回答編集履歴
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追記
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……とかいう考えの中での 2. が「心掛け」と呼べるのかもしれない.
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なので,上記の話の中での「内側と外側の境界」みたいなのを可能な限り明確にはしておく.「綺麗なコード」はきっと誰かが作り上げてくれるだろう(それが本当に必要なのであれば).
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命名規則だのインデントだの言う **見た目の** 方向の話なのであれば……
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* 自分一人でやってるならばそこをわざわざ自分が「汚い」と思うように書くことは無いだろうから,そんなところを「心掛け」とは呼ばないと思う.
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* それらが「場のルール」になっている状況下であれば,そのルールが自身の感性と合わない場合には「このルールの下では絶対に綺麗なコードは書けない」っていうことになるのではなかろうか.こっちの場合だと「綺麗とかなんとか考えるだけ無駄」ってことになりそう.
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誤記修正
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1. 私が(何らかの意味での)「綺麗なコード」を書くことは必須ではない
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2. 私が「汚いコード」を書く際に,その「汚いコード」を「(何らかの意味での)内側」に閉じ込めておけば,( **いつか誰かが** )「外側」に影響を与えずにそこを「綺麗」な方向に修正できる可能性を残せる
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3. 実際にそのような修正が行われた暁には,
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3. 実際にそのような修正が行われた暁には,相対的に「綺麗なコード」になるのだろう
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……とかいう考えの中での 2. が「心掛け」と呼べるのかもしれない.
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なので,上記の話の中での「内側と外側の境界」みたいなのを可能な限り明確にはしておく.「綺麗なコード」はきっと誰かが作り上げてくれるだろう(それが本当に必要なのであれば).
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