回答編集履歴

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追記&訂正

2022/04/26 14:15

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退会済みユーザー
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  ログではなくて、Fiddler などのキャプチャツールを使って要求ヘッダが期待通りになっているか調べましょう。
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- ベアラトークンであれば、期待通り送信されていれば要求ヘッダに Authorization Bearer xxxxxx という形(xxxxxx がトークン)で含まれて送信されていると思います。下の画像で赤枠で囲った部分がその例です。
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+ ベアラトークンであれば、期待通り送信されていれば要求ヘッダに Authorization: Bearer xxxxxx という形(xxxxxx がトークン)で含まれて送信されていると思います。下の画像で赤枠で囲った部分がその例です。
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  ![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-04-26/4b4c6b4e-2a18-49ee-bc6c-8b5109383989.jpeg)
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追記

2022/04/26 14:08

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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  上の画像の要求を送信した JSX のコード例は以下のようになっています。質問者さんのケースとは違うでしょうからあくまで参考ということで。
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  ![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-04-26/19704d8b-dd56-47fb-bd9d-5292a9da9f9e.jpeg)
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+ **【追記】**
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+ Fetch の使い方、async / await の付与の仕方については以下のドキュメントも参考になるかと思います。
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+ Fetch の使用
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+ https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch
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+ それに書いてありますが fetch 本体および、JSON の本文の内容を抽出する json() は Promise を返すので、上の私の回答の画像では await を付与しています。
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+ 上の私の回答の画像ではトークンを取得するメソッドも Promise を返すので await を付与していますが、質問者さんのケースでは不要かもしれません。

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訂正

2022/04/26 13:57

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
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  ログではなくて、Fiddler などのキャプチャツールを使って要求ヘッダが期待通りになっているか調べましょう。
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- ベアラトークンであれば、期待通り送信されていれば要求ヘッダに Authentrocatoin; Bearer xxxxxx という形(xxxxxx がトークン)で含まれて送信されていると思います。下の画像で赤枠で囲った部分がその例です。
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+ ベアラトークンであれば、期待通り送信されていれば要求ヘッダに Authorization Bearer xxxxxx という形(xxxxxx がトークン)で含まれて送信されていると思います。下の画像で赤枠で囲った部分がその例です。
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  ![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-04-26/4b4c6b4e-2a18-49ee-bc6c-8b5109383989.jpeg)
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