現在、Raspberry Pi 3 Model B+向けに作成したRTOS のテスト作業をしています。
その作業の中で、割り込みをテストする必要があり、ソフトウェア的に割り込みを発生/キャンセルさせることが要求されています。
そこで、BCM2837のIllegal access type-X IRQ を使えないかと考えているのですが、問題が発生してしまいました。
Base Interrupt enable register で割り込みを許可し、0x3C000000番地に値を書き込むことで割り込みは発生させられるようになったのですが、割り込み要因のクリアが上手くできません。
Base Interrupt enable register で割り込みを許可した瞬間に割り込みが発生しているようにも思え、何がトリガになっているのかよくわかりません。
割り込み許可前に0x3C000000番地をクリアしても状況は変わらず、割り込みが発生し続けてしまい、大変困っています。
どなたかRaspberry Pi 3 Model B+の割り込み要因をクリアする方法を御存じの方がいれば、御教授願えないでしょうか?
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