常連

情報収集家

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### 実現したいこと

- [ VSCode] Live Prevew機能を動作するようにする

### 前提

初心者です。
VSCodeでHTMLを用いてサイトを作っています。
Live Previewで書いているコードのプレビューを見たいのですが、以下のエラーメッセージが発生しました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

ファイルが見つかりません



### 該当のソースコード

HTML


### 試したこと

ファイル名の変更。
Live Serverのインストール。
ワークスペースの有効化。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）




【VSCode】Live Preview を使いたいが、「ファイルが見つかりません」と表示される

### 実現したいこと
-windows10で、シャットダウンボタンを押した際に、任意のメッセージを表示させたいです。
（例）机上の4Sはできているか？　などのメッセージ

-その後ＯＫを押す or 数秒経ったらシャットダウンされるようにしたいです。


### 前提
初めてpythonに触れるのでネットで調べながらやっています。
調べてもこのような内容はでてこないので実現可能か教えていただきたいです。




[python] windows10で、シャットダウンを押した際に任意のメッセージを表示したいが可能ですか？

PowerShellで青文字が見にくいのなんとかなりませんか？
背景をグレーっぽい色にしたら見やすくなりますが、他の文字が見にくくなります。
コマンドプロンプトでも黒なので見にくいです。
色自体を無効化出来ないでしょうか？

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-01-26/a7aea9b6-31fc-4b35-9553-3f7832891ba4.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-01-26/f3f7427f-331a-483c-abe2-502fe1ec2d00.png)






PowerShellで青文字が見にくい


### 実現したいこと

1ユーザ1000以上のレコードをもつ必要があるサービスを構築中です。
例えば、Twitterのフォロー/アンフォローのようなテーブル構築をしたいです。

【案①】
|id|user_id|follow_user_id|
|:--|:--:|--:|
|1|5987|3654|
|2|5987|4342|
|3|5987|2232|
|:|:|:|

このようにするのが一般的だということは理解できます。

https://katakata-gym.com/blog/7lMlLHQCHBEfSseaEHuP
や
https://hit.hateblo.jp/entry/2016/05/09/131806
の記事を見ても、このように構築されています。

この構成だと更新や削除は簡単に行えますが、私はこれはしたくありません。
なぜなら、レコード数が膨大になるからです。

↑のようなDB構成にした場合、例えば、1000人をフォローしたら1000レコードが生成されてしまいます。
1人1000レコードｘ1000人＝100万レコードも生成されてしまうのがネックに感じています。

【案②】
そうではなく、
|id|user_id|follow_user_id|
|:--|:--:|--:|
|1|5987|3654,4342,2232, ...|
|:|:|:|

というように、1ユーザ1レコードとして、1つのカラムの中にコンマ区切りで追記していく方法を思いついています。
こうした場合、1人1レコードｘ1000人＝1000レコードしか生成されない点を評価しています。
※なるべくレコード数を減らしたいという観点。

この案でもいいのですが、もっといい方法があるかもしれないと思い、質問させていただきました。


---

背景が長くなってしまいましたが、質問内容としては、

Q.　Twitterのフォロワーのように、1人のユーザが1000や2000個の情報を持つ必要がある場合、1人当たりのレコード数をなるべく減らすことに重点を置いた場合、【案②】以外のやり方でいい方法はありませんでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

1人当たり1000以上の値を持つ場合のオススメなテーブル構成を知りたい

### 前提
SQLでBDから取得した情報一覧がある前提です。
情報一覧=[
{data1, data2, ..., dataN},
{data1, data2, ..., dataN},
・・・
]
### 実現したいこと
毎回ループ処理を使いたくないので、一覧から 'dataM' をキーとして、検索値にヒットした行を取得したいです。
通常は、Mapを作って、keyにdataM, valueに情報を設定するのでしょうか。
それとも、何かJava特有の便利な方法があるのでしょうか。

### 具体的には、
野菜情報一覧=[
{"108", "キャベツ", ... },
{"025", "人参", ...},
・・・
]
一覧の2列目に、"人参"がある行を1発で取得したいです。

宜しくお願い致します。


Javaでオブジェクト一覧からキーを指定して一発で行を取得する方法

### 前提

VScodeで、コンパイラソフトはMinGWを用いてC言語のファイルを実行すると、拡張子が.cのどのファイルでも必ず以下のようなエラーが出てきます。

### 実現したいこと

VSCodeでC言語のソースコードをコンパイラ出来るようにしたい。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
/lib/default-manifest.o: file not recognized: File format not recognized
collect2.exe: error: ld returned 1 exit status
```

### 該当のソースコード

```C言語
#include <stdio.h>

int main(void) {
    printf("test\n");

    return 0;
}
```

### 試したこと

Pythonで実行できたのでVSCode自体には問題はないと思われ、ターミナルにgcc --versionと打ち込んだら、コンパイラソフトのバージョンが表示されたのでコンパイラはできるはずで、拡張子.cのファイルはちゃんとCソースファイルであるのに、ファイルがC言語と認識されないです

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

MinGWのバージョンは,
MinGW.org GCC-6.3.0-1]
となっておりました。


VSCodeでC言語が使えない

Perlで日本語をふくむデータをJson出力すると文字化けが起こります。
色々解決法をためしましたが、直りません。どこがおかしいんでしょうか？
```perl

#!/usr/bin/perl

print "Content-Type: text/html; \n\n";

# use module
use Data::Dumper;
use Time::Local;
use DateTime;
use JSON;
use utf8;
use Encode;
use URI::Escape;

use strict;
use warnings;

my $data;
#get data from unity
if ($ENV{'REQUEST_METHOD'} eq 'POST')
{
  read(STDIN, $data, $ENV{'CONTENT_LENGTH'});
} #end of if
else 
{
  $data = $ENV{'QUERY_STRING'};
}#end of else 

my $message;
my $client_number;
(my $message_tag,$message, my $client_number_tag, $client_number) = split(/=|&/,$data);


$message = uri_unescape($message);

my $file_name = "message.json";
if(! -e $file_name) #ファイルがなければ、UTF8文字コードのjsonファイル作成
{
	open my $fh,">", $file_name
	or die "$file_name error $!";
	close $fh;
}
	
my $dt = DateTime->now( time_zone=>'local');#現時刻取得
my $ymdhms = $dt->datetime;
	
my $json;　#jsonファイルから全てのメッセージデータを取得
{
  local $/; #Enable 'slurp' mode
  open my $fh,"<", $file_name;
  $json = <$fh>;
  close $fh;
}

	
my @array = ();
	
if($json){
	
my $json_in = decode_json($json);　##新しいメッセージを現在のメッセージデータの最後に追加するために存在するデータをあらかじめ配列に入れておく（Jsonファイルに新しいデータを追加するのはどうやったらいいのかわかっていない....）
		
	foreach my $item( @$json_in) { 
		push @array, $item;
		
	}
}

#新メッセージ
my $new_data =  {
        'message' => $message,
		'date' => $ymdhms,
		'client_number' => $client_number
	};
	
		
	push @array, $new_data;#過去のすべてのメッセージが入っている配列に追加
	
	my $json_out  = encode_json (\@array); #配列をJson化する
	
	open my $fh, ">", $file_name
		or die "$file_name error $!";
	print $fh $json_out ;
	close $fh;
	
	print ("Success");

exit;
```

perl jsonで日本語文字化け

### 前提
Java Silver資格の勉強中の者です。

黒本の問題を解いておりますが
理解できなかったのでこちらで質問させていただきます。

お手数ではございますが、ご教示いただけますと幸いです。

### 質問内容、不明点
本設問について、解説を読んでも全く理解できませんでした。
そのため質問の仕様がない為、問題に取り組んだ過程を記載させていただきます。
（どこが間違っているかわからない為）

間違っている点はもちろん、そもそも考え方がおかしい、などのご指摘も
大変勉強になりますので、遠慮なく指摘していただけますと幸いです。

～思考～ コードに紐づいてます。
①Sample型の配列 samples を宣言。
②Sample型のインスタンスを３つ生成
③List<Sample>型 list に、配列samplesを格納したArrayListを生成
④sortメソッドの引数（new SampleComparator）が何を言っているか、理解できてません。
このあと、SampleComparator.java内のcompareメソッドを見ますが
Sample s1,Sample s2がどれのことを指しているのか、わかっていません。




### 問題文とコード
問題文
次のプログラムをコンパイル、実行したときの結果として、
正しいものを選べ。
```Sample.java
public class Sample {
	private int id;
	private String name;
	
	public Sample (int id, String name) {
		super();
		this.id = id;
		this.name = name;
	}
	public int getId() {
		return id;
	}
	public String getName() {
		return name;
	}
}
```
```SampleComparator.java
import java.util.Comparator;

public class SampleComparator implements Comparator<Sample>{
	@Override
	public int compare (Sample s1, Sample s2) {
		if (s1.getId() < s2.getId()) {
			return 1;
		}
		if (s2.getId() < s1.getId()) {
			return -1;
		}
		return 0;
	}
}
```

```Main.java
import java.util.ArrayList;
import java.util.Arrays;
import java.util.List;

public class Main {
	public static void main(String[] args) {
		Sample[] samples = {                 //思考１
				new Sample(2, "B"),
				new Sample(3, "C"),
				new Sample(1, "A")    //思考２
		};
		List<Sample> list = new ArrayList<Sample>(Arrays.asList(samples));  //思考3
		list.sort(new SampleComparator()); //思考４
		for (Sample s : list) {
			System.out.println(s.getName());
		}
	}
}
```
###
ご指導のほど、よろしくお願いします。
 


Java Silver黒本、APIについての問題に関して、ご指導いただけますと幸いです。

### 前提
Java、webアプリケーション初学者です。
周りに聞ける人がいないのでこちらで投稿させていただきました。
まだクラス間の流れを追っていくので精一杯の段階です。
「SpringFramework 超入門　やさしくわかるwebアプリ開発」樹下雅章氏　著
のテキストを読み進めながら、12章の最後まで実際にコードを入力し、動かしているのですが
狙った通りに動かないので原因を探っています。
理解が追い付いていないのはわかっているのですが、問題解決に向けてどこをみていけばよいのか等
アドバイスを頂けると大変助かります。

### 実現したいこと

- Web上のボタンでデータの更新を行えるようしたい

### 発生している問題・エラーメッセージ

エラーメッセージはありません。
元のデータを更新したいが、実際には新しくデータが追加され、元あったデータが残ってしまいます。
以下、原因の部分がありそうなクラスファイルのソースを貼りました。

### 該当のソースコード

```java
package com.example.quiz.entity;

import org.springframework.data.annotation.Id;

import lombok.AllArgsConstructor;
import lombok.Data;
import lombok.NoArgsConstructor;

/** quizテーブル用:Entity */
@Data
@NoArgsConstructor
@AllArgsConstructor
public class Quiz {
	/** 識別ID */
	@Id
	private Integer id;
	/** クイズの内容 */
	private String question;
	/** クイズの解答 */
	private Boolean answer;
	/** 作成者 */
	private String author;
}
package com.example.quiz.service;

import java.util.Optional;

import com.example.quiz.entity.Quiz;

public interface QuizService {
	/** クイズ情報を全件取得する */
	Iterable<Quiz> selectAll();
	/** クイズ情報を、idをキーに1件取得します */
	Optional<Quiz> selectOneById(Integer id);
	/** クイズ情報をランダムに取得します */
	Optional<Quiz> selectOneRandomQuiz();
	/** クイズの正解/不正解を判定します */
	Boolean checkQuiz(Integer id,Boolean myAnswer);
	/** クイズを登録します */
	void insertQuiz(Quiz quiz);
	/** クイズ更新します */
	void updateQuiz(Quiz quiz);
	/** クイズを削除します */
	void deleteQuizById(Integer id);
}

package com.example.quiz.controller;

import java.util.Optional;

import org.springframework.beans.factory.annotation.Autowired;
import org.springframework.stereotype.Controller;
import org.springframework.ui.Model;
import org.springframework.validation.BindingResult;
import org.springframework.validation.annotation.Validated;
import org.springframework.web.bind.annotation.GetMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.ModelAttribute;
import org.springframework.web.bind.annotation.PathVariable;
import org.springframework.web.bind.annotation.PostMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RequestMapping;
import org.springframework.web.bind.annotation.RequestParam;
import org.springframework.web.servlet.mvc.support.RedirectAttributes;

import com.example.quiz.entity.Quiz;
import com.example.quiz.form.QuizForm;
import com.example.quiz.service.QuizService;

/** Quizコントローラ */
@Controller
@RequestMapping("/quiz")
public class QuizController {
	/** DI対象 */
	@Autowired
	QuizService service;
	/** 「from-backing bean」の初期化 */
	@ModelAttribute
	public QuizForm setUpForm() {
		QuizForm form = new QuizForm();
		// ラジオボタンのデフォルト値設定
		form.setAnswer(true);
		return form;
	}
	/** Quizの一覧を表示します */
	@GetMapping
	public String showList(QuizForm quizForm,Model model) {
		// 新規登録設定
		quizForm.setNewQuiz(true);
		// 掲示板の一覧を取得する
		Iterable<Quiz> list = service.selectAll();
		// 表示用「Model」への格納
		model.addAttribute("list",list);
		model.addAttribute("title","登録用フォーム");
		return "crud";
	}
	/** Quizデータを1件挿入 */
	@PostMapping("/insert")
	public String insert(@Validated QuizForm quizForm,BindingResult bindingResult,Model model,RedirectAttributes redirectAttributes) {
		// FormからEntityへの詰め替え
		Quiz quiz = new Quiz();
		quiz.setQuestion(quizForm.getQuestion());
		quiz.setAnswer(quizForm.getAnswer());
		quiz.setAuthor(quizForm.getAuthor());
		// 入力チェック
		if (!bindingResult.hasErrors()) {
			service.insertQuiz(quiz);
			redirectAttributes.addFlashAttribute("complete","登録が完了しました");
			return "redirect:/quiz";
		}else {
			// エラーがある場合は、一覧表示処理を呼びます
			return showList(quizForm,model);
		}
	}
	/** Quizデータを1件取得し、フォーム内に表示する */
	@GetMapping("/{id}")
	public String showUpdate(QuizForm quizForm,@PathVariable Integer id,Model model) {
		//Quizを取得(Optionalでラップ)
		Optional<Quiz> quizOpt = service.selectOneById(id);
		//QuizFormへの詰め直し
		Optional<QuizForm> quizFormOpt = quizOpt.map(t -> makeQuizForm(t));
		//QuizFormがnullでなければ中身を取り出す
		if(quizFormOpt.isPresent()) {
			quizForm = quizFormOpt.get();
		}
		//更新用のModelを作成する
		makeUpdateModel(quizForm,model);
		return "crud";
	}
	/** 更新用のModelを作成する */
	private void makeUpdateModel(QuizForm quizForm,Model model) {
		model.addAttribute("id",quizForm.getId());
		quizForm.setNewQuiz(false);
		model.addAttribute("quizForm",quizForm);
		model.addAttribute("title","更新用フォーム");
	}
	/** idをkeyにしてデータを更新する */
	@PostMapping("/update")
	public String update(
			@Validated QuizForm quizForm,
			BindingResult result,
			Model model,
			RedirectAttributes redirectAttributes) {
		//QuizFormからQuizに詰め直す
		Quiz quiz = makeQuiz(quizForm);
		// 入力チェック
		if(!result.hasErrors()) {
			//更新処理、フラッシュスコープの使用、リダイレクト(個々の編集ページ)
			service.updateQuiz(quiz);
			redirectAttributes.addFlashAttribute("complete","更新が完了しました");
			// 更新画面を表示する
			return "redirect:/quiz/" + quiz.getId();
		}else {
			// 更新用のModelを作成する
			makeUpdateModel(quizForm,model);
			return "crud";
		}
	}
	// ----------【以下はFormとDomainObjectの詰めなおし】----------
	/** QuizFormからQuizに詰め直して戻り値とし返します */
	private Quiz makeQuiz(QuizForm quizForm) {
		Quiz quiz = new Quiz();
		quiz.setId(quizForm.getId());
		quiz.setQuestion(quizForm.getQuestion());
		quiz.setAnswer(quizForm.getAnswer());
		quiz.setAuthor(quizForm.getAuthor());
		return quiz;
	}
	/** QuizからQuizFormに詰め直して戻り値とし返します */
	private QuizForm makeQuizForm(Quiz quiz) {
		QuizForm form = new QuizForm();
		form.setId(quiz.getId());
		form.setQuestion(quiz.getQuestion());
		form.setAnswer(quiz.getAnswer());
		form.setAuthor(quiz.getAuthor());
		form.setNewQuiz(false);
		return form;
	}
crud.html
<!DOCTYPE html>
<html xmlns:th="http://www.thymeleaf.org">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>「〇×クイズ」アプリ:CRUD</title>
</head>
<body>
	<h1>「〇×クイズ」アプリ:CRUD</h1>
	<h3 th:text="${title}">タイトル</h3>
	
	<p th:if="${complete}" th:text="${complete}" style= "color:blue"></p>
	
	<form method="POST"
		th:action="${quizForm.newQuiz}? @{/quiz/insert} : @{/quiz/update}"
		th:object="${quizForm}">
		<label>クイズの内容:</label><br>
		<textarea rows="5" cols="50" th:field="*{question}"></textarea>
		<br>
		<div th:if="${#fields.hasErrors('question')}" th:errors="*{question}"
		style="color:red"></div>
		<label>クイズの解答</label><br>
		<input type="radio" value="true" th:field="*{answer}">「〇」
		<input type="radio" value="false" th:field="*{answer}">「×」
		<br>
		<div th:if="${#fields.hasErrors('answer')}" th:errors="*{answer}"
		style="color:red"></div>
		<label>作成者:</label><br>
		<input type="text" th:field="*{author}" />
		<br>
		<div th:if="${#fields.hasErrors('author')}" th:errors="*{answer}"
		style="color=red"></div>
		<input th:if="${id}" type="hidden" th:field="${id}">
		<input type="submit" value="送信">
	</form>
	
	<br>
	
	<hr>
	
	
	<div th:if="${quizForm.newQuiz}" style="margin: 10px">
		<h3>登録クイズ一覧:<a th:href="@{/quiz/play}">プレイ</a><br></h3>
		
		<p th:if="${delcomplete}" th:text="${delcomplete}" style="color:blue"></p>
		<p th:if="${msg}" th:text="${msg}" style="color:red"></p>
		
		<table border="1" th:unless="${#lists.isEmpty(list)}"
		style="table-layout: fixed;">
			<tr>
				<th>ID</th>
				<th>内容</th>
				<th>解答</th>
				<th>作成者</th>
				<th>編集</th>
				<th>削除</th>
			</tr>
			<tr th:each="obj : ${list}" align="center">
				<td th:text="${obj.id}"></td>
				<td th:text="${obj.question}" align="left"></td>
				<td th:text="${obj.answer} == true?'〇':'×'"></td>
				<td th:text="${obj.author}"></td>
				
				<td>
					<form method="GET" th:action="@{/quiz/{id}(id=${obj.id})}">
						<input type="submit" value="編集">
					</form>
				</td>
				
				<td>
					<form method="POST" th:action="@{/quiz/delete}">
						<input type="hidden" name="id" th:value="${obj.id}">
						<input type="submit" value="削除">
					</form>
				</td>
			</tr>
		</table>
		
		
		<p th:if="${#lists.isEmpty(list)}">登録されているクイズはありません。</p>
		
	</div>
	
	
	<p th:unless="${quizForm.newQuiz}">
		<a href="#" th:href="@{/quiz}">CRUD画面へ戻る</a>
	</p>
	
</body>
</html>
```

### 試したこと

コードのスペルチェック

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Spring Boot 2.7.5
Eclipse 4.24.0

テキストで勉強中、エラーが出ないので原因がどこかわからない。

### 前提

wslgによてxserverがWSLでサポートされたみたいなのでubuntu-desktopを利用できるかな...と思ったのですがうまくいかないので助けていただきたいです

### 実現したいこと

wslにUbuntuをインストール後、ubuntu-desktopを利用する

### 試したコマンド
wslをいれてubuntudesktopnのインストール後、再起動したらうまくいかないかなぁと思ったのですがダメでした
```
#windows
> wsl --install
> wsl --install Ubuntu

#Ubuntu
> sudo apt update
> sudo apt upgrade
> sudo apt install ubuntu-desktop
> exit

#windows
> wsl --shutdown
> wsl 

```

###環境
WSL バージョン: 1.0.0.0
カーネル バージョン: 5.15.74.2
WSLg バージョン: 1.0.47
MSRDC バージョン: 1.2.3575
Direct3D バージョン: 1.606.4
DXCore バージョン: 10.0.25131.1002-220531-1700.rs-onecore-base2-hyp
Windowsバージョン: 10.0.22621.819

WSLにUbuntuを入れてubuntu-desktopを利用する

### 前提

VScodeでlatexworkshopを用いてラテフでレポート等を環境を作ろうとして、settings.jsonに下記のサイトにあったテンプレートをコピペしたのですが、うまくPDF表示することができないです
### 実現したいこと

- 日本語のPDF表示をできるようにしたいです

### 発生している問題・エラーメッセージ
一番上のカッコと、上から三番目のカッコに対してExpected　commaと表示される
```
エラーメッセージ
"message": "Expected comma"

### 該当のソースコード
    {
        // ---------- Language ----------
    
        "[tex]": {
            // スニペット補完中にも補完を使えるようにする
            "editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
        "[latex]": {
            // スニペット補完中にも補完を使えるようにする
            "editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
        "[bibtex]": {
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
    
        // ---------- LaTeX Workshop ----------
    
        // 使用パッケージのコマンドや環境の補完を有効にする
        "latex-workshop.intellisense.package.enabled": true,
    
        // 生成ファイルを削除するときに対象とするファイル
        // デフォルト値に "*.synctex.gz" を追加
        "latex-workshop.latex.clean.fileTypes": [
            "*.aux",
            "*.bbl",
            "*.blg",
            "*.idx",
            "*.ind",
            "*.lof",
            "*.lot",
            "*.out",
            "*.toc",
            "*.acn",
            "*.acr",
            "*.alg",
            "*.glg",
            "*.glo",
            "*.gls",
            "*.ist",
            "*.fls",
            "*.log",
            "*.fdb_latexmk",
            "*.snm",
            "*.nav",
            "*.dvi",
            "*.synctex.gz"
        ],
    
        // 生成ファイルを "out" ディレクトリに吐き出す
        "latex-workshop.latex.outDir": "out",
    
        // ビルドのレシピ
        "latex-workshop.latex.recipes": [
            {
                "name": "latexmk",
                "tools": [
                    "latexmk"
                ]
            },
        ],
    
        // ビルドのレシピに使われるパーツ
        "latex-workshop.latex.tools": [
            {
                "name": "latexmk",
                "command": "latexmk",
                "args": [
                    "-silent",
                    "-outdir=%OUTDIR%",
                    "%DOC%"
                ],
            },
        ],
    },
```json
ソースコード
```

### 試したこと
・https://qiita.com/donedone725/items/5094a273c161775bfd9d
　上のサイトに従って,を付け足すなどした
・カッコのつけ忘れがないかの確認
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
https://qiita.com/rainbartown/items/d7718f12d71e688f3573
に記載されているsettings.jsonをコピペしました。

全文は以下に記載してあるもので全てです。
{
    "latex-workshop.latex.tools": [
        {
            "name": "latexmk",
            "command": "latexmk",
            "args": [
                "-synctex=1",
                "-interaction=nonstopmode",
                "-file-line-error",
                "-pdf",
                "-outdir=%OUTDIR%",
                "%DOC%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "lualatexmk",
            "command": "latexmk",
            "args": [
                "-synctex=1",
                "-interaction=nonstopmode",
                "-file-line-error",
                "-lualatex",
                "-outdir=%OUTDIR%",
                "%DOC%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "xelatexmk",
            "command": "latexmk",
            "args": [
                "-synctex=1",
                "-interaction=nonstopmode",
                "-file-line-error",
                "-xelatex",
                "-outdir=%OUTDIR%",
                "%DOC%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "latexmk_rconly",
            "command": "latexmk",
            "args": [
                "%DOC%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "pdflatex",
            "command": "pdflatex",
            "args": [
                "-synctex=1",
                "-interaction=nonstopmode",
                "-file-line-error",
                "%DOC%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "bibtex",
            "command": "bibtex",
            "args": [
                "%DOCFILE%"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "rnw2tex",
            "command": "Rscript",
            "args": [
                "-e",
                "knitr::opts_knit$set(concordance = TRUE); knitr::knit('%DOCFILE_EXT%')"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "jnw2tex",
            "command": "julia",
            "args": [
                "-e",
                "using Weave; weave(\"%DOC_EXT%\", doctype=\"tex\")"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "jnw2texmintex",
            "command": "julia",
            "args": [
                "-e",
                "using Weave; weave(\"%DOC_EXT%\", doctype=\"texminted\")"
            ],
            "env": {}
        },
        {
            "name": "tectonic",
            "command": "tectonic",
            "args": [
                "--synctex",
                "--keep-logs",
                "%DOC%.tex"
            ],
            "env": {}
        },
    ]
    {
        // ---------- Language ----------
    
        "[tex]": {
            // スニペット補完中にも補完を使えるようにする
            "editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
        "[latex]": {
            // スニペット補完中にも補完を使えるようにする
            "editor.suggest.snippetsPreventQuickSuggestions": false,
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
        "[bibtex]": {
            // インデント幅を2にする
            "editor.tabSize": 2
        },
    
    
        // ---------- LaTeX Workshop ----------
    
        // 使用パッケージのコマンドや環境の補完を有効にする
        "latex-workshop.intellisense.package.enabled": true,
    
        // 生成ファイルを削除するときに対象とするファイル
        // デフォルト値に "*.synctex.gz" を追加
        "latex-workshop.latex.clean.fileTypes": [
            "*.aux",
            "*.bbl",
            "*.blg",
            "*.idx",
            "*.ind",
            "*.lof",
            "*.lot",
            "*.out",
            "*.toc",
            "*.acn",
            "*.acr",
            "*.alg",
            "*.glg",
            "*.glo",
            "*.gls",
            "*.ist",
            "*.fls",
            "*.log",
            "*.fdb_latexmk",
            "*.snm",
            "*.nav",
            "*.dvi",
            "*.synctex.gz"
        ],
    
        // 生成ファイルを "out" ディレクトリに吐き出す
        "latex-workshop.latex.outDir": "out",
    
        // ビルドのレシピ
        "latex-workshop.latex.recipes": [
            {
                "name": "latexmk",
                "tools": [
                    "latexmk"
                ]
            },
        ],
    
        // ビルドのレシピに使われるパーツ
        "latex-workshop.latex.tools": [
            {
                "name": "latexmk",
                "command": "latexmk",
                "args": [
                    "-silent",
                    "-outdir=%OUTDIR%",
                    "%DOC%"
                ],
            },
        ],
    },
}



VScodeでsettings.jsonが｛｝でエラーを吐いて困ってます

### 前提

多対多のデータを作る設計について実現を悩んでいます。
何かご助言いただけますと幸いです。

### 実現したいこと

カードゲームのステータスと呼ばれる状態と、それぞれのステータスが発動している時の効果についてデータベースで持ちたいと思っています。

以下のようなステータステーブルと効果テーブルが定義されている場合に、
|ステータスID|ステータス名|
|:----|:----|
|1|status1|
|2|status2|
|3|status3|
|4|status4|

|効果ID|効果名|
|:----|:----|
|1|効果A|
|2|効果B|
|3|効果C|
|4|効果D|
|5|効果E|

以下のようなステータスの有効状態と効果のマッピング設定に従い、現在有効になっているステータスの組み合わせに適した効果を取得したいです。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-12-03/80877036-011f-404e-a8bd-86bf5c40194b.png)

キャラクターがステータスID=1のみの場合は、効果ID=1が有効化され、
キャラクターがステータスID=1, 2の場合は、効果ID=2が有効化され、
キャラクターがステータスID=1, 3の場合は、効果ID=3が有効化され、
キャラクターがステータスID=1, 3、4の場合は、効果ID=4, 5が有効化される、

ステータスは1つのみでも　ある効果を有効化したりしますが、
他のステータスと組み合わさるとまた別の効果を有効化したりします。

このような、レコードを複数まとめて１つの意味を持たせるような形は、どのようにデータベース設計するのもでしょうか。


### 考えていること

ステータスとそれに紐づく効果が１対１の場合は、ステータスマスタから効果マスタを参照すればよいと思います。
|ステータスID|ステータス名|効果ID|
|:----|:----|:----|
|1|status1|1|
|2|status2|2|

ステータスとそれに紐づく効果が１対nの場合は、以下のように中間テーブルで紐づければよいと思います。
|ステータスID|効果ID|
|:----|:----|
|1|1|
|2|2|

今回のように、まずステータスの状態を組み合わせた上で、それに対して効果が決まる場合は、
以下のようにまずステータスのセットを定義して、
そのステータスセットに対して効果の参照を持たせることを考えました。
|ステータスID|ステータスセットID|
|:----|:----|
|1|1|
|1|2|
|2|2|
|1|3|
|3|3|
|1|4|
|3|4|
|4|4|

|ステータスセットID|効果ID|
|:----|:----|
|1|1|
|2|2|
|3|3|
|4|4|
|4|5|

他に何か参考になるものがありましたらお教えください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Oracle 12.1.0.1


レコードを複数まとめて意味を持たせるようなデータベース設計について

### 前提

pythonでcsvファイルを読み込み、データを加工するプログラムを書いています。エラー判定の処理で躓いています。
読み込むファイルをここでは「test.csv」とします。

### 実現したいこと

pythonでファイルを読み込むときにメモ帳アプリでtest.csvが既に開かれていた場合、「ファイルが開かれています。閉じてください」と警告を出したいです。
Excelでcsvファイルが開かれている時にはエラーを出すことができるのですが、メモ帳などでファイルを開いていた場合にはエラーとなりません。
Excel以外でもエラー判定をさせたいです。
どなたか、対応方法わかる方はいらっしゃらないでしょうか。



### 該当のソースコード

```python
import io
import os
path = r"C:\test.csv"

try:
  os.rename(path, path)
  print("TRUE")
except OSError as e:
  print("ファイルが開かれています。閉じてください")
```


```python
try:
  f = open("sample.csv", "r+")
  f.closed
    print("TRUE")
except OSError as e:
    print("ファイルが開かれています。閉じてください")
```

以下URLをもとに実施
https://pisuke-code.com/python-fcntl-flock-in-windows/
```python
import portalocker
import io
try:
  f = open(r"C:\test.csv", "a+")
  portalocker.lock(f, portalocker.LOCK_EX | portalocker.LOCK_NB)
  print(f)
except IOError:
  print('ファイルが開かれています。閉じてください')
```




メモ帳で開いているファイルをプログラムで読み込むときにエラー判定させたい

li = ["一","+","四百九十九","は","？"]
というリストから”一”と”四百九十九”という文字を抜き出したいです。


一～十までなら簡単だと思うのですが、それいこうの取り出し方がわかりません
まさかすべての数字を検索かけるわけにはいかないですし....

なにか漢数字を判別、抜き出しができるライブラリ、もしくは判別する方法があれば教えていただきたいです！

python リストから漢数字のみを抜き出したい

### 前提

プログラミングの初心者です。
多重のif文があるコードを、オブジェクト指向で書き直すには、
どういった書き方をすれば良いでしょうか？

コード例では３Dと２Dのそれぞれの球形、直方体をオブジェクトとして持ちたいです。
現段階では図形に依存するshape.print_shape()の命令を、オブジェクトが自身の図形を知っているのでポリモーフィズムの実現によってメソッドを切り替えられますが、次元は変数として持っていなければならず、次元を増やしたときにif文の改定が必要になるのでメンテナンス性に欠けます。（特に大量にクラスがあった場合すべてのif文に修正が必要）

->if文を使わずに次元の判断をメンテナンス性を維持した状態で付け加えたいです。
またはオブジェクト指向の考え方そのものや、構造がおかしいのであれば指摘していただきたいです。

### 実現したいこと
”もし３Dデータであり、球体であるなら～”
”もし２Dデータであり、直方体であるなら～”
をif文を使わずにオブジェクト指向で表現したい。

### 該当のソースコード
```python
from abc import ABCMeta, abstractmethod

class Shape(metaclass=ABCMeta):   # 図形のインターフェイス
    @abstractmethod
    def print_shape(self):
        pass
    
    def print_dimension(self):
        pass
    
    
class Globe(Shape):
    def __init__(self, dimension):
        self.dimension = dimension
        
    def print_shape(self):
        print('This is a Globe')
        
    def print_dimension(self):
        if self.dimension == 3:
            print('This is a 3D object')
        elif self.dimension == 2:
            print('This is a 2D object')
        
class Cube(Shape):
    def __init__(self, dimension):
        self.dimension = dimension
        
    def print_shape(self):
        print('This is a Cube')
        
    def print_dimension(self):
        if self.dimension == 3:
            print('This is a 3D object')
        elif self.dimension == 2:
            print('This is a 2D object')
        
    
if __name__ == '__main__':
    data = Cube(2)
    data.print_shape()
    data.print_dimension()
    
    data = Globe(3)
    data.print_shape()
    data.print_dimension()
    
# これをif文を使わずに同じ結果を得たい
```
### 修正コード
回答で提案していただいた、委譲を使って書き直しました。
これが正しい使い方なのか、もっとうまく書く方法があるかなど、ご指摘いただければと思います。
```python
from abc import ABCMeta, abstractmethod

    
class Dimension(metaclass=ABCMeta):    # 次元のインターフェイス
    @abstractmethod
    def print_dimension(self):
        pass

class Shape(metaclass=ABCMeta):   # 図形のインターフェイス
    @abstractmethod
    def print_shape(self):
        pass
    @abstractmethod
    def print_dimension(self):
        pass
    

class Dimension2D(Dimension):    # 2Dの次元
    def print_dimension(self):
        print('This is a 2D object')
        
class Dimension3D(Dimension):    # 3Dの次元
    def print_dimension(self):
        print('This is a 3D object')
    
    
    
class Globe(Shape):    # 球
    def __init__(self, dimension):
        self.dimension = dimension
        
    def print_shape(self):
        print('This is a Globe')
        
    def print_dimension(self):
        self.dimension.print_dimension()
        
    
class Cube(Shape):    # 立方体
    def __init__(self, dimension):
        self.dimension = dimension
        
    def print_shape(self):
        print('This is a Cube')

    def print_dimension(self):
        self.dimension.print_dimension()   
    
    
if __name__ == '__main__':
    data = Cube(Dimension2D())
    data.print_shape()
    data.print_dimension()
    
    data = Globe(Dimension3D())
    data.print_shape()
    data.print_dimension()
```
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
python 3.8.10
IED: Spyder IDE 5.4.0


多重のif文が大量にあるコードをオブジェクト指向で書く（クラス設計）

### 前提

下記に示すプログラムの計算量を知りたいです。
解答では、（NlogNlogC）となっています。
NlogNまでは、二分探索とソートの処理というめぼしはつくのですが、logCの行方がわからず困っております。

### 該当のソースコード

```C++
#include <iostream>
#include <vector>
#include <algorithm>
using namespace std;

int main() {
    long long N, K;
    cin >> N >> K;
    vector<long long> a(N), b(N);
    for (int i = 0; i < N; ++i) cin >> a[i];
    for (int i = 0; i < N; ++i) cin >> b[i];

    // b はあらかじめソートしておく
    sort(b.begin(), b.end());

    // 判定問題
    auto check = [&](long long x) -> bool {
        long long cnt = 0;
        for (int i = 0; i < N; ++i) {
            cnt += upper_bound(b.begin(), b.end(), x / a[i]) - b.begin();
        }
        return (cnt >= K);
    };

    // 二分探索 (right は十分大きな値に設定)
    long long left = 0, right = 1LL<<60;
    while (right - left > 1) {
        long long mid = (left + right) / 2;
        if (check(mid)) right = mid;
        else left = mid;
    }
    cout << right << endl;
}
```

### 試したこと

再度ひとつずつ、計算量を見てみるも、N、logNしか見当たらずでした。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

解説には最大値とありますが、そもそもプログラム内にmax関数なんて使っていないような気がしています...
参考にした解説ページ
[リンクに飛べます。](https://drken1215.hatenablog.com/entry/2021/07/03/041500)


計算量のlogCの出どころを知りたい。

### 前提

初めまして。よろしくお願いいたします。
（モダンな言語であれば）言語に依らない内容だとは思うのですが、
Flutter（Dart）でRiverpodを使い、状態管理を行うという場面を想定しています。
RiverpodはFlutterで状態管理、通知、UI更新を行ってくれるパッケージです。

### 実現したいこと

関東、関西などの9つのエリアにそれぞれ都道府県があり、
さらにその都道府県の下に市区町村、市が政令指定都市であれば行政区、
といったコレクションを作成し、状態管理を行いたいです。

リストとして表示を行い、各項目を選択することが出来ます。
子を持つ要素に関してはアコーディオンで表示・非表示を切り替える機能を持ちます。

また、子が全て選択された場合は子の選択を全て外して親を選択する、
親を選択した場合は子の選択をすべて外す、などの処理を入れます。

それぞれが選択されているか、アコーディオンが開いているか、などの情報を持たせて、
それをもとに表示を構築します。

### 発生している問題・エラーメッセージ

上記のようなコレクションを構築する場合、自分が考えた方法ですと、

エリア、都道府県、市区町村、行政区のクラスを作成する、（AreaState、PrefStateのようなイメージ）
エリアのリストを作成する、（List<AreaState> areaStatesのようなイメージ）
そのエリアに入る都道府県リストを作成しエリアと紐づける、（AreaState.prefStatesのようなイメージ）
その都道府県に・・・以下続きます。

```dart
class AreaState {
  const AreaState({
    required this.id,
    required this.name,
    required this.prefStates,
    this.isSelected = false,
    this.isOpened = false,
  });

  final int id;
  final String name;
  final List<PrefState> prefStates;
  final bool isSelected;
  final bool isOpened;
}
```

といった具合に、どんどん入れ子にしていくのが（親からたどりやすいので）管理が簡単かなと思いました。
しかし、考えていくうちにこれでは無理では、と思い始めました。

Riverpodでステート管理を行う場合、ステートはイミュータブルである必要があります。
ステート更新には毎回インスタンスを再生成する必要がある
（state[0].isSelected = true みたいなことは出来ない）のですが、
そうなると入れ子構造では、最下層の更新ですらステートを再構築しなければいけませんでした。

試しにコードも書いてみましたが、子から親を参照し、値を変えられないので
毎回トップのエリアからforを回してifで判定せざるを得ないような感じです。

このような状態管理、機能を実装したい場合、どのような設計にするのがスマートでしょうか？
ご回答、またおかしな部分があればご指摘お願いいたします。

プログラミングというより、アルゴリズムの質問となります。
まともにコードを掲載できなくて申し訳ございません。


【設計】都道府県〜市区町村まで含む膨大なステートをイミュータブルなクラスとして設計したい

### 前提
PIPのインストールができません。

### 実現したいこと

PIPでREQUESTSのインストール

### 発生している問題・エラーメッセージ
Traceback (most recent call last):
  File "C:\Users\■■\AppData\Local\Programs\Python\Python310\lib\runpy.py", line 187, in _run_module_as_main
    mod_name, mod_spec, code = _get_module_details(mod_name, _Error)
  File "C:\Users\■■\AppData\Local\Programs\Python\Python310\lib\runpy.py", line 157, in _get_module_details
    code = loader.get_code(mod_name)
  File "<frozen importlib._bootstrap_external>", line 1017, in get_code
  File "<frozen importlib._bootstrap_external>", line 947, in source_to_code
  File "<frozen importlib._bootstrap>", line 241, in _call_with_frames_removed
  File "C:\Users\■■\AppData\Local\Programs\Python\Python310\pip.py", line 1
    pip install
        ^^^^^^^
SyntaxError: invalid syntax

### 試したこと

ネットで検索したことはだいたい試したがわかりません。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Python 3.10.8
マックブックのブートキャンプでWindowsを使用してます
Windows10　home



パイソン　PIP　インストール

### 前提

学校の課題でJavaを学習中です。授業中に理解できなかった部分を休日に勉強したのですが、やり方があっているかどうかを知りたく、書き込みさせていただきます。

### 問
１つのスーパークラス（Ａ）から、継承したサブクラスＢとＣがあります。ＢとＣのサブクラスにセットしたNameデータをゲットして、printlnで表示する処理を配列をつかってやる、というお題です。

私はサブクラスＢとサブクラスＣ、それぞれで使う配列を別々に宣言して用意したのですが、先生から１つの配列でやるように指示がありました。

しかし私の理解では、親クラスから子クラスへのアクセスはできないので、継承したサブクラスを使うなら、配列の宣言はどうしても２つになるのでは？　と思いました。

###　最初につくったコード
```ここに言語を入力
class SuperA
{
	public String name;
	
	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}
	
	public void getName()
	{
		System.out.println("SuperAの " + this.name + " です");
	}
	
}

class SubB extends SuperA
{
	public String name;
	
	public SubB()
	{
		this.name = "SubB this.name";
		
		System.out.println(this.name + " を作成しました。");
	}
	
	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}

	public void getName()
	{
		System.out.println("SubBの " + this.name + " です");
	}
}

class SubC extends SuperA
{
	public String name;
	
	public SubC()
	{
		this.name = "SubC this.name";
		
		System.out.println(this.name + " を作成しました。");
	}

	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}

	public void getName()
	{
		System.out.println("SubCの " + this.name + " です");
	}
}

public class test1 {

	public static void main(String[] args) {

		SubB[] sb = new SubB[1];
		SubC[] sc = new SubC[1];
		
		String x = "太郎くん";
		String y = "花子さん";

		for (int i = 0; i < sb.length; i++) {
			sb[i] = new SubB();
			sc[i] = new SubC();
		}

		for (int i = 0; i < sb.length; i++) {
			sb[i].setName(x);		
			sc[i].setName(y);		
		}

		
		for (int i = 0; i < sb.length; i++) {
			sb[i].getName();		
			sc[i].getName();		
		}
		
	}
}

```

### 実現したいこと

１つの配列でやるように書き換えてみました。
これであっているでしょうか？
※class SuperA、class SubB extends SuperA、class SubC extends SuperAの内容は同じで、mainの記述内容のみ違います。

```ここに言語を入力
class SuperA
{
	public String name;
	
	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}
	
	public void getName()
	{
		System.out.println("SuperAの " + this.name + " です");
	}
	
}

class SubB extends SuperA
{
	public String name;
	
	public SubB()
	{
		this.name = "SubB this.name";
		
		System.out.println(this.name + " を作成しました。");
	}
	
	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}

	public void getName()
	{
		System.out.println("SubBの " + this.name + " です");
	}
}

class SubC extends SuperA
{
	public String name;
	
	public SubC()
	{
		this.name = "SubB this.name";
		
		System.out.println(this.name + " を作成しました。");
	}

	public void setName(String nm)
	{
		this.name = nm;
	}

	public void getName()
	{
		System.out.println("SubCの " + this.name + " です");
	}
}

public class test04 {

	public static void main(String[] args) {
		
		SuperA[] sa = new SuperA[2];
		sa[0] = new SubB();
		sa[1] = new SubC();
		
		String x = "太郎くん";
		String y = "花子さん";

		sa[0].setName(x);
		sa[1].setName(y);
		
		sa[0].getName();
		sa[1].getName();
	}
}

```

### 知りたいこと（２つ）

**１：コードが合っているかどうか**

実行してみると「変数sa」の配列だけでクラスBとクラスC内の処理ができているので、処理的にはできていると考えていますが、いまいち理解が追いついていません。これであってるでしょうか？


**２：宣言部分の考え方**

SuperA[] sa = new SuperA[2];
sa[0] = new SubB();
sa[1] = new SubC();

この↑の部分の処理がよくわかりません。

・SuperA型の配列を作ります。名前は「sa」です（わかる）
・「= new SuperA[2]」の記述により要素数が２になるのはわかるんですが、また「SuperA」とわざわざ記述されていることの処理の意味がわかりません。
・「sa[0] = new SubB();」を見て私が思うのは、SuperA型の配列のsa[0]の中はSubB()で使うからSubB()で初期化する、ってことかな？　です。

この宣言の部分はネットや教科書でも調べたのですが、記述の仕方が中心に解説されており、なんでそう書くのか、どんな処理をしているのか、という部分に関しては、私でもわかる記述に行き当たることができませんでした。どなたか噛み砕きまくった解説を所望します。

【Java】一種の配列で複数のサブクラスのデータを扱う方法

### 概要
Eclipseで簡単なJavaのアプリを作成しようとまずプロジェクトを作成するために
動的Webプロジェクトを作成しようとしたのですが、下記の写真の
ランタイムのTomcat9 (Java17)がインストールディレクトリーがないという理由から作成できません。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-10-25/051f82b6-fa5e-4a7a-96cb-12ece3455e3c.png)

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
ランタイム "Tomcat9 (Java17)" が無効です。指定された Tomcat のインストール・ディレクトリーは存在しません。
```


すみません。
どこのサイトも予め、インストール・ディレクトリーが存在しているのか、
普通に作成できているのでそこの解決方法に関してなかなかヒットしないのですが、
Tomcat9(Java17)は後々、インストールか何かを行う必要があるのでしょうか？

インストールはWindows x64,Full Edition, Javaの青いボタンを押してそこからインストールを行いました。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-10-26/c7008175-b980-4284-918a-c627d2b0bd88.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-10-26/65a6d431-5a29-4be7-8774-d63ebd1bdae9.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-10-26/47561c84-62da-429e-92c4-3e619b21f205.png)

！最新の追記
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-10-26/ebf10124-0914-4f4e-906a-e4005e2ac293.png)
