回答編集履歴

2

以前の追記が間違って削除してしまったようなので再度追記

2022/06/21 14:10

投稿

BeatStar
BeatStar

スコア4958

test CHANGED
@@ -16,4 +16,18 @@
16
16
 
17
17
  つまり、「反転させる」です。``a = !b;``という場合はbの値を反転させてaにセットしているのです。``a = !a;``はaを反転させてaにセット。
18
18
 
19
+ ーーーー
19
20
 
21
+ [追記1]
22
+
23
+ ``if( topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01 )``であればおそらくnow以降は括弧で括られていて、
24
+ ``if( topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01) )``という解釈になると思います。
25
+ その場合、まず算数や数学のように括弧の中から先に計算します。
26
+ now>=window.innerWindow*0.01を先に計算。
27
+ 集合と論理(細かく言えば論理学のようですが)でやる真偽(true/false)で行ってこの演算結果をDとします。で、topBtnView != D を計算します。
28
+ もしDの値がtrueなら``if( topBtnView != true )``と等価です。
29
+ D = falseだったなら``if( topBtnView != false )``と等価です。
30
+ この``if( topBtnView != D )``の演算結果がif文でのチェック対象になります。このtopBtnView != D が trueなら処理して、falseなら処理しないっていう感じで。
31
+
32
+ 条件がもっとあるなら同じように繰り返していく。つまり算数や数学での``1 + 2 * 3 - ( 2 - 1 )`` とかみたいな演算結果が数字なのか、true/falseが演算結果になるのかが違うだけですね。(演算方法も微妙に違うがなんとなく同じ)
33
+

1

記号が間違っていたので修正

2022/06/21 13:52

投稿

BeatStar
BeatStar

スコア4958

test CHANGED
@@ -1,12 +1,12 @@
1
1
  ①に関しては、「aとbを比較する」というよりも、「○○という条件を満たすかどうか」ですね。
2
2
 
3
- a = b であれば、「aとbが同じなら」となりますよね。そのため、「aとbを比較する」となっているだけです。
3
+ a == b であれば、「aとbが同じなら」となりますよね。そのため、「aとbを比較する」となっているだけです。
4
4
  a >= b であれば、もうちょっと私たちが見やすいように書くと『a ≧ b』でしょうか。
5
5
  つまり「aがbより同じか大きい」、よって「aがb以上なら」となります。if文とかでの条件式はあくまで「条件式」です。
6
6
  数Aの「集合と論理」に出てくる命題とかのあのアレです。
7
7
 
8
- ただ、topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01 の部分は二つ重なっている気がします。(読みにくい…)
8
+ ただ、``topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01``の部分は二つ重なっている気がします。(読みにくい…)
9
- おそらく、topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01) のように優先順位がある気がする…
9
+ おそらく、``topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01)`` のように優先順位がある気がする…
10
10
  (JavaScriptってこれ行けたっけ?)
11
11
 
12
12
  ``a = !a;``に関しては、「aを反転させる」ですかね。``topBtnView = false;``とあるので、true/false、つまり「真か偽」です。条件を満たす・満たさない的な。