Azure VM上でWSFCを利用して2つのホストでクラスター環境を構築しています。
サーバの停止起動テストの際、
コアリソース、役割を実行系の方に移動させ、
待機系→実行系の順でサーバを停止し、Azureから実行系→待機系の順で起動させるのですが、
起動後の役割の所有者ホストとコアリソースのホストが別々になります。
(コアリソースのホストが待機系、役割が実行系)
構築しているクラスターではクォーラム設定にクラウド監視を設定しているのですが、
サーバ停止の際にこれをオフラインにしないため
この事象が起きているのではとも考えています。
クラウド監視はサーバ停止の際にオフラインにする必要ありますでしょうか。
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