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誤記訂正。

2022/05/07 21:28

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pylearner
pylearner

スコア4

test CHANGED
@@ -34,8 +34,7 @@
34
34
  cd ./
35
35
  open .bash_profile
36
36
 
37
- ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更後のファイルをそのまま保存することができません。そこで、編集後のファイルを一旦、別名で(ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。
37
+ ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更後のファイルをそのまま保存することができません。そこで、編集後のファイルを一旦、別名で(ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。mvコマンドを使った入れ替え操作は次の通りです。
38
- mvコマンドを入れ替え操作は次の通り;
39
38
 
40
39
  mv .bash_profile .bash_profile~
41
40
  mv .bash_profile2.txt .bash_profile

1

わかりにくい部分を修正しました。

2022/05/07 21:23

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pylearner
pylearner

スコア4

test CHANGED
@@ -7,9 +7,9 @@
7
7
 
8
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  /opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages
9
9
 
10
- # 【方法1】sys.pathをpythonの実行ファイルの一番頭に入れる
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- 実行ファイル毎にライブラリパスを指定する方法です。
10
+ # 【方法1】実行ファイル毎にライブラリパスを指定する
12
11
  手軽に解決できるのが利点ですが、各ファイルに記載する必要があります。
12
+ 具体的には、下記の3行をpythonの実行ファイルの一番頭に追記します。
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13
 
14
14
  import sys
15
15
  sys.path.append('/opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages')
@@ -18,11 +18,11 @@
18
18
  (参考URL)
19
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  https://qiita.com/ymto/items/e00e95543aab2d4d45ee
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20
 
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- # 【方法2】環境変数にモジュール検索パスを継続して設定する
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+ # 【方法2】ターミナルの環境変数にライブラリパスを設定する
22
- ホームディレクトリの.bash_profileにライブラリパスを追記する方法です。
22
+ ホームディレクトリの.bash_profileに追記する方法です。
23
- 実行ファイル毎にいちいち記載する必くなるのが利点です。
23
+ 方法1とは異なり、実行ファイル毎記載が不ります。
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+ 具体的には、.bash_profile末尾に下記を記載します。
24
25
 
25
- .bash_profile末尾に下記を記載する
26
26
  export PYTHONPATH="/opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages"
27
27
 
28
28
  (参考URL)
@@ -34,7 +34,8 @@
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  cd ./
35
35
  open .bash_profile
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36
 
37
- .bash_profileはロックされた状態で開くため、編集ファイルのコピーを保存するか訊かれ。一旦、別名(.bash_profile2.txtなど)保存し、mvコマンドで新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。
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+ ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更ファイルをそまま保存することができせんそこで、編集後のファイルを一旦、別名ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。
38
+ mvコマンドを入れ替え操作は次の通り;
38
39
 
39
40
  mv .bash_profile .bash_profile~
40
41
  mv .bash_profile2.txt .bash_profile