回答編集履歴
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ドキュメントを保存するためのフォーマットとして、という観点から明確にお答えする内容を追加しました
test
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@@ -5,3 +5,8 @@
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特に、オブジェクトマッピングする時の親和性については、xmlには、ドキュメント中にタグという形で、データ要素の「型」を表現できるため、オブジェクトの型がカッチリと決まったJavaのような言語と親和性が高いのが特徴です。
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jsonは、JavaScriptは勿論、pythonなど型が緩い言語と親和性が高いです。
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逆の組合せをやらないといけないときは、個人の感想で恐縮ですが「うぇ」ってなります。
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追記:
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ドキュメントを保存するためのフォーマットとして、という観点から明確にお答えすると、プログラミング言語も選べるのなら、静的型付け言語でXML採用します。
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ある程度リッチなドキュメントであれば、テキストとタグ(オブジェクト)を混ぜたデータを取り扱う必要がありそうですが、それはXMLのほうが得意です。(HTMLはそのためにデザインされていて、ほぼ同じ構造なので)
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jsonでおなじことをやろうとすると、配列のなかに、文字列とオブジェクトを並べて書いていって、オブジェクトには必ず型名のようなものも記載しないといけなくなって(プログラムで処理するにしても)ちょっと煩雑かな、と思いました。
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