常連

自己紹介

マップトメモリを使用してプロセス間のデータ共有で使用しようと考えておりますが

3000×3000の24bit Bitmapのbyte配列をメモリに書き込むのにやけに時間がかかっている様に思え、これが正常なのかどうかが知りたいです

bmp.saveでRAMディスク等に書き込んだ方が速いのですが、何か間違っているのでしょうか？

プロセス間のメモリ共有については問題無く使用できますが・・・。


よろしくお願いします


```c#
MemoryMappedFile mmf;

Bitmap bmp = new Bitmap(Application.StartupPath + "\Test.bmp");   // 容量の大きいBitmapファイル
byte[] bytBmp = new byte[bmp.Width * bmp.Height * 3];

BitmapData bmpData = bmp.LockBits(new Rectangle(0, 0, bmp.Width, bmp.Height), ImageLockMode.ReadWrite, PixelFormat.Format24bppRgb);
Marshal.Copy(bmpData.Scan0, bytBmp, 0, bytBmp.Length);     // Marshal Copyは大体50msくらいでコピーできる
bmp.UnlockBits(bmpData);


mmf = MemoryMappedFile.CreateNew("input", bytBmp.Length);
MemoryMappedViewAccessor accessor = mmf.CreateViewAccessor();

accessor.WriteArray<byte>(0, bytBmp, 0, bytBmp.Length);　　　　// だいたい600～700msくらいかかる
accessor.Dispose();

```

マップトメモリの書き込み速度

VB6で作ったDBアクセスのツールをc#で作り直そうと思いつつもう何年もたってしまいました。
Win7も終わりつつあり、そろそろ本腰をいれようと調査中です。
※私は.Netの開発をやってきてないのであまり詳しくありません。古い時代のおっさんです。

最近、Win10の画面を見てると、ぼけて表示されるアプリがありますね。
最近の高解像度のディスプレイに対応するために内部の仕組みが変わってきてるんだろうなぐらいに思ってました。
調べてたら、WindowsFormsの高DPI対応は絶望的　であるという記事をみかけました。
これはどういうことなのでしょう？
これからc#でがんばろうかと思ってるところにやる気を失う話題でした。

対応の例を下記のサイトで見つけました。
https://qiita.com/felis_silv/items/efee4b1a397b0b95100a
なにやら面倒な計算をやってます。
でも、この情報は2017年1月なのでちょっと古いです。
その後 のWin10 RA2で高DPI問題が解消された記事もありました。

2019年の今はまた違った方向性があるのかな？と思って質問してみました。

気になってるのは以下の３つです。
・WindowsFormsの高DPI対応は簡易にはできないのか？
・WidnowsFormsってもう古いの？
・業務利用のちょっとしたツール作成のために使う言語は何がいい？
　→おっさんはもう頭に入らなくなってきてるので、奇抜なのは避け長く使えるものがよいです。

よろしくお願いします。

WindowsFormsの高DPI対応

お世話になっております。
Visual Studio2017でC#の開発をしています。
内容としては比較的単純な動作（datファイルの中から必要なキーとなる行のみを抽出しそれぞれの値を格納、csvファイルとして書き出す作業をフォルダ内のdatファイルの数だけ作業を繰り返すようにしています。
実行時に検証としてデータを約1万6千件程度で試したところ、正しく動作しcsvファイルも想定していた内容で作成されました。
しかし、4万件を超えたあたりから

「リソース制限を超過しています。このウィンドウのデータコレクションが停止しました。」
という表示が出て処理が途中で止まりcsvファイルが作成されませんでした。

1つのフォルダに約18万件のdatファイル（1つ約40kb程度）が入っているものをまとめて処理して1つのcsvにしたいと考えていますが、解決策が見つかりません。

詳しい方、どうかご教授をお願い致します。

```ここに言語を入力
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.IO;
using System.Linq;

namespace ConsoleApp1
{
    class DatRowValues
    {
        public string ProcessData { get; set; }

        public string KeyValue { get; set; }

        public  string IntValue { get; set; }

        public string StringValue { get; set; }
    }

    class NewDatRowValues
    {
        public string EqpId { get; set; }

        public string LotId { get; set; }

        public string WaferId { get; set; }

        public DateTime SDate { get; set; }
    }

    class NewDatRowValuesMapper : CsvHelper.Configuration.ClassMap<NewDatRowValues>
    {
        public NewDatRowValuesMapper()
        {
            Map(x => x.EqpId).Index(0);
            Map(x => x.LotId).Index(1);
            Map(x => x.WaferId).Index(2);
            Map(x => x.SDate).Index(3).TypeConverterOption.Format("yyyy/MM/dd HH:mm:ss");
        }
    }

    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // 書き出し用の入れ物を用意
            var writeDatList = new List<NewDatRowValues>();

            // 読み込み
            foreach (string fileName in Directory.GetFiles(@"C:\検証用\検証データ\MLOG_RCV\BACKUP", "*.dat"))
            using (var sr = new StreamReader(fileName, System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis")))
            using (var inputDat = new CsvHelper.CsvReader(sr))
            {
                inputDat.Configuration.HasHeaderRecord = false;

                // 必要なキーとなる行のみ抽出
                var dat = inputDat.GetRecords<DatRowValues>();
                var targetRows = dat.Where(r =>
                r.KeyValue == "EQP_ID" ||
                r.KeyValue == "LOT_ID" ||
                r.KeyValue == "WAFER_ID" ||
                r.KeyValue == "S_DATE");

                // それぞれの値を格納
                var newRow = new NewDatRowValues();
                foreach (var row in targetRows)
                {
                    if (row.KeyValue == "EQP_ID")
                    {
                        newRow.EqpId = row.StringValue;
                    }
                    if (row.KeyValue == "LOT_ID")
                    {
                        newRow.LotId = row.StringValue;
                    }
                    if (row.KeyValue == "WAFER_ID")
                    {
                        newRow.WaferId = row.StringValue;
                    }
                    if (row.KeyValue == "S_DATE")
                    {
                        newRow.SDate = DateTime.Parse(row.StringValue);
                    }
                }
                writeDatList.Add(newRow);
            }

            // 書き出し
            using (var sw = new StreamWriter(@"C:\検証用\検証データ\MLOG_RCV\BACKUP\list.csv"))
            using (var outputDat = new CsvHelper.CsvWriter(sw))
            {
                outputDat.Configuration.HasHeaderRecord = false;
                outputDat.Configuration.RegisterClassMap<NewDatRowValuesMapper>();
                outputDat.WriteRecords(writeDatList);
            }
        }
    }
}

```

Visual Studio　2017でC#の開発をしています。約18万件のdatファイル（合計約9ギガ）を読み込み必要なデータを抽出しリストとしてまとめたCSVを1つ作成するようにしています。

DataGridViewに画像データを表示して、DataGridViewをサイズ変更したり
スクロールしたりすると、全体セルの半分以上がランダム範囲でブラックアウトしたような
描画になります。

次のようなDataGridViewを作成しています。

１．まずデータソースです。
DataTable.Columns.Add("image", GetType(System.Drawing.Image));
DataTable.Columns.Add("id", GetType(int));
DataTable.Columns.Add("name", GetType(string));

２．DataGridViewです。
※イメージ列作成
DataGridViewImageColumn _columnImage = new DataGridViewImageColumn(); 
_columnImage.HeaderText = "絵";
_columnImage.Name = "image";
_columnImage.DataPropertyName = "image";
_columnImage.ImageLayout = DataGridViewImageCellLayout.Zoom;
DataGridView.Columns.Add(_columnImage );
※ID列作成
DataGridViewTextBoxColumn _column = new DataGridViewTextBoxColumn();
_column.HeaderText = "ID";
_column.Name = "id";
_column.DataPropertyName = "id";
DataGridView.Columns.Add(_column);

... IDと同じく名前も追加

３．データ設定します。
DataGridView.DataSource = DataTable

こんな感じで、1列画像の2列テキストの
3列100行程度のデータを登録したDataGridViewを表示しますと
初回は正しく表示されるのですが、その後サイズやスクロールを動かすと
全体セルの半分がくらいが、法則性もなくブラックアウトしたようになってしまいます。

対策として試してみましたことは
■DataGridViewにダブルバッファを設定
■DataGridView_CellPainting イベントで DataGridView.Invalidate(); を実行
と行いましたが、何も変化ありませんでした。

何卒、ご教授よろしくお願いいたします。

.NET DataGridViewに画像を表示するとセルが黒くなる。

### Bindingを用いたテキストのフォーマットを行いたい

VisualBasic (Visual Studio 2017 / .Net Framework4.0)にてVBの2008環境のプログラム移行を行っております。
その際、Bindingを用いたテキストのフォーマットが反映されなくなりました。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
txtNum.DataBindings.Add(New Binding("Text", DBデータ, "NUM_DATA", True, DataSourceUpdateMode.OnValidation, String.Empty, "#,##0.00"))
'txtNumはMaskedTextBoxです
```
Form_LoadにてDBからのデータ取得と上記処理を行っております。

<<2008環境>>
NUM_DATA = 1500
の時のtxtNum.Textに出力される内容は
[1,500.00]

<<2017環境>>
NUM_DATA = 1500
の時のtxtNum.Textに出力される内容は
[1500]


### 試したこと

2008環境にて、上記処理のフォーマット指定パラメータをなくしたところ、フォーマットはされなくなりました。
このことから、2008環境ではBindingでのフォーマット指定が有効になっていると思われます。

またtxtNumはPowerPacks.DataRepeaterを用いて複数の出力を行っております。

```ここに言語名を入力
dim strText as string
strText = dataRepeater.CurrentItem.Controls("txtNum").text
dataRepeater.CurrentItem.Controls("txtNum").text = String.Format("#,##0.00", CLng(strText))
```
このように直接フォーマット処理を行えばテキストは書き換わるのですが、
別のイベントが走ったタイミングでフォーマット前の状態に戻ってしまいます。

VisualStudioのバージョンでBindingの挙動が変わったりしたのでしょうか。

どなたかお知恵を拝借いただければ幸いです。

VB(2017)でのBindingを用いたテキストのフォーマット

### 前提・実現したいこと
ブラウザ：IE、chrome
html5のcanvasを使い、複数の画像をcanvasに配置してドラッグ＆ドロップで自由に配置した後、画像として保存したいです。

具体的には、
![イメージ説明](e32316740fbb0ae8f8cec2c3d5fa73cd.png)
↑の画像のように、下地の画像の上に、画像化した文字や画像を配置していきます。

### 試したこと
この[サイト](https://kuroeveryday.blogspot.com/2017/09/zoom-in-out-and-drag-to-move-on-canvas.html)の「Step3: 画像をドラッグで移動させる」を参考にし、ひとつの画像をドラッグ＆ドロップして自由に配置することはできました。(chromeのみ)

### 発生している問題
 ・「試したこと」で記載したサイトの「Step3: 画像をドラッグで移動させる」の以下のjavascriptコード部分を、画像一つ一つに定義する必要があるのか。その他もっと簡単にできる方法があれば知りたい。

・IEでも動かせるようにしたい。

```html
<div id="image">
</div>
<input type="button" value="canvasを表示" onclick="OnButtonClick();" />
```

```javascript

const canvas = document.createElement('canvas');
const ctx = canvas.getContext('2d');
const img = new Image();

/** ドラッグで移動 */
// ドラッグ状態かどうか
let isDragging = false;
// ドラッグ開始位置
let start = {
	x: 0,
	y: 0
};
// ドラッグ中の位置
let diff = {
	x: 0,
	y: 0
};
// ドラッグ終了後の位置
let end = {
	x: 0,
	y: 0
}

function OnButtonClick() {
	document.getElementById('image').appendChild(canvas);

	img.src = 'img/sample_3.png';　//任意の画像
	img.crossOrigin = 'anonymous';

	// Canvasを画像のサイズに合わせる
	canvas.height = 1000; //任意の高さ
	canvas.width  = 1000; //任意の幅

	// Canvasに描画する
	ctx.drawImage(img, 0, 0);

	canvas.addEventListener("mousedown", function(e){
		isDragging = true;
		start.x = event.clientX;
		start.y = event.clientY;
	});

	canvas.addEventListener("mousemove", function(e){
		if (isDragging) {
			diff.x = (event.clientX - start.x) + end.x;
			diff.y = (event.clientY - start.y) + end.y;
			redraw();
		}
	});

	canvas.addEventListener("mouseup", function(e){
		isDragging = false;
		end.x = diff.x;
		end.y = diff.y;
	});
}

function redraw() {
	ctx.clearRect(0, 0, canvas.width, canvas.height);
	ctx.drawImage(img, diff.x, diff.y)
}

```


自分が調べた限りだと、canvasでしか画像を自由配置して保存できなさそうだったので、このような質問をさせて頂きました。
よろしくお願いします。