回答編集履歴

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追記

2022/03/28 06:13

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  長らく、本当にありがとうございました。
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+ windows11のインストールにつきまして。
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+ https://officeforest.org/wp/2021/07/13/windows-11-insider-preview%e3%82%92%e8%a9%a6%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/
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+

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追記

2022/03/26 08:34

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test CHANGED
@@ -26,6 +26,15 @@
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  あまりにも古いサーバーならば、Windows11proを入れるのは難しいかもしれませんが、起動usbを作って入れれば良いだけだと思います。
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- お読み頂きまして、誠にありがとうございました。
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+ -----------
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+ 結論、nginxが落ちる原因は、nginx startでは起動するが、sudo update-rc.d nginx defaultsは全く機能しておりませんでした。
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+ init.dは使われなくなるかもしれない、という情報ですが、パッチとして、
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+
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+ ランレベルにつきまして調べ、sysv-rc-confをインストールして、nginxを一旦off、再度on、sudo update-rc.d nginx enableも打ち、起動スクリプトのランレベルも一致している状態で、sudo update-rc.d nginx defaultsもやりましたが、nginx startをやらなければnginxは起動しませんが、この状態でnginxが落ちるのかどうか、2日ぐらい様子をみます。
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+
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+ 最終的には、Windows11proを入れて、ipv6対応する方法を調べながら、自分でやっていきます。
38
+
39
+ 長らく、本当にありがとうございました。
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+

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修正

2022/03/26 05:35

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test CHANGED
@@ -16,13 +16,15 @@
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  まず、init.dが使われなくなる為、systemdを使う為に、wsl2の環境を導入、genieを使い、nginxの自動設定はOK。
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- そして、wsl1にまた環境を戻してサーバー接続も失敗。(wsl2を導入する前、wsl1でipv6アドレスでwebは一時表示されておりました。)
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+ そして、wsl1にまた環境を戻してサーバー接続も失敗。(wsl2を導入する前、wsl1でipv6アドレスでwebは一時表示されておりました。)
20
+
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+ wsl2でnginxの自動起動設定がうまくいっても、wsl1ではnginxがactiveになっておらず、init.dのserviceコマンドでは起動出来ましたが、wsl2のactiveになっているnginxとは別物、という感じでした。
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  記事の通り、wsl2ではipv6未対応、genieを使う為にはwsl2の環境が必要、そしてwsl1なら、一時的にはipv6でweb表示が可能だということです。
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  結論としましては、余程の技術者でなければ、ipv6対応したいなら、Windows11proを入れろ、と。
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- 経済的事情で、直ぐにそれが出来ない場合もす。あまりにも古いサーバーならば、Windows11proを入れるのは難しいかもしれませんが、ドライバー準備し、やるものなら、やってみるしかないと思います。
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+ あまりにも古いサーバーならば、Windows11proを入れるのは難しいかもしれませんが、起動usb作っれば良だけだと思います。
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  お読み頂きまして、誠にありがとうございました。
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2

修正

2022/03/26 02:57

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test CHANGED
@@ -10,3 +10,20 @@
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  お読み頂きまして、誠にありがとうございます。
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+ ◆検証結果
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+ まず、init.dが使われなくなる為、systemdを使う為に、wsl2の環境を導入、genieを使い、nginxの自動設定はOK。
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+ そして、wsl1にまた環境を戻してサーバー接続も失敗。(wsl2を導入する前は、wsl1でipv6アドレスでwebは一時表示されておりました。)
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+ 記事の通り、wsl2ではipv6未対応、genieを使う為にはwsl2の環境が必要、そしてwsl1なら、一時的にはipv6でweb表示が可能だということです。
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+ 結論としましては、余程の技術者でなければ、ipv6対応したいなら、Windows11proを入れろ、と。
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25
+ 経済的事情で、直ぐにそれが出来ない場合もあります。あまりにも古いサーバーならば、Windows11proを入れるのは難しいかもしれませんが、ドライバーを準備して、やれるものなら、やってみるしかないと思います。
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27
+ お読み頂きまして、誠にありがとうございました。
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きちんとした解決方法に修正

2022/03/25 06:46

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test CHANGED
@@ -1 +1,12 @@
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- 分で調べます。原因はinit.dとupdate-rc.dにある可能性が高と思いますが、詳細につきましては、質問本文をお読み頂けましたら解ると思います。ありがとうございました。
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+ 、こちらの記事でいけます。
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+ 「CentOS7でnginxの自動再起動設定をする(nginx.serviceの修正)」
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+ 解決方法2点
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+ ・まず、wsl2ではipv6未対応の件につきまして。→wslのプレビュー版で、.wslconfigの設定が追加され、ipv6=trueの設定が新しく加わる予定らしく、使えるのはwindows11proからだと思いますが、サポート外のwindows11の使用につきまして。ドライバーさえ用意出来るなら、自己責任の範囲で、まずは試してみても良いと思います。サポート対象、というのは、MicroSoft様でテスト・検証して頂いて、保証されたサーバーという事ですので、自分でやれる範囲で、自己責任で構わないなら、私はやってみようと思います。
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+ ・今現在のところ、自分はwsl2ではなく、ipv6を使う為にwsl(1)を使っておりますが、systemdを使う為に、genieが必要ですが、genieはwsl2しかサポートされていないらしいですが、gitの記事で、wsl(1)では、「きちんと」動作しないかもだよ、と書かれており、実際にwsl(1)で試した方々が複数おられますので、wslですが、genieでsystemdを使い(pid1問題解決して)、ご紹介致しました記事の通り、[service]Restart=always、これをやれば、本当にいけると思います。docker-composeで、nginxの設定でrestart=alwaysと同様の設定があったと思います。その際は、いつもいつも、nginxコンテナが起動していた記憶があります。
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+ お読み頂きまして、誠にありがとうございます。
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