーごとに複数作る方法

### 前提

linuxの起動順序について、以下のように学んできました。
1. BIOSの起動
2. 記憶装置のMBR領域を主記憶にロード
3. MBR中のブートストラップローダ(GRUBなど)を実行
4. 同MBR中のパーティションテーブルのデータから起動フラグのあるパーティションを見つける。(←質問)
5. 該当パーティション中のPBR(ブートセクタ)を起動. (←質問)

(...以下学習中....)


### 質問
- 4の”起動フラグ”のデータは、パーティションテーブルに記載されているのでしょうか?
- 起動フラグデータ等を参照するためのコード等を教えていただきたいです。

- grubの起動はPBRからでも可能といった記事をみたことがあるのですが、パーティションが１つの場合にMBRとPBRは兼任できるということなのでしょうか?

- 皆さんは、linuxシステムの起動詳細をどのような形で学習してきたのかを教えていだたきたいです。(参考書、webサイト等あれば是非)



### 最後に
可読性が低い文章になり、申し訳ありません。よろしくお願いします。



Linuxシステムの起動順序 etc

### 実現したいこと
- ESP32-CAMを用いてngrokを通じてストリームしたい
- ngrokでトンネリングしたURLを用いてquasar上でストリームしたい


### 前提
**ESP32のボードマネージャのバージョンが1.0.6の時**
ローカル環境をngrokでトンネリングして，ポート番号80番のサーバーを立ち上げようとすると「431 Request Header Fields Too Large」と返されそもそも立ち上がらなかったです．

**ESP32のボードマネージャのバージョンが2.0.7の時**
ローカル環境をngrokでトンネリングするとサーバーは立ち上げることはできました．しかしStart Streamをクリックしてもストリームが始まりません．

### 発生している問題・エラーメッセージ
ESP32のボードマネージャのバージョンをアップデートすることで「431 Request Header Fields Too Large」に関しては解決できたので以降はバージョンが2.0.7の時のことを記載します．

Start Streamをクリックしたときの開発者ツールの様子を添付いたします．

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-28/cefedcc5-0e41-4c7e-aa04-fe4f3672715c.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-28/9aeccc08-12b4-4724-97b7-912161a74da7.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-28/4868b4d7-9885-4575-b45e-90e5455de134.png)

### 該当のソースコード
Arduino IDEのスケッチ例→ESP32→Camera→CameraWebServerを使用しました．
```C＋＋
#include "esp_camera.h"
#include <WiFi.h>

//
// WARNING!!! PSRAM IC required for UXGA resolution and high JPEG quality
//            Ensure ESP32 Wrover Module or other board with PSRAM is selected
//            Partial images will be transmitted if image exceeds buffer size
//
//            You must select partition scheme from the board menu that has at least 3MB APP space.
//            Face Recognition is DISABLED for ESP32 and ESP32-S2, because it takes up from 15 
//            seconds to process single frame. Face Detection is ENABLED if PSRAM is enabled as well

// ===================
// Select camera model
// ===================
//#define CAMERA_MODEL_WROVER_KIT // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_ESP_EYE // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_ESP32S3_EYE // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_M5STACK_PSRAM // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_M5STACK_V2_PSRAM // M5Camera version B Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_M5STACK_WIDE // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_M5STACK_ESP32CAM // No PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_M5STACK_UNITCAM // No PSRAM
#define CAMERA_MODEL_AI_THINKER // Has PSRAM
//#define CAMERA_MODEL_TTGO_T_JOURNAL // No PSRAM
// ** Espressif Internal Boards **
//#define CAMERA_MODEL_ESP32_CAM_BOARD
//#define CAMERA_MODEL_ESP32S2_CAM_BOARD
//#define CAMERA_MODEL_ESP32S3_CAM_LCD

#include "camera_pins.h"

// ===========================
// Enter your WiFi credentials
// ===========================
const char* ssid = "*****************";
const char* password = "****************";



void startCameraServer();
void setupLedFlash(int pin);

void setup() {
  Serial.begin(115200);
  Serial.setDebugOutput(true);
  Serial.println();

  camera_config_t config;
  config.ledc_channel = LEDC_CHANNEL_0;
  config.ledc_timer = LEDC_TIMER_0;
  config.pin_d0 = Y2_GPIO_NUM;
  config.pin_d1 = Y3_GPIO_NUM;
  config.pin_d2 = Y4_GPIO_NUM;
  config.pin_d3 = Y5_GPIO_NUM;
  config.pin_d4 = Y6_GPIO_NUM;
  config.pin_d5 = Y7_GPIO_NUM;
  config.pin_d6 = Y8_GPIO_NUM;
  config.pin_d7 = Y9_GPIO_NUM;
  config.pin_xclk = XCLK_GPIO_NUM;
  config.pin_pclk = PCLK_GPIO_NUM;
  config.pin_vsync = VSYNC_GPIO_NUM;
  config.pin_href = HREF_GPIO_NUM;
  config.pin_sscb_sda = SIOD_GPIO_NUM;
  config.pin_sscb_scl = SIOC_GPIO_NUM;
  config.pin_pwdn = PWDN_GPIO_NUM;
  config.pin_reset = RESET_GPIO_NUM;
  config.xclk_freq_hz = 20000000;
  config.frame_size = FRAMESIZE_UXGA;
  config.pixel_format = PIXFORMAT_JPEG; // for streaming
  //config.pixel_format = PIXFORMAT_RGB565; // for face detection/recognition
  config.grab_mode = CAMERA_GRAB_WHEN_EMPTY;
  config.fb_location = CAMERA_FB_IN_PSRAM;
  config.jpeg_quality = 12;
  config.fb_count = 1;
  
  // if PSRAM IC present, init with UXGA resolution and higher JPEG quality
  //                      for larger pre-allocated frame buffer.
  if(config.pixel_format == PIXFORMAT_JPEG){
    if(psramFound()){
      config.jpeg_quality = 10;
      config.fb_count = 2;
      config.grab_mode = CAMERA_GRAB_LATEST;
    } else {
      // Limit the frame size when PSRAM is not available
      config.frame_size = FRAMESIZE_SVGA;
      config.fb_location = CAMERA_FB_IN_DRAM;
    }
  } else {
    // Best option for face detection/recognition
    config.frame_size = FRAMESIZE_240X240;
#if CONFIG_IDF_TARGET_ESP32S3
    config.fb_count = 2;
#endif
  }

#if defined(CAMERA_MODEL_ESP_EYE)
  pinMode(13, INPUT_PULLUP);
  pinMode(14, INPUT_PULLUP);
#endif

  // camera init
  esp_err_t err = esp_camera_init(&config);
  if (err != ESP_OK) {
    Serial.printf("Camera init failed with error 0x%x", err);
    return;
  }

  sensor_t * s = esp_camera_sensor_get();
  // initial sensors are flipped vertically and colors are a bit saturated
  if (s->id.PID == OV3660_PID) {
    s->set_vflip(s, 1); // flip it back
    s->set_brightness(s, 1); // up the brightness just a bit
    s->set_saturation(s, -2); // lower the saturation
  }
  // drop down frame size for higher initial frame rate
  if(config.pixel_format == PIXFORMAT_JPEG){
    s->set_framesize(s, FRAMESIZE_QVGA);
  }

#if defined(CAMERA_MODEL_M5STACK_WIDE) || defined(CAMERA_MODEL_M5STACK_ESP32CAM)
  s->set_vflip(s, 1);
  s->set_hmirror(s, 1);
#endif

#if defined(CAMERA_MODEL_ESP32S3_EYE)
  s->set_vflip(s, 1);
#endif

// Setup LED FLash if LED pin is defined in camera_pins.h
#if defined(LED_GPIO_NUM)
  setupLedFlash(LED_GPIO_NUM);
#endif

  WiFi.begin(ssid, password);
  WiFi.setSleep(false);

  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }
  Serial.println("");
  Serial.println("WiFi connected");

  startCameraServer();

  Serial.print("Camera Ready! Use 'http://");
  Serial.print(WiFi.localIP());
  Serial.println("' to connect");
}

void loop() {
  // Do nothing. Everything is done in another task by the web server
  delay(10000);
}

```

### 試したこと
以下のコードを上記のコードに追加しました．
```C＋＋
#define STREAM_PORT 81
#define STREAM_URL "https:*****************.jp.ngrok.io/stream"
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

最終目標はquasar上でストリームすることなのでその時の開発者ツールの様子も添付いたします．ローカル環境においてはストリーム出来ました．

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-28/760e79d0-fbae-408e-967c-2a802a16b976.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-28/880e14db-22ae-42ae-8351-1f48b70f1f1a.png)

開発者ツールのHeaders
> Request URL: https://************************.jp.ngrok.io/stream
> Request Method: GET
> Status Code: 200 
> Remote Address: [2406:da14:540:e900::6e:0]:443
> Referrer Policy: strict-origin-when-cross-origin
> content-length: 1545
> content-security-policy: default-src 'self' https://cdn.ngrok.com 'unsafe-eval' 'unsafe-inline'
> content-type: text/html
> date: Mon, 27 Feb 2023 17:11:43 GMT
> ngrok-trace-id: 2ab2d3eccd3155312d83c9b3f49c29cc
> referrer-policy: no-referrer
> x-content-type-options: nosniff
> :authority: ****************************.jp.ngrok.io
> :method: GET
> :path: /stream
> :scheme: https
> accept: image/avif,image/webp,image/apng,image/svg+xml,image/*,*/*;q=0.8
> accept-encoding: gzip, deflate, br
> accept-language: ja,en-US;q=0.9,en;q=0.8
> referer: http://localhost:8080/
> sec-ch-ua: "Chromium";v="110", "Not A(Brand";v="24", "Google Chrome";v="110"
> sec-ch-ua-mobile: ?0
> sec-ch-ua-platform: "Windows"
> sec-fetch-dest: image
> sec-fetch-mode: no-cors
> sec-fetch-site: cross-site
> user-agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/110.0.0.0 Safari/537.36


ESP32-CAMを用いてngrokを通じてストリームしたいです

### 実現したいこと

Mac上で、PySimpleGUIで作ったウィンドウにテキストとテキストボックスを表示したい。

### 前提

PySimpleGUIを使って簡単なGUIを作成したいのですが、何も表示されないウィンドウだけ出来上がってしまいます。ウィンドウタイトルは表示されるのですが、テキストと入力欄が表示されません。

環境は以下の通りです。
M1MacBook、MacOS Ventura 13.2.1、Visual Studio Code 1.75.1、Python 3.9.13、Tkinter 8.6、PySimpleGUI 4.60.4

### 発生している問題・エラーメッセージ

エラーメッセージは表示されず実行できるのですが、実行しても設定したウィジェットが表示されません。


![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-26/3e455141-0936-478b-9f3e-b501168f3605.png)

```Python
import PySimpleGUI as sg

layout = [
    [sg.Text("Hello, World!"), sg.InputText()]
]

window = sg.Window("ウィンドウタイトル", layout, size=(500, 500), resizable=True)

while True:
    event, value = window.read()
    if event == None:
        break
window.close()
```

### 試したこと

- 各種再起動→解決せず。
- ターミナルからpipを使ってPySimpleGUIを再インストール→解決せず。
- ファイルを新規作成＆コード打ち直し→解決せず。
- WindowsOSのVS Codeで実行→成功。(テキストと入力欄が表示され、入力欄が機能しました。)
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-02-26/a7531c0b-4d7e-48ba-9ddf-76f76dc7f46b.png)

Windows上で実行できるのでコードに問題はないと思うのですが、どうしてもMacのVSCodeで実行しても内容表示できません。よろしくお願いします。
