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### 前提・実現したいこと

python3において
以下の条件を満たすようなリストを作成したいです．
・リスト内の要素の総和がn
・ある要素の和が与えられた条件を満たしている
・条件は要素の和が与えられる．与えられないものは基準値以下
作成するリストの長さが大きく，リストの要素の総和が大きいとき場合時間がかかってしまう（当たり前ですが...）
効率良く条件に合うリストを作り出すことはできないでしょうか？
現在は，リストの候補（総和n，リストの長さl_lenのリスト）をすべて計算し，その中から条件に合うものを結果として出力しています．

## 該当のソースコード

```python
from itertools import combinations_with_replacement
n=20  #リストの要素の総和
l_len = 5 #作成するリストの長さ
lvalue = 2 #基準値
check_dict = {frozenset([1,2,3]) : 12 , frozenset([0,2,4]) : 12 , frozenset([0,1]) : -1} #key:リストの要素のindex ， value:keyが示すリストの要素の和(-1の場合基準値以下ならOK)
result = [] #条件に合ったリストを格納するリスト
#リストの要素の総和がn，作成するリストの長さがl_lenのリストの総組み合わせ
for x in combinations_with_replacement(range(n+1), l_len-1):
    t = [ed - st for st, ed in zip((0,) + x, x + (n,))]
    #リストのチェック
    for k,v in check_dict.items():
        s = 0
        for index in k:
            s += t[index]
        if v == -1 and s > lvalue:
            break
        if v != -1 and s != v:
            break
    else:
        result.append(t)
result
```

### 今回の出力
[[0, 0, 4, 8, 8],
 [0, 1, 4, 7, 8],
 [0, 2, 4, 6, 8],
 [1, 0, 4, 8, 7],
 [1, 1, 4, 7, 7],
 [2, 0, 4, 8, 6]]

条件を満たすリストの作成の効率化について

python3でサイト内でクリックしてダウンロード、保存、がしたいです。
ボタンを押して保存する必要があるのですが自分で調べて色々試してみたのですができませんでした。
下のように
```python
driver.find_element_by_xpath("Xpath").click()
```
でクリックしてもエラーは出ないのですが保存されないです。
同様に
```python
driver.find_element_by_class_name("classname").click()
```
なども試したのですが同じ結果になりました。

エラーが起きないので、
「保存はされているが自分のフォルダに入らない」
のか
クリックして保存するパターンのコードは違う書き方があり
「そもそもこのコードでは保存できていない」
のかがわかりません。
教えていただきますと幸いです。

クリックしてダウンロードするパターン

目的は様々ですが、最近 GitHub を漁るケースが増えてきました。
ただ、GitHub は広大なため、目的のモノを探し出すのに結構な時間がかかります。

GitHub の主な使い方は、以下のとおりです。
・OSS のドキュメント確認
・廃れないライブラリの発掘
・フレームワークの実装方法(お作法)の調査

現在は、google にて「site:github.com (言語名) (フレームワーク名) (機能)」あたりで検索してますが、もっと興味深いものを関連付けて効果的にかつ面白く調査する方法があるのではないかと思ってます。
＊特に下の2件がしんどいです。

質問がゆるくて恐縮ですが、良い方法があればご教示いただけると幸いです。

GitHub の歩き方

現在Androidで「音声ガイダンスを流しつつ、音声認識」を行うアプリを制作しています。
ガイダンスの再生はMediaPlayer、MediaRecorderを使用しています。

流れとしては
0. アプリのスピーカーからガイダンスが再生される
0. マイクに向かって喋る
0. 声を認識したらガイダンスの再生を止める
0. 喋った内容で画面表示を変化させる

というものです。

ガイダンスを再生することと、音声認識自体の実装はできているのですが、同時に行おうとすると、ガイダンスで再生されている文言を音声認識で認識してしまい、喋ってもガイダンスが優先されてしまう問題が起きています。何か解決方法はありますでしょうか。

Lineアプリなどは通話時にスピーカー出力にしても、スピーカーから再生されてた相手の声は相手に聞こえないと思います。イメージはそういう感じなんですが、独自にロジックを組んでいるんでしょうか・・・。

端末のスピーカーから流れる音声をマイクで拾わないようにしたい

### 前提・実現したいこと
Pythonでテニスの動画解析ツールをつくっています。

↓の画面のように、GUIでスライダーがあり、スライダーを移動することで動画のフレームが移動し、そのフレームの画像が表示されるというものになっています。

![イメージ説明](43ab04ffe47c99c08c2165fd4973a094.jpeg)

フレーム数が長い動画を扱う場合、メモリが足りなくなるので、動画を細かく分けて扱っています。

できれば１つの動画として扱えるようにしたく、うまいやり方がないか模索中で、ご意見をいただきたいです。

同じ動画を扱うにしても、
フリーソフトのAviutlなどはこういった操作もサクサク動くので、ああいう感じでやりたいなあと思っています。

### 困っていること
①前処理として動画の画像情報をフレーム毎に配列に格納する処理をしています。
②動画解析時にスライダーを移動させると、スライダーの数字に合わせて配列を読みにいってその画像を表示する
ということをやっています。

↓は①のソースコードで、リサイズしてからimageArrayという配列に格納してます。
フレーム数が大きいとメモリが足りなくなるので、start=88000、end=98000と範囲を絞っております。

### ①のソースコード
```python
# 動画ファイル(avi mp4)を読み込んで、各フレームをArrayファイルに格納する
import cv2
import sys
import numpy as np

w, h = 360, 640

start = 88000  
end = 98000  

imageArray = []
fileName = 'test.avi'
video = cv2.VideoCapture(fileName)
if not video.isOpened():
    print("Could not open video")
    sys.exit()
ok, frame = video.read()
if not ok:
    print('Cannot read video file')
    sys.exit()

for i in range(0, end):
    ok, frame = video.read()
    if(start <= i):
        if(ok):
            img_resize = cv2.resize(frame, (h, w))
            imageArray.append(img_resize)

video.release()
cv2.destroyAllWindows()
```

### 試したこと
動画を連番で画像ファイル（jpeg）などで全て保存してから、フレーム毎に画像ファイルを読み込みにいく、というやり方を試してみました。

しかし、画像ファイルを新たにつくることになるので容量が余計に増える、すべて保存するまでに時間を要する、などの課題がありまして、もっとよいやり方がないかなと思っております。

どうか宜しくお願いします。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
参考ですが、Qiitaにこの動画解析ツールの記事を投稿してます。
[Pythonでテニスの動画解析ツールを自作してみた](https://qiita.com/otakoma/items/083ccad0c81a79bef049)

【Python】Aviutlみたいに容量の大きい動画でも、スライダー操作でサクサク画像を表示できるようにしたい

【AKAZEのdetectorの実現法？】

AKAZEの**descriptor**の内容は『Modified-Local Difference Binary (M-LDB)』ですが
AKAZEの**detector** : 特徴点(キーポインター)の検出方法(決め方)を教えてくださいませんか？

AKAZEの特徴点(キーポインター)の検出方法？

以下のコードにおいて、「radA = 30.0」であるのに、それにround関数を使った結果も「30.0」となってしまうのが何故なのか分かりません。
```python
import numpy as np

a,b,c = 1,2,np.sqrt(3)
cosA = (b**2+c**2-a**2)/(2*b*c)
A = np.arccos(cosA)
radA = np.rad2deg(A)
print(radA)  # --> 30.0
print(round(radA))  # --> 30.0
```
round関数が何故うまく働かないのか（なぜ浮動小数点数から整数への変換がされないのか）と、
「30.0」ではなくて「30」と出力するためにはどうすればいいのかをおしえていただきたいです。