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現在、前担当者から引き継いだC#のプログラムを見ているのですが、一部気になる記述を見かけました。

サンプルとして以下のコードを貼らせていただきます。
``` Program.cs
using System;

namespace HelloWorld
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            UserA userA1 = new UserA();
            UserB userB1 = new UserB();
            UserA userA2 = new UserA(2);
            UserB userB2 = new UserB(3);
            Console.WriteLine("userA1:" + userA1.Age);
            Console.WriteLine("userB1:" + userB1.Age);
            Console.WriteLine("userA2:" + userA2.Age);
            Console.WriteLine("userB2:" + userB2.Age);
            /*
            userA1.Age = 4; //code error
            userB1.Age = 5; //code error
            */
            Console.WriteLine("Hello World!");
        }
    }

    class UserA
    {
        public UserA()
        {
        }

        public UserA(int age) {
            _age = age;
        }

        private int _age = 0;
        public int Age
        {
            get { return _age; }
        }
    }

    class UserB
    {
        public UserB()
        {
        }

        public UserB(int age) {
            Age = age;
        }

        public int Age
        {
            get;
            private set;
        } = 0;
    }
}

```

現在は「UserA」の「_age」を使う書き方となっており、個人的には「UserB」の「_age」を使わず、初期化子やアクセス修飾子を使う書き方の方が良いのではと考えております。
※自分は２ヶ月程度しかC#に触れたことがなく、そのあたりの良し悪しがよくわかってないです。

特に懸念・デメリットなどなければ「UserB」の書き方に修正しようと考えているのですが、何か問題などありますでしょうか。

なお、環境につきましては以下のようになっております。

```
- Unity 2018.4.3f
    - Scripting Runtime Version:.NET 4.x Equivalent
    - Scripting Backend: IL2CPP
    - .NET Standard 2.0
```

C# のメンバー変数の書き方に関しての質問です。

実際に動いている本番環境にリリースされたストアドプロシージャを
プルリクエストがMasterブランチにマージされたタイミングで開発環境にも自動で適用されるようにしたい(※現在は手動で1つ1つの環境に実行している)と
考えているのですが、このような場合どのような仕組み作りが良いのでしょうか。
有識者の方いらっしゃいましたら、アドバイスいただけると幸いです。

【状況】
開発環境は全部で10つほど存在しており、すべての環境に対して
リリースされたストアドプロシージャを実行したいと考えております。

・DB環境
SQL Server 2014

GitHub ストアドプロシージャの自動実行

##前提
環境：VS2019
言語：C# WPF
フレームワーク：MVVM

##最終的に達成したい事
以下のような、クリップボードを監視して履歴を保持するようなアプリケーションを作成しています。
![イメージ説明](60576e7962df39b3eabeec645bb4a549.jpeg)]

アプリケーションを閉じて再度起動した際に、リッチテキストボックスに貼り付けられていた画像をリッチテキストボックスに貼れるようにFlowDocument型に戻してやりたい。
テキストボックスに関してはうまくFlowDocument型に戻せています。

##悩んでいる事
リッチテキストボックスに貼った画像を、次回起動時にFlowDocument型にして復元することができない。

##現状
リッチテキストボックスのDocumentプロパティ(FlowDocument型)をバイナリーへそのまま変換する事ができないので、以下の手順で変換・復元を行う。
1. XamlWriteを使用してXamlへ一旦文字列変換する
2. アプリケーション起動時に、そのXaml文字列をFlowDocumentへ変換する
3. リッチテキストボックスのDocumentプロパティへバインドさせてやることで内容を復元する


具体例として、
「Teratail」という文字列を持ったFlowDocumentをXaml文字列へ変換した場合、以下のようなXamlになります。
```Xaml
<FlowDocument xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation">
    <Paragraph>Teratail</Paragraph>
</FlowDocument>
```
これであれば、難なくFlowDocument型へ戻すことができます。
念の為ですが、以下の様に表示されます。
![イメージ説明](ab4c01b28d9c4620a83e82ff6a22a3d0.png)

画像を持ったFlowDocumentを変換した場合、以下のようなXamlになります。
```Xaml
<FlowDocument xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:swi="clr-namespace:System.Windows.Interop;assembly=PresentationCore">
    <Paragraph>
        <Image>
            <Image.Source>
                <swi:InteropBitmap />
            </Image.Source>
        </Image>
    </Paragraph>
</FlowDocument>
```
アプリケーション起動中であれば、FlowDocumentを生成するので以下の様に表示できます。
![イメージ説明](60576e7962df39b3eabeec645bb4a549.jpeg)]

このXamlを復元しようとすると以下の様な例外が発生します
![イメージ説明](a1e3a9d664845e0138f61a04b800dd6a.jpeg)
> 一致するコンストラクターが型 'System.Windows.Interop.InteropBitmap' に見つかりません。この型は、引数または FactoryMethod ディレクティブを使用して構築できます。

どのようにすれば、リッチテキストボックスの画像を復元できるのでしょうか。

##コード
FlowDocument ⇔ Xaml の変換には以下のコードを使用しています。
どこかのStackOverFlowの記事のロジックを持ってきていましたが、どこからかは失念してしまいました。
```C#
/// <summary>
/// FlowDocumentをXaml文字列へ変換
/// </summary>
/// <param name="flowDocument"></param>
/// <returns></returns>
public static string ToXamlString(this IDocumentPaginatorSource flowDocument)
{
    return XamlWriter.Save(flowDocument);
}
/// <summary>
/// Xaml文字列をFlowDocumentへ変換
/// </summary>
/// <param name="xamlString"></param>
/// <returns></returns>
public static FlowDocument ToFlowDocument(this string xamlString)
{
    if (IsFlowDocument(xamlString))
    {
        var stringReader = new StringReader(xamlString);
        var xmlReader = XmlReader.Create(stringReader);

        return XamlReader.Load(xmlReader) as FlowDocument;
    }
    else
    {
        var myParagraph = new Paragraph();
        myParagraph.Inlines.Add(new Run(xamlString));
        var myFlowDocument = new FlowDocument();
        myFlowDocument.Blocks.Add(myParagraph);

        return myFlowDocument;
    }
}
/// <summary>
/// 
/// </summary>
/// <param name="xamlString"></param>
/// <returns></returns>
private static bool IsFlowDocument(this string xamlString)
{
    if (string.IsNullOrEmpty(xamlString))
    {
        throw new ArgumentNullException();
    }

    if (xamlString.StartsWith("<") && xamlString.EndsWith(">"))
    {
        var xml = new XmlDocument();
        try
        {
            xml.LoadXml(string.Format("<Root>{0}</Root>", xamlString));
            return true;
        }
        catch (XmlException)
        {
            return false;
        }
    }
    return false;
}
```
##他に参考にしたもの
以下のソースを使用して変換を試みましたが、うまく扱えませんでした。
[StackOverFlow - C＃WPFは、richtextboxに貼り付けられたBitmapImageをバイナリに変換します。](https://codeday.me/jp/qa/20190611/988466.html)

【C#】【WPF】リッチテキストボックスに貼り付けた画像をバイナリーに保存して次回起動した際に表示したい

C#,ADO.NET,.NetFreameWork内で開発しています。
DataGridViewのDataSourceにDataSetのテーブルを設定しています。
バックグランドでDataSourceにDataSetのテーブルに追加、変更が行われるとDataGridViewの表示
が再表示され画面が更新されます。DataGridViewの1画面に表示される行は２５行です。DataSetのテーブルには2000件位のデータが格納されています。DataGridViewの再表示中画面はロック状態でスクロール等の操作は受け付けないのは当然ですが、現在表示中の１画面のみの再表示が終了したらロックを解除することは出来ないのでしょうか？ロックの期間がテーブルの2000件を対象しているようでロック状態を最小限にしたいのですがよろしくお願いいたします。

DataGridViewの現在表示されている１画面のみ再表示にしたい。

### 前提・実現したいこと

FlipViewの勘所を教えてください。

### 発生している問題・エラーメッセージ

(1)いちどに200枚とかを登録するととても遅い
(2)メモリが不足して落ちる。

### 該当のソースコード

```xaml
<Page
    x:Class="App1.MainPage"
    xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
    xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
    xmlns:local="using:App1"
    xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
    xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
    mc:Ignorable="d"
    Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}" Loaded="Page_Loaded">

    <Grid>
		<FlipView x:Name="MainFlip" />
	</Grid>
</Page>

```

```C#
using System;
using System.IO;
using Windows.UI.Xaml;
using Windows.UI.Xaml.Controls;
using Windows.UI.Xaml.Media.Imaging;

namespace App1
{
    public sealed partial class MainPage : Page
    {
        public MainPage()
        {
            this.InitializeComponent();
        }

		private void Page_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
		{
			var files = Directory.EnumerateFiles(@".\", "*.jpg");
			foreach (var file in files)
			{
				var bitmap = new BitmapImage(new Uri(file));
				Image image = new Image();
				image.Source = bitmap;
				MainFlip.Items.Add(image);
			}
		}
	}
}

```

### 疑問点

MSDNを見たところ、そもそもFlipViewは15枚くらいを想定したコントロールらしいです。
とすると200枚とかを手軽に(たとえばフリップで)めくって表示するには、使えないものでしょうか?

(1)最初に10個くらい登録する。
(2)フリップでめくっていって、10枚めになったら、現在のを消して次の10枚を読む。
みたいなことをすれば、できなくはないのかなと思いました。

たとえばこんなコードです。

```C#
		List<string> Files;
		int Counter = 0;
		private void FirstStep()
		{
			Files.AddRange(Directory.GetFiles(@".\", "*.jpg"));
			foreach (var file in Files)
			{
				var bitmap = new BitmapImage(new Uri(file));
				Image image = new Image();
				image.Source = bitmap;
				MainFlip.Items.Add(image);
				Counter++;
				if (10 < Counter) break;
			}
		}

		private void MainFlip_SelectionChanged(object sender, SelectionChangedEventArgs e)
		{
			if (9 < MainFlip.SelectedIndex)
			{
				for (int i = 0; i < 10; i++)
				{
					MainFlip.Items.RemoveAt(i);
				}
				for (int i = Counter; i < 10; i++)
				{
					var bitmap = new BitmapImage(new Uri(Files[i]));
					Image image = new Image();
					image.Source = bitmap;
					MainFlip.Items.Add(image);
					Counter++;
					if (10 < i) break;
				}
			}
		}

```

でもこれは、まさかね、と思うようなひどいコードだと思いますし、もうちょっとよい方法がありそうな気がします。
FlipViewに多数のファイルを登録してストレスなくめくる方法、ご教示いただけないでしょうか。
ヒントでもよいです。

ひょっとして、FlipViewを使わず、ImageにManipulationDeltaとManipulationCompletedを実装するとかでしょうか?
```XAML
	<Image ManipulationDelta="Image_ManipulationDelta"  ManipulationCompleted="Image_ManipulationCompleted"/>

```

よろしくお願いいたします。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Microsoft Visual Studio Community 2019
Version 16.1.3
VisualStudio.16.Release/16.1.3+29009.5
Microsoft .NET Framework
Version 4.7.03190 
インストールされているバージョン:Community 
Target Framework .NET Framework 4.7.2

UWPのFlipViewに多数(200枚とか)のファイルを登録してストレスなくめくる方法

Xamarin.Androidで、定期的にGPS情報アップロードを行うアプリを開発しています。

通常はMainActivityのTimer処理でアップロードを行っていますが、
ホームボタン押下等でアプリ終了され、OnStop()に入った場合はServiceを立ち上げて上記処理を行い、
アプリ起動でOnCreate()に入った場合に、Serviceを完全にキルしたいと考えています。

```C#
var context = this.ApplicationContext;
context.StopService(new Intent(context, typeof(BackgroundService)));
```

上記のコードをOnCreate()やTimer処理内で実行すると、
開発者向けオプション内の「実行中のアプリ」リストからはクリアされているのですが、
「実行中のアプリ→キャッシュしたプロセスを表示」リストには残存しており、おそらくそれが原因で、Serviceがリスタートしているようです。
いわゆるゾンビ状態となり、Serviceを終了できず困っています。

「キャッシュしたプロセスを表示」リストから、バックグラウンドプロセスを終了させる方法はございますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

～開発環境等～
Visual Studio 2017
Xamarin.Android
Android 7.1 (APIレベル25 - Nougat)

MainActivity.cs
```C#
public class MainActivity : Activity
{    
	protected override void OnCreate(Bundle bundle)
    {
        base.OnCreate(bundle);
        SetContentView(Resource.Layout.Main);

        //サービスがあれば終了させる
        var context = this.ApplicationContext;
        context.StopService(new Intent(context, typeof(BackgroundService)));
    }
    
    protected async override void OnStop()
    {
        //サービスを起動
        var context = this.ApplicationContext;
        var serviceIntent = new Intent(context, typeof(BackgroundService));
        serviceIntent.AddFlags(ActivityFlags.NewTask);
        context.StartService(serviceIntent);

        base.OnStop();
        System.Diagnostics.Process.GetCurrentProcess().CloseMainWindow();
    }
}
```

BackgroundService.cs
```C#
[Service(Name = "com.CompanyName.App.BackgroundService", Exported = true, Process = ":Process")]
public class BackgroundService : Service
{
    /// <summary>
    /// 
    /// </summary>
    Thread thread;

    /// <summary>
    /// 
    /// </summary>
    /// <param name="intent"></param>
    /// <returns></returns>
    public override IBinder OnBind(Intent intent)
    {
        return null;
    }

    /// <summary>
    /// 
    /// </summary>
    /// <param name="intent"></param>
    /// <param name="flags"></param>
    /// <param name="startId"></param>
    /// <returns></returns>
    [return: GeneratedEnum]
    public override StartCommandResult OnStartCommand(Intent intent, [GeneratedEnum] StartCommandFlags flags, int startId)
    {
        try
        {
            thread = new Thread(() =>
            {
                //var bundle = new Bundle();
                //global::Xamarin.Forms.Forms.Init(this, bundle);

                // 別スレッドでWhile処理を用いてアップロードを実行
                BackgroundThread.Main();
            });
            thread.Start();

            return StartCommandResult.NotSticky;
        }
        catch(Exception ex)
        {
            return StartCommandResult.NotSticky;
        }
    }

    /// <summary>
    /// 
    /// </summary>
    public override void OnDestroy()
    {
        try
        {
            base.OnDestroy();

            thread.Interrupt();
            thread = null;

            StopSelf();
        }
        catch (Exception ex)
        {

        }
    }
}
```

BackgroundThread.cs
```C#
public static class BackgroundThread
{
    /// <summary>
    /// GPS
    /// </summary>
    private static IGeolocator _GeoLocator;

    /// <summary>
    /// GPS取得データ
    /// </summary>
    private static Position _LastPos;

    public static async void Main()
    {
        var mac = AppUtil.GetDeviceMacAddress();

        _GeoLocator = CrossGeolocator.Current;
        _GeoLocator.DesiredAccuracy = 10;
        _GeoLocator.AllowsBackgroundUpdates = true;
        _GeoLocator.PositionChanged -= Geolocator_PositionChanged;
        _GeoLocator.PositionChanged += Geolocator_PositionChanged;
        await _GeoLocator.StartListeningAsync(1000, 0, true);

        while (true)
        {
            try
            {
                // 位置情報をサーバーへPOST
                using (var httpClient = new HttpClient())
                {
                    httpClient.Timeout = TimeSpan.FromMilliseconds(10000);
                    httpClient.DefaultRequestHeaders.Accept.Add(new MediaTypeWithQualityHeaderValue("application/json"));

                    // JSON形式に
                    var jArray = new JArray();

                    var jObj = new JObject();
                    jObj.Add("DeviceMacAddress", mac);
                    jObj.Add("GpsAccelerometerX", 0);
                    jObj.Add("GpsAccelerometerY", 0);
                    jObj.Add("GpsAccelerometerZ", 0);
                    jObj.Add("GpsDatetime", _LastPos.Timestamp);
                    jObj.Add("GpsLat", _LastPos.Latitude);
                    jObj.Add("GpsLon", _LastPos.Longitude);
                    jObj.Add("GpsSpeed", _LastPos.Speed);
                    jObj.Add("GpsDirection", _LastPos.Heading);
                    jObj.Add("GpsAccuracy", _LastPos.Accuracy);
                    jArray.Add(jObj);

                    var content = new StringContent(jArray.ToString(), System.Text.Encoding.UTF8, "application/json");
                    //httpClient.PostAsync(GetString(Resource.String.DomainUrl) + GetString(Resource.String.ApiValues), content);
                    await httpClient.PostAsync(@"http://www.xxx.com/api/values/", content);
                }
            }
            catch (Exception ex)
            {
                string message = ex.Message;
                Console.WriteLine(ex.Message);
            }

            Thread.Sleep(10000);
        }
    }

    /// <summary>
    /// 位置情報更新
    /// </summary>
    /// <param name="sender"></param>
    /// <param name="e"></param>
    private static void Geolocator_PositionChanged(object sender, PositionEventArgs e)
    {
        if (e.Position.Accuracy <= 100)
        {
            _LastPos = new Position
            {
                Timestamp = e.Position.Timestamp.ToLocalTime(),
                Latitude = e.Position.Latitude,
                Longitude = AppUtil.ToRoundDown(e.Position.Longitude,
                Speed = e.Position.Speed,
                Heading = e.Position.Heading,
                Accuracy = e.Position.Accuracy
            };
        }
    }

}
```

AndroidのStopService()でServiceの別スレッド処理を終了できない

Xamarin.Androidでのマイク入力を行おうとしています。

AudioRecoderは以下のように定義していますが、OnPeriodicNotification()が最初に十数回呼ばれるだけでその後呼ばれなくなってしまいます。

考え得る原因として何かアドバイスがいただけたら幸いです。

・StartRecording()後に空読みしても状況は変わりませんでした。
・AudioRecordのコンストラクタにAudioSource.Mic以外のものを渡してもダメでした。
・バッファサイズも変更してみました。
・マニフェストにマイクの使用権限は追加済みです。

```Xamarin
public class とあるクラス
{
    public void とあるメソッド()
    {
        int bufSize = AudioRecord.GetMinBufferSize(8000,
                        ChannelIn.Mono,　Android.Media.Encoding.Pcm16bit);

        myAR = new AudioRecord(AudioSource.Mic, 8000,
                        ChannelIn.Mono,
                        Android.Media.Encoding.Pcm16bit, bufSize);

        myAR.SetRecordPositionUpdateListener(new OnRecordPositionUpdateListener());
        myAR.SetPositionNotificationPeriod(bufSize / 10);
        myAR.StartRecording();
    }
}

public class OnRecordPositionUpdateListener : Java.Lang.Object, AudioRecord.IOnRecordPositionUpdateListener
    public void OnPeriodicNotification(AudioRecord myAR)
    {
        ・・・・・

        byte[] audioBuf = new byte[bufSize / 10];
        myAR.Read(audioBuf, 0, bufSize / 10);

        ・・・・・
    }
}
```

Xamarin.Androidでのマイク入力の拾い方

### 前提・実現したいこと

サーバー上にtxtファイルをpdfファイルに変換するプログラムを作成し、
クライアントはwebブラウザより、サーバーへアクセス、txtファイルを送信し、pdfファイルを受け取るシステムを考えています。
アイデアのみで、環境構築やプログラミング言語など、全くわからないのですが、ご助言をいただけますでしょうか？

### 発生している問題・エラーメッセージ

なし

### 該当のソースコード

なし

### 試したこと

なし

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

使用PCのOSはWindowsです。

txtファイルをpdfファイルに変換するwebアプリケーションの作成

こんにちは。

### 前提・実現したいこと

Windows10を使ってVisual Studo 2017でXamarinのプロジェクトを作っています。

開発中のマシン(Visual Studioあり)から、テストマシン(Windows10, Pro, Visual Studioなし)に、実行ファイルを発行したいです。
テストマシンは別のネットワークにあります。
USBは使えないです。

bin\Debug\を見てもexeの実行ファイルは見当たらないです。
Visual Studioのメニューを見ても、パブリッシュとか発行とかは見つからないです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
発行方法がわからない。

### 試したこと
書籍4冊を見た。Windowsに対する発行の項目は皆無。
Webを「Xamarin 発行」で検索。見つからない。
開発中のソフトなので、ストアに登録するようなものではないです。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
```
Intel Pentium(R) CPU 4415 Y 1.60GHz
RAM 8GB
Windows10Pro 64bit 1803 17134.345 
Microsoft Visual Studio Community 2017 
Version 15.8.5
VisualStudio.15.Release/15.8.5+28010.2036
Microsoft .NET Framework
Version 4.7.03056 
インストールされているバージョン:Community 
Visual C++ 2017   00369-60000-00001-AA556
Microsoft Visual C++ 2017 
Application Insights Tools for Visual Studio のパッケージ   8.13.10627.1
Application Insights Tools for Visual Studio 
ASP.NET and Web Tools 2017   15.8.05085.0
ASP.NET and Web Tools 2017 
ASP.NET Core Razor Language Services   15.8.31590
Provides languages services for ASP.NET Core Razor. 
ASP.NET Web Frameworks and Tools 2017   5.2.60618.0
For additional information, visit https://www.asp.net/ 
Azure App Service Tools v3.0.0   15.8.05023.0
Azure App Service Tools v3.0.0 
Azure Functions と Web ジョブ ツール   15.8.05023.0
Azure Functions と Web ジョブ ツール 
C# ツール   2.9.0-beta8-63208-01
C# コンポーネントが IDE で使用されました。プロジェクト タイプと設定に応じて、異なるバージョンのコンパイラを使用できます。 
Common Azure Tools   1.10
Azure Mobile Services および Microsoft Azure Tools で使用する共通サービスを提供します。 
Extensibility Message Bus   1.1.49 (remotes/origin/d15-8@ee674f3)
Provides common messaging-based MEF services for loosely coupled Visual Studio extension components communication and integration. 
JavaScript Project System   2.0
JavaScript Project System 
JavaScript 言語サービス   2.0
JavaScript 言語サービス 
Microsoft Azure Tools   2.9
Microsoft Azure Tools for Microsoft Visual Studio 2017 - v2.9.10730.2 
Microsoft Continuous Delivery Tools for Visual Studio   0.4
Visual Studio IDE 内からの Azure DevOps パイプラインの構成を簡略化しています。 
Microsoft JVM Debugger   1.0
Provides support for connecting the Visual Studio debugger to JDWP compatible Java Virtual Machines 
Microsoft MI-Based Debugger   1.0
Provides support for connecting Visual Studio to MI compatible debuggers 
Microsoft Visual C++ ウィザード   1.0
Microsoft Visual C++ ウィザード 
Microsoft Visual Studio Tools for Containers   1.1
ターゲット環境で ASP.NET Core アプリケーションを開発、実行、検証します。F5 キーを押してコンテナーで直接アプリケーションをデバッグ実行するか、Ctrl + F5 キーを押してコンテナーをリビルドせずにアプリを編集して更新します。 
Microsoft Visual Studio VC パッケージ   1.0
Microsoft Visual Studio VC パッケージ 
MLGen Package Extension   1.0
MLGen Package Visual Studio Extension Detailed Info 
Mono Debugging for Visual Studio   4.11.11-pre (8fb558f)
Support for debugging Mono processes with Visual Studio. 
NuGet パッケージ マネージャー   4.6.0
Visual Studio 内の NuGet パッケージ マネージャー。NuGet の詳細については、http://docs.nuget.org/ にアクセスしてください。 
ProjectServicesPackage Extension   1.0
ProjectServicesPackage Visual Studio Extension Detailed Info 
ResourcePackage 拡張機能   1.0
Visual Studio の拡張機能 ResourcePackage に関する詳細情報 
ResourcePackage 拡張機能   1.0
Visual Studio の拡張機能 ResourcePackage に関する詳細情報 
SQL Server Data Tools   15.1.61808.07020
Microsoft SQL Server Data Tools 
TypeScript Tools   15.8.20822.2001
TypeScript Tools for Microsoft Visual Studio 
Visual Basic ツール   2.9.0-beta8-63208-01
Visual Basic コンポーネントが IDE で使用されました。プロジェクト タイプと設定に応じて、異なるバージョンのコンパイラを使用できます。 
Visual F# Tools 10.2 for F# 4.5   15.8.0.0.  Commit Hash: 55a3dc3231c95c77f81ee53f7d29152029da7408.
Microsoft Visual F# Tools 10.2 for F# 4.5 
Visual Studio Code デバッグ アダプターのホスト パッケージ   1.0
Visual Studio Code デバッグ アダプターを Visual Studio でホストするための相互運用レイヤー 
Visual Studio Tools for Containers   1.0
Visual Studio Tools for Containers 
VisualStudio.Mac   1.0
Mac Extension for Visual Studio 
Xamarin   4.11.0.776 (d15-8@1ae9b59d7)
Xamarin.iOS と Xamarin.Android の開発を有効にする Visual Studio 拡張機能 
Xamarin Designer   4.15.9 (d000f568b)
Visual Studio extension to enable Xamarin Designer tools in Visual Studio. 
Xamarin Templates   1.1.116 (9619170)
Templates for building iOS, Android, and Windows apps with Xamarin and Xamarin.Forms. 
Xamarin.Android SDK   9.0.0.19 (HEAD/a8a3b0ec7)
Xamarin.Android Reference Assemblies and MSBuild support. 
Xamarin.iOS and Xamarin.Mac SDK   12.0.0.15 (84552a4)
Xamarin.iOS and Xamarin.Mac Reference Assemblies and MSBuild support. 
ユニバーサル Windows アプリ用 Visual Studio Tools   15.0.28010.00
ユニバーサル Windows アプリ用 Visual Studio Tools を使用すると、電話、タブレット、PC など、Windows 10 を実行している各デバイスで使用できるユニバーサル アプリの単一ビルドを利用できます。これには Microsoft Windows 10 ソフトウェア開発キットが含まれています。
```

Xamarinで、テストマシンに、実行ファイルを発行したい

## 実現したいこと

C#のクライアントプログラムからOracle DBへ接続したいです。
クライアント環境は複数パターン存在しており、それぞれインストールされているOracleClientのバージョンが異なります。

現状は、クライアント環境ごとに参照するOracle.DataAccess.dllのバージョンを変えてビルドしています。
ひとつのビルドで複数バージョンのOracleDBへ接続する方法があれば教えていただきたいです。

## 開発環境

- Visual Studio 2010
- Oracle.DataAccell.dllを参照して以下のようなコードでOracleDB接続

```C#
using Oracle.DataAccess.Client

public class OracleSample
{
    public void Select()
    {
        using ( var con = new OracleConnection("接続文字列") )
        {
            con.Open();

            var command = con.CreateCommand();
            command.CommandText = "select * from XXX";

            var reader = command.ExecuteReader();

            ~略~
        }
    }
}
```

## 接続先

- Oracle Database 11g または 12c

## 補足

開発SEの経験がありますが、OracleDBについてはほぼ初心者です。
根本的に認識が間違っている箇所があればご指摘いただけると幸いです。

C#のプログラムから、複数バージョンのOracleDBへ接続したい

### 前提・実現したいこと

Xamarin.Androidにてメモ帳のようなアプリを作りたいのですが、await/asyncの理解が及んでいません。



### 発生している問題・エラーメッセージ

```

エラー	CS4033	'await' 演算子は、非同期メソッド内でのみ使用できます。このメソッドに 'async' 修飾子を指定し、戻り値の型を 'Task' に変更することを検討してください。	
エラー	CS4033	'await' 演算子は、非同期メソッド内でのみ使用できます。このメソッドに 'async' 修飾子を指定し、戻り値の型を 'Task' に変更することを検討してください。	
```

### 該当のソースコード

```c#
//ListViewからの遷移編集


using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;

using Android.App;
using Android.Content;
using Android.OS;
using Android.Runtime;
using Android.Views;
using Android.Widget;
using Android.Text;
using PCLStorage;

namespace MemoMain_1.Resources.layout
{
    [Activity(Label = "FileEdit")]
    public class FileEdit : Activity
    {

        protected override void OnCreate(Bundle savedInstanceState)
        {
            base.OnCreate(savedInstanceState);

            // Create your application here

            //メモ画面の紐づけ
            SetContentView(Resource.Layout.layout1);

            EditText title = FindViewById<EditText>(Resource.Id.editText1);
            EditText memo = FindViewById<EditText>(Resource.Id.editText3);

    

            IFolder rootFolder = FileSystem.Current.LocalStorage;


            var intent = Intent;
            //画面遷移でファイル名を受け取る
            var cfile = Intent.GetStringExtra("clickfile");

            title.Text = cfile;
            
            //ファイルからメモ文を読み取り
            IFile file = await rootFolder.GetFileAsync(cfile);
            string saveddata = await file.ReadAllTextAsync();
            memo.Text = memodata;



        }


    }
}

```

### 試したこと
`protected override void OnCreate(Bundle savedInstanceState)`
を
`protected override async System.Threading.Tasks.Task OnCreateAsync(Bundle savedInstanceState)`
に変更すると下記のエラーが発生しました。


エラー	CS0115	'FileEdit.OnCreateAsync(Bundle)': オーバーライドする適切なメソッドが見つかりませんでした。	
エラー	CS0115	'MemoActivity1.OnCreateAsync(Bundle)': オーバーライドする適切なメソッドが見つかりませんでした。	
エラー	CS0115	'MainActivity.OnCreateAsync(Bundle)': オーバーライドする適切なメソッドが見つかりませんでした。	


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Xamarin.Android SDK(ver:8.3.32)

Xamarin.Android - await/asyncについて

###前提・実現したいこと
HTTPリクエストが不定期に来る状況で、一定時間（例えば1秒間など）に来たリクエストをまとめて処理し、
処理後にその結果をそれぞれのリクエストに返すにはどうすればよいでしょうか。

というのは、ユーザが画像を投稿し、それに対し、「これはxxである」という回答を返すという画像認識のサービスを作ろうとしていて、
学習したニューラルネットワークの予測モデルをAPIとして用いようとしており、
一枚の予測の計算時間に500msほどかかるのですが、それをバッチ処理してスループットを上げたい、という状況です。
（GPUを積んでおり、並列処理のコストが低いです。）

自分でトライした時は、FlaskやAiohttpを用いようとしましたが、各リクエストごとにプロセスが決まっているのではなく、
全体のプロセスをどうまとめればよいのか分かりませでした。
Webサーバには疎く、基礎的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

###補足情報
- Python3.6
- Flaskを用いた場合の、一枚の画像を処理する疑似コード

```
app = Flask(__name__)
net = My_net()

@app.route('/', methods=['POST'])
def main():
    image = Image.open(request.files["file"])
    prediction = My_net.predict(image)
    return prediction

app.run(debug=True, host='0.0.0.0', port=5050)
```

Python: 一定時間内に来たHTTPリクエストをまとめて処理する方法

### 前提・実現したいこと
processingで「歩くと足に反応して床に波紋が表れるインタラクティブアート」を作っています。
天井にwebカメラを設置して、歩く人の足先の動体検出をしたいのですが、方法がわかりません。

イメージとしては、下記のようなものになります。
[七色小道](https://goo.gl/pU3WaB)
[タップトーク](https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=VrYT24PP2-8)

※初心者で開発の初期段階にあるため、ソースコード掲載できない点ご了承ください。


### 発生している問題・エラーメッセージ
考え方や勉強法がわからず途方に暮れております。
・webカメラを使用して、opencv for processingで「動体検出」「OpticalFlow」など起動してみましたが、
足元で動体検出する方法がわかりません。

WEBカメラは、iBUFFALO　BSW20KM11BKを使用。

アドバイス・勉強法・参考となるコード等ご教示お願いいたします。
宜しくお願いいたします。

♯♯♯ 問題の発生した環境

processing3.3.6
<PC環境>
・[ノートPC]マウスコンピューター
・[OS]Windows 10 Home 64ビット
・[CPU]インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー
・[グラフィックス]インテル® UHD グラフィックス 620
・[メモリ]16GB

ProcessingでWEBカメラをセンサーとして使う方法について

### 前提・実現したいこと

HTML上から[こちら](https://kitaney-google.blogspot.jp/2013/12/urlgmail.html)にあるような形でGmailの作成URLへJavaScriptで飛ばしたのですが、以下の2条件を満たした場合に、Googleが500エラーとなってしまいます。

* 生成したリンクがメールの本文まで含むなど、かなり長い（パーセントエンコード後に5kBytesほどになっていました）
* Gmailを同じブラウザで事前なり並行してなりで開いていない

この問題を回避して、Gmailの本文や宛先などを指定した**メール作成画面を表示したい**（自動的にメールを送信したいわけではないです）のですが、どのようにすればいいでしょうか。

なお、

* ベースとなるシステム自体がGoogleログインを前提としていますので、「Gmailが使えない」という状況は考えなくて構いません。
* 「Gmailに頼らず、自力でメール作成画面まで作って送信を行う」という手段はもちろんありますが、できればGmailの作成機能にもっていきたいです。
* ブラウザサイドのHTML、JavaScriptだけでなく、Google Apps ScriptやサーバサイドのRailsなどを動員するのもありです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Google

500. That’s an error.

There was an error. Please try again later. That’s all we know.
```

### 該当のソースコード

```javascript
open('https://mail.google.com/mail/?view=cm&to=foo@example.com&body=.....');
```

### 試したこと

* URLに入れるパラメーターが短い場合は、問題なくメール生成が可能でした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

* G Suite環境、通常のGoogleアカウントを問わず発生
* ブラウザ：Chrome、Firefoxなどどれで試しても同じ状況に
* サーバサイド：Rails 4.2

Gmailの作成URLが、状況によってエラーになる

### 実現したいこと
学習済のモデルを用いたwindows用アプリケーションの作成を行いたいです。
いずれは配付したいと考えており、exe形式など可能な限りスタンドアロンな状態だと好ましいと考えています。

### 懸念
しかし、調べているうちに以下の様な問題が存在する事を知りました。
- tensowflowは、公式では windows & c++ には対応しておらず、pythonでは環境を作る必要がある。
- py2exeは環境依存、Pyinstallerはtensowflow全体を変換してしまうことによるファイルサイズの増大が懸念される。
- TensorFlowSharpではモデルを変換する必要がある。

など、何れにしても一筋縄では行かないように感じました。

### 質問
この様な場合に、どのようなやり方が取られることが一般的なのでしょうか？
抽象的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします


### 補足
モデルの学習はubuntu+GPU+tensowflow(keras)で行なっています。

TF+Winでアプリケーションの作成

書籍を参考にしてkerasを使ってXOR回路を計算させるコードを書いてみました。
```python
import numpy as np
from keras.models import Sequential
from keras.layers import Activation, Dense
from keras.optimizers import SGD

np.random.seed(0)

model = Sequential()
model.add(Dense(input_dim=2, units=1))
model.add(Activation('sigmoid'))

model.compile(loss='binary_crossentropy', optimizer=SGD(lr=0.1))

#XOR
X = np.array([[0,0],[0,1],[1,0],[1,1]])
Y = np.array([[0],[1],[1],[0]])

model.fit(X, Y, epochs=200, batch_size=1)

#学習結果の確認
classes = model.predict_classes(X, batch_size=1)
prob = model.predict_proba(X, batch_size=1)

print('classified:')
print(Y == classes)
print()
print('output probability:')
print(prob)

#出力結果
#classified:
#[[False]
# [ True]
# [ True]
# [False]]
#
#output probability:
#[[ 0.50147235]
# [ 0.50298554]
# [ 0.50041449]
# [ 0.50192779]]
```

そこでいくつか質問があります。

1.
[チュートリアル](https://keras.io/ja/models/sequential/)によれば、
predict_classesとpredict_probaは「クラスの予測」と「確率の予測値」とありますが、これが具体的何を指すのかがわかりません。「確率の予測値」というのは、その学習したモデルに[0,0]などと入れて正しく「0」と返ってくる確率が50.147325%ということなのでしょうか（つまり全然学習できていない（！？））。「クラスの予測」に関しては想像つかないくらいわかっていません・・。

2.またどのくらい学習できているかを可視化するために、
未学習時のモデルに[0,0]を入れて計算させると何が出力されるか、
100エポック目のモデルに同じように計算させると何が出力されるか、
そして学習が終わった後に[0,0]とか[0,1]とかを入れて計算させると何が出力されるのか。
といったものを出力するためのメソッドはkerasに用意されていますでしょうか。
実際に学習しているqiitaなどを見ても上記のように確率（？）を出して終わっています。

勉強不足で、もっと基礎的なところでものすごく大きな誤解をしていて、だいぶ的外れな質問をしているかもしれません。

質問が多いですが、よろしくお願いします。