SendKeys ステートメントを使って、自動でファイル操作を可能とするスクリプトをPowershellで作成しています。
SendKeysが失敗した場合、例えばファイルをダブルクリックで開こうとすると右クリックと同様の操作となったりと、
通常のファイル操作がおかしくなります。
(特にAlt⇒%を使って、失敗した時に起こりやすそうです)
再起動すれば解消されますが、スクリプトの最後に仮に失敗した場合の回避方法を記述したいのですが、
参考となるサイトやご存知の方がいましたら、ご教示お願いできませんでしょうか。
よろしくお願いします。
失敗した時って、キーコードを送るタイミングが悪かったなどなので、そんなものの対処法なんてそれぞれ違うでしょうとしか言えません。
失敗しないように、別の方法で操作するのが良いと思います。
ファイルを開くのであれば、そのファイルを Process.Start することで関連付けされたアプリが起動します。
また UI オートメーションを使えばメニューやボタンを操作できます。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/fdotnet/special/uiautomation/uiautomation_01.html
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