回答編集履歴
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誤記訂正。
test
CHANGED
@@ -34,8 +34,7 @@
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cd ./
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open .bash_profile
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ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更後のファイルをそのまま保存することができません。そこで、編集後のファイルを一旦、別名で(ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。
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+
ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更後のファイルをそのまま保存することができません。そこで、編集後のファイルを一旦、別名で(ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。mvコマンドを使った入れ替え操作は次の通りです。
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mvコマンドを入れ替え操作は次の通り;
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mv .bash_profile .bash_profile~
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mv .bash_profile2.txt .bash_profile
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わかりにくい部分を修正しました。
test
CHANGED
@@ -7,9 +7,9 @@
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/opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages
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# 【方法1】sys.pathをpythonの実行ファイルの一番頭に入れる
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実行ファイル毎にライブラリパスを指定する
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# 【方法1】実行ファイル毎にライブラリパスを指定する
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手軽に解決できるのが利点ですが、各ファイルに記載する必要があります。
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具体的には、下記の3行をpythonの実行ファイルの一番頭に追記します。
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import sys
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sys.path.append('/opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages')
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@@ -18,11 +18,11 @@
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(参考URL)
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https://qiita.com/ymto/items/e00e95543aab2d4d45ee
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# 【方法2】環境変数に
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# 【方法2】ターミナルの環境変数にライブラリパスを設定する
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ホームディレクトリの.bash_profileに
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ホームディレクトリの.bash_profileに追記する方法です。
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実行ファイル毎
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方法1とは異なり、実行ファイル毎の記載が不要になります。
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具体的には、.bash_profile末尾に下記を記載します。
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.bash_profile末尾に下記を記載する
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export PYTHONPATH="/opt/miniconda3/lib/python3.9/site-packages"
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(参考URL)
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@@ -34,7 +34,8 @@
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cd ./
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open .bash_profile
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.bash_profileはロックされた状態で開くため、
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ただし、.bash_profileはロックされた状態で開くため、変更後のファイルをそのまま保存することができません。そこで、編集後のファイルを一旦、別名で(ファイル名を".bash_profile2.txt"などとして)保存し、下記の要領で新旧ファイルを入れ替えた後、ターミナルを再起動すれば新しい.bash_profileが読み込まれます。
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mvコマンドを入れ替え操作は次の通り;
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mv .bash_profile .bash_profile~
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mv .bash_profile2.txt .bash_profile
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