回答編集履歴
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以前の追記が間違って削除してしまったようなので再度追記
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@@ -16,4 +16,18 @@
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つまり、「反転させる」です。``a = !b;``という場合はbの値を反転させてaにセットしているのです。``a = !a;``はaを反転させてaにセット。
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[追記1]
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``if( topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01 )``であればおそらくnow以降は括弧で括られていて、
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``if( topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01) )``という解釈になると思います。
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その場合、まず算数や数学のように括弧の中から先に計算します。
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now>=window.innerWindow*0.01を先に計算。
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集合と論理(細かく言えば論理学のようですが)でやる真偽(true/false)で行ってこの演算結果をDとします。で、topBtnView != D を計算します。
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もしDの値がtrueなら``if( topBtnView != true )``と等価です。
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D = falseだったなら``if( topBtnView != false )``と等価です。
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この``if( topBtnView != D )``の演算結果がif文でのチェック対象になります。このtopBtnView != D が trueなら処理して、falseなら処理しないっていう感じで。
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条件がもっとあるなら同じように繰り返していく。つまり算数や数学での``1 + 2 * 3 - ( 2 - 1 )`` とかみたいな演算結果が数字なのか、true/falseが演算結果になるのかが違うだけですね。(演算方法も微妙に違うがなんとなく同じ)
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記号が間違っていたので修正
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@@ -1,12 +1,12 @@
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①に関しては、「aとbを比較する」というよりも、「○○という条件を満たすかどうか」ですね。
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a = b であれば、「aとbが同じなら」となりますよね。そのため、「aとbを比較する」となっているだけです。
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a == b であれば、「aとbが同じなら」となりますよね。そのため、「aとbを比較する」となっているだけです。
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a >= b であれば、もうちょっと私たちが見やすいように書くと『a ≧ b』でしょうか。
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つまり「aがbより同じか大きい」、よって「aがb以上なら」となります。if文とかでの条件式はあくまで「条件式」です。
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数Aの「集合と論理」に出てくる命題とかのあのアレです。
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ただ、topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01
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ただ、``topBtnView != now>=window.innerWidth*0.01``の部分は二つ重なっている気がします。(読みにくい…)
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おそらく、topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01) のように優先順位がある気がする…
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おそらく、``topBtnView != (now>=window.innerWidth*0.01)`` のように優先順位がある気がする…
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(JavaScriptってこれ行けたっけ?)
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``a = !a;``に関しては、「aを反転させる」ですかね。``topBtnView = false;``とあるので、true/false、つまり「真か偽」です。条件を満たす・満たさない的な。
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