常連

注目の的

要件定義の段階で、
クライアントサイドはHTML、
サーバサイドにはPHP、
データベースはMYSQL、
開発環境はXAMPPを使用する
というように、お客様に知らせる必要があるみたいなんですが
それってどういう意味があるんでしょうか？
特にPHPなどのプログラミング言語を知らせる意味は何でしょうか？

つたない質問ですみません。。
お答えいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

要件定義でお客様にプログラミング言語や開発環境を確認する意味は？

ASP.NETにて以下のようなプログラムで動的にチェックボックスのリストを作成しています。

```aspx
<div id="option_list" runat="server"></div>

```
```ASP.NET
Dim optionList As String() = {"オプション１", "オプション２", "オプション３", "オプション４", "オプション５"}

For count As Integer = 0 To optionList.Count - 1
    Dim checkBox As CheckBox = New CheckBox()
    checkBox.Text = optionList(count)
    checkBox.InputAttributes.Add("value", count.ToString)

    Dim div As Panel = New Panel()
    div.Attributes.CssStyle.Add("width", "90%")
    div.Controls.Add(checkBox)

    Me.option_list.Controls.Add(div)
Next count

```

これ自体には問題ありませんが、ポストバックが発生した場合、
このチェックボックスのリストがなくなってしまいます。

Me.option_list.InnerHtmlに値を設定した場合は
ポストバックが発生しても消えないので、
htmlを組んで設定するのが正しいでしょうか？

ご教示の程、よろしくお願いします。

動的に作成した要素がポストバックによって消えてしまう

運営側への質問です。
コードブロックで使える言語の一覧はどこかにありますか？ちょっと見当たらないようです。
さっき、VBA を書こうとして困りました。vbnetで代用ですかね。
Windowsのバッチスクリプトは試行錯誤で見つけましたが、BATでもCMDでもなく何故かDOS。懐かしい単語ですが、DOSバッチと、現在のWindowsのバッチは別物です。CMDが望ましいでしょう。

#追記: 2018-08-08
現時点では↓のようです。
```plain
1c:"1C"
abnf
accesslog
actionscript:"ActionScript", as
ada
apache:"Apache", apacheconf
applescript:"AppleScript", osascript
arduino:"Arduino"
armasm, arm
asciidoc:"AsciiDoc", adoc
aspectj
autohotkey:"AutoHotkey"
autoit
avrasm:"AVR Assembler"
awk
axapta:"Axapta"
bash:"Bash", sh, zsh
basic
bnf
brainfuck:"Brainfuck", bf
cal
capnproto, capnp
ceylon
clean, clean, icl, dcl
clojure-repl
clojure:"Clojure", clj
cmake:"CMake", cmake.in
coffeescript:"CoffeeScript", coffee, cson, iced
coq
cos, cos, cls
cpp:"C++", c:"C", cc, h, c++:"C++", h++, hpp
crmsh, crm, pcmk
crystal, cr
cs, csharp:"C#", c#:"C#"
csp
css:"CSS"
d:"D"
dart
delphi:"Delphi", dpr, dfm, pas, pascal, freepascal, lazarus, lpr, lfm
diff:"Diff", patch
django:"Django", jinja
dns, bind, zone
dockerfile, docker
dos:"DOS.bat", bat, cmd
dsconfig
dts
dust, dst
ebnf
elixir:"Elixir"
elm
erb
erlang-repl:"Erlang REPL"
erlang:"Erlang", erl
excel, xlsx, xls
fix:"FIX"
flix
fortran, f90, f95
fsharp:"F#", fs, f#:"F#"
gams, gms
gauss, gss
gcode
gherkin:"Gherkin", feature
glsl:"GLSL"
go:"Go", golang
golo
gradle:"Gradle"
groovy
haml:"Haml"
handlebars:"Handlebars", hbs, html.hbs, html.handlebars
haskell:"Haskell", hs
haxe:"Haxe", hx
hsp
htmlbars
http:"HTTP", https
hy, hylang
inform7, i7
ini:"Ini", toml
irpf90
java:"Java", jsp
javascript:"JavaScript", js:"JavaScript", jsx
json:"JSON"
julia
kotlin
lasso:"Lasso", ls, lassoscript
ldif
leaf
less
lisp:"Lisp"
livecodeserver
livescript, ls
llvm
lsl
lua:"Lua"
makefile:"Makefile", mk, mak
markdown:"Markdown", md, mkdown, mkd
mathematica, mma
matlab:"Matlab"
maxima
mel:"MEL"
mercury, m, moo
mipsasm, mips
mizar:"Mizar"
mojolicious
monkey
moonscript, moon
n1ql
nginx:"Nginx", nginxconf
nimrod:"Nimrod", nim
nix:"Nix", nixos
nsis:"NSIS"
objectivec:"Objective C", mm, objc, obj-c
ocaml:"OCaml", ml
openscad
oxygene:"Oxygene"
parser3:"Parser3"
perl:"Perl", pl, pm
pf, pf.conf
php:"PHP", php3, php4, php5, php6
plain:"Plain text"
pony
powershell, ps
processing
profile
prolog
protobuf
puppet, pp
purebasic, pb, pbi
python:"Python", py, gyp
q
qml, qt
r:"R"
rib:"RenderMan RIB(RIB)"
roboconf, graph, instances
rsl:"RenderMan RSL(RSL)"
ruby:"Ruby", rb, gemspec, podspec, thor, irb
ruleslanguage
rust:"Rust", rs
scala:"Scala"
scheme
scilab:"Scilab", sci
scss:"SCSS"
smali, smali
smalltalk:"Smalltalk", st
sml, ml
sqf, sqf
sql:"SQL"
stan
stata, do, ado
step21, p21, step, stp
stylus, styl
subunit
swift:"Swift"
taggerscript
tap
tcl, tk
tex:"TeX"
text:"Plain text"
thrift:"Thrift"
tp
twig, craftcms
typescript:"TypeScript", ts
vala:"Vala"
vba:"VBA"
vbnet:"VB.NET", vb
vbscript-html
vbscript:"VBScript", vbs
verilog, v, sv, svh
vhdl:"VHDL"
vim:"Vim Script(Vim)"
x86asm:"Intel x86 Assembly"
xl, tao
xml:"XML", html:"HTML", xhtml, rss, atom, xjb, xsd, xsl, plist
xquery, xpath, xq
yaml, yml, YAML, yaml
zephir, zep
```

このサイトのMarkdown記法のコードブロックで使える言語一覧

# 質問内容

「C++の演算子のオーバーロードは悪いのところ」はどこですか？

# 質問の背景

なんで、そもそもC++の演算子のオーバーロード悪いと思っているかというと、
以下のサイトで、
> これを見て「あっ、C++の演算子オーバーロードだ、殺せ！」となったキミ、ちょっと待ってほしい。実はね...

[http://d.hatena.ne.jp/xef/20130309/p1](http://d.hatena.ne.jp/xef/20130309/p1)

という記述を前に見たことがあったからです。

笑い混じりに「殺せ」と使っている様子をみると、C++演算子の演算子のオーバーロードに多少問題があるのだろうなと思いました。


問題になるケースをC++のコードで、書いていただけるとありがたいです。


# （追記）ベストアンサーについて
（追記）2017/03/21 11:08

書き込んでくれた皆様、
書き込もうとしてやっぱりやめってしまった方、
この質問について真剣に考えてくださった方、
ありがとうございます

ベストアンサーをどうしたらいいか困っています
誰か一人がというより、様々な方々の議論で、答えが作られていると思います
。なにか方法があればお願いしたいです。

# （追記）結論：悪なのか？

あくまでも、個人的な結論ですが、そこまで悪ということはなさそうだと思いました。
質問をする前は、もっと明らかな問題点が回答していただけるのかと思いましたが、そこまで決定的な悪があるようには思いませんでした。


# （追記）独断と偏見でご回答まとめ
(追記) 2017/03/21 11:59

## まとめる理由
回答とたくさんのコメントがあるので、
このページを初見した方が話を把握しづらいと思いますので、
個人的にまとめます。

### グローバル空間の汚染は悪か？

> グローバル空間を汚すことは行儀が悪いコードと言われます

これに対して、yumetodoさんが必ずしもそうではないと教えていただきました

> じゃあフリー関数が悪くてメソッドが正義かというと、実は真逆

とも教えていただき、説得力のある記事など詳しいことはyumetodoさんのご回答にかかれています。

比較演算子についてもありましたが、演算子のオーバーロード自体の問題ではないのかなぁと思い、悪だという決定打にはなりませんでした。

### 問題のあるコードのご提示と改善

raccyさんはC++演算子のオーバーロードでいかが問題となるものを
具体的なコードでご提示していただきました。
* グローバルの汚染がある
* 足し算の定義が一箇所にならない

様々な議論の末、Chironianさんが上記の問題を解決するコードを提示していただきました。

実際にこのページ内に動作するコードが掲載されています。
詳しくは、raccyさんのご回答の先頭のコード（内容が変更されるかもしれません）
または、こちらのChironianさんが作ってくださったリンクをご確認ください。
[http://melpon.org/wandbox/permlink/PvZWTA2JXg1emLCQ](http://melpon.org/wandbox/permlink/PvZWTA2JXg1emLCQ)
（厳密にはChironianさんのリンクのコードとraccyさんとの回答内にあるコードは少し異なります）

### C++標準が良くないものを全面に出している？

（見出しの表現が適切じゃないかもです）

Zuishinさんのご回答とコメントでなるほどと思いました。


`std::cout << ...`について、
> この演算子はビットシフトに使うものであって、入出力に使うものではないはずです。

これを説得付ける資料として、Microsoftが以下のように言っているようです。
（詳しくはZuishinさんのご回答内にリンクなどがあります）

> shift を使用してストリームに書き込みを行うことは適切ではありません。


C++の演算子のオーバーロードの問題点は、

Zuishinさんのコメントを引用すると、

> 繰り返しになりますが、C++ の場合は標準ライブラリが見本として奇怪なオーバーロードを掲げていて、それを手本にした奇怪なオーバーロードが責められることなく大手を振っていました。

ということです。これはすごく納得しました。

「できるのとやるは違う」ということを教えていただきました。

確かにC++標準が作り出すコーディングスタイルが問題というのは、とても問題だと感じました。なぜなら、C++プログラマはその演算子のオーバーロードを使う機会が増えますし、そのスタイルに影響を受けるからです（ここは自分の意見です）。


### Googleのコーディングスタイル

catsforepawさんが、ご提供してくださいました
この記事は、この質問の内にあるブログ記事の年に合わせて、古いものを提供してくださってます。
ここでは、
> 特殊な状況を除き、演算子をオーバーロードしてはいけません。

とだけ書いてあり、演算子のオーバーロードに対して良くないと感じを受けます。

* [http://www.textdrop.net/google-styleguide-ja/cppguide.xml#演算子のオーバーロード](http://www.textdrop.net/google-styleguide-ja/cppguide.xml#演算子のオーバーロード)

最新のものは、Chironianさんがご提供してくださり、

> 念のため最新版を見ると、160度程見解が変わっているようです。

と言われているように、だいぶ変わっています。

yumetodoさんの言葉を借りれば、
> 別に嫌わずにかわいがってあげようよ、と思う、今日このごろです。

ということでしょうか（英語ですし、まだちゃんと読んでません...）。

[https://google.github.io/styleguide/cppguide.html#Operator_Overloading](https://google.github.io/styleguide/cppguide.html#Operator_Overloading)

---

この質問に、
考えてくださった方、
ご回答してくださった方、
回答しようとしたが、やめてしまった方（結構ありますよね笑）、
皆様、ありがとうございます。

# 追記 - ベストアンサーについて

2017/03/24 12時24分

ベストアンサーについて：予想を超え、様々な人でこの回答作りあげている質問になりました。そのため、とてもベストアンサーが選びづらかったです。ですが、teratailから催促メールも来ますし、投票の一番多い、faithandbraveさんにベストアンサーを決定しました。活発な議論がとても楽しかったです。皆様ありがとうございました！

C++の演算子のオーバーロードの悪いところってなんですか？

###前提・実現したいこと
ボタンをクリックすると、まず確認ダイアログが表示される。
「実行する」を選択すると処理中ダイアログが表示され、
バックグラウンドで時間の掛かる処理が実行される。
一定時間内に処理が終わらないと、タイムアウトとなる。

これを実現するため、以下のコードを書きました。

###該当のソースコード
```Java
	public void onButtonClick(View view) {
		new AlertDialog.Builder(this)
				.setTitle("タイトル")
				.setMessage("実行します。よろしいですか？")
				.setPositiveButton("OK", new DialogInterface.OnClickListener() {
					// OKタップ時
					@Override
					public void onClick(DialogInterface dialog, int which) {

						// 処理中ダイアログ表示
						ProgressDialog progressDialog = new ProgressDialog(Main1Activity.this);
						progressDialog.setMessage("処理中です...");
						progressDialog.setProgressStyle(ProgressDialog.STYLE_SPINNER);
						progressDialog.setCanceledOnTouchOutside(false);
						progressDialog.show();

						// ここで処理を行う
						try {
							ExecutorService service = Executors.newSingleThreadExecutor();
							Future<String> future = service.submit(new Callable<String>() {
								@Override
								public String call() throws Exception {
									String ret = "";

									// 時間の掛かる処理
									for (int i = 0; i < 500000000; i++) {
										// 割り込みがあったら中断
										if (Thread.interrupted()) {
											throw new InterruptedException();
										}

										ret = ret + "0";
									}

									return ret;
								}
							});

							String result = future.get(30, TimeUnit.SECONDS);
							service.shutdown();

							Toast.makeText(getApplicationContext(), "処理を完了しました", Toast.LENGTH_SHORT).show();
						}
						catch (InterruptedException e) {
							Toast.makeText(getApplicationContext(), "InterruptedException", Toast.LENGTH_SHORT).show();
						}
						catch (ExecutionException e) {
							Toast.makeText(getApplicationContext(), "ExecutionException", Toast.LENGTH_SHORT).show();
						}
						catch (TimeoutException e) {
							Toast.makeText(getApplicationContext(), "TimeoutException", Toast.LENGTH_SHORT).show();
						}

						// 処理が終わったらダイアログを閉じる
						if (progressDialog != null) {
							progressDialog.dismiss();
							progressDialog = null;
						}

						return;
					}
				})
				.setNegativeButton("キャンセル", new DialogInterface.OnClickListener() {
					// キャンセルタップ時
					@Override
					public void onClick(DialogInterface dialog, int which) {
						Toast.makeText(getApplicationContext(), "キャンセルしました", Toast.LENGTH_SHORT).show();
					}
				})
				.show();
	}
```

###発生している問題・エラーメッセージ
処理は実行され、一定時間でタイムアウトも発生しますが、
処理中ダイアログが表示されません。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Android Studio 2.1.3

どこが悪いのかご教示ください。
よろしくお願いします。

タイムアウト付きの処理中に処理中ダイアログを表示したい

###前提・実現したいこと
AndroidStudioでセンサーのログをcsvに変換してSDカードに記録するアプリケーションを作成しています。

###発生している問題・エラーメッセージ

ビルド時点ではエラーが発生しておらず，実機上でもセンサ情報が表示されているのですが，端末内のファイルを見てもcsvファイルが作成されておりません。

###該当のソースコード
```java

import java.io.BufferedWriter;
import java.io.FileNotFoundException;
import java.io.FileOutputStream;
import java.io.IOException;
import java.io.OutputStreamWriter;
import java.io.UnsupportedEncodingException;
import java.util.Calendar;
import java.util.List;

import android.app.Activity;
import android.hardware.Sensor;
import android.hardware.SensorEvent;
import android.hardware.SensorEventListener;
import android.hardware.SensorManager;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TextView;

class sensorsd extends Activity implements SensorEventListener {

    //センサーマネージャーのインスタンス
    private SensorManager sensorManager;

    @Override
    public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {

        super.onCreate(savedInstanceState);

        //センサーマネージャーのインスタンスを取得
        sensorManager = (SensorManager)this.getSystemService(SENSOR_SERVICE);

        setContentView(R.layout.activity_main);
    }

    @Override
    protected void onResume()
    {
        super.onResume();
        List<Sensor>sensors = sensorManager.getSensorList(Sensor.TYPE_ALL);
        //リスナーの登録
        for(Sensor s : sensors)
        {
            sensorManager.registerListener(this,s,SensorManager.SENSOR_DELAY_NORMAL );
        }
    }
    @Override
    public void onAccuracyChanged(Sensor sensor, int accuracy) {

    }
    @Override
    public void onSensorChanged(SensorEvent e)
    {                    Calendar time = Calendar.getInstance();
        int year = time.get(Calendar.YEAR);

        int month = time.get(Calendar.MONTH);

        int day = time.get(Calendar.DAY_OF_MONTH);

        int hour = time.get(Calendar.HOUR_OF_DAY);

        int minute = time.get(Calendar.MINUTE);

        int second = time.get(Calendar.SECOND);

        int ms = time.get(Calendar.MILLISECOND);

        String nowtime = 
                String.valueOf(hour)+":"+String.valueOf(minute)+":"+String.valueOf(second)+":"
                        +String.valueOf(ms);

        switch(e.sensor.getType())
        {

            //加速度
            case Sensor.TYPE_ACCELEROMETER:
            {

                String FILE = "/sdcard1/test.csv";
                try {

                    BufferedWriter bw = new BufferedWriter(new OutputStreamWriter(
                            new FileOutputStream(FILE, true), "UTF-8"));
                    String write_int =     nowtime + "," +
                            String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_X])+"," +
                            String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_Y])+"," +
                            String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_Z])+"\n";
                    bw.write(write_int);
                    bw.close();
                } catch (IOException k) {
                    k.printStackTrace();
                }



                TextView x = (TextView)findViewById(R.id.x);
                x.setText("x" + String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_X]));
                TextView y = (TextView)findViewById(R.id.y);
                y.setText("y" + String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_Y]));
                TextView z = (TextView)findViewById(R.id.z);
                z.setText("z" + String.valueOf(e.values[SensorManager.DATA_Z]));
                break;
            }

        }
    }


    @Override
    protected void onStop()
    {
        super.onStop();
        sensorManager.unregisterListener(this);
    };

```

###試したこと
sdカードの名称が誤っていないか確認済みです。
また，本体に保存しようとしたのですがそちらも失敗してしまいました。
###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
実機はnexus7(2013)を使用しております。