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追記: この設定のようなSPFレコードの用法について

2024/02/09 14:50

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ikedas
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  ご質問にあるincludeメカニズム記述は[株式会社ラクス](https://www.rakus.co.jp/contact/)が提供するメール送信サービスで、利用者が自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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  どうしようもなければ、問題の記述をSPFレコードから削除してみるといいです。そのうち「なんか最近、メールが送れなくなったんだけど」とどこかの部署から問い合わせがあったら、まだ使っているということです。——冗談で言っているわけではなく、何も手がかりがなければそうするしかないです。その際は、事前に組織内で十ぅ分にアナウンスをして、自分が責任取らされないようにしてからやったほうがいいですね。
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+ このSPFレコード設定は、**自組織のドメインのメールアドレスを発信元として**、**bserver.jpドメインを管理する組織が運用するメールサーバを送信元サーバとして**、メールを発信したい場合に、**自組織のドメインのリソースレコードに**追加するものです。この種のSPFレコードの設定は、メールサーバが自組織の管理下にない場合に、メールサーバの管理組織側から要求されることがよくあります (例えば、Microsoft 365のメールサーバを使って自組織のメールアドレスからメールを発信したい場合などに、このような設定を自組織のドメインのSPFレコードに追加するなど)。
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+ 「質問のようなリソースレコードの設定を行うことは、bserver.jpドメインの管理権限がなければ意味がない」といった説明をしておられるかたがおられますが、SPFのincludeメカニズムの上記のような用法についてあまりご存知ないのかと思います。
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2024/02/08 10:22

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  上記のいずれかのサービスに心当たりがないのなら、だめ元でOEM元のラクス社に聞いてみることも考えられます。
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- どうしようもなければ、問題の記述をSPFレコードから削除してみるといいです。そのうち「なんか最近、メールが送れなくなったんだけど」とどこかの部署から問い合わせがあったら、まだ使っているということです。——冗談で言っているわけではなく、何も手がかりがなければそうするしかないです。その際は、事前に組織内で十ぅ分にアナウンスをして、自分が責任取らされないようにしてからやたほうがいいですね。
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+ どうしようもなければ、問題の記述をSPFレコードから削除してみるといいです。そのうち「なんか最近、メールが送れなくなったんだけど」とどこかの部署から問い合わせがあったら、まだ使っているということです。——冗談で言っているわけではなく、何も手がかりがなければそうするしかないです。その際は、事前に組織内で十ぅ分にアナウンスをして、自分が責任取らされないようにしてからやたほうがいいですね。
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2024/02/08 10:20

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+ 【訂正あり】
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- ご質問にあるincludeメカニズム記述は「アイ・メール」というサービス利用して自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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+ ご質問にあるincludeメカニズム記述は[株式会社ラクス](https://www.rakus.co.jp/contact/)が提供するメール送信サービスで、利用者が自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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+ ただし、同社はこのサービスを他社にOEM供給もしているようで、いくつかのサービスでこの設定を行うよう指示している例が見受けられます。
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  * アイ・メール操作サポートページ「[SPFレコードについて](https://imail-system.com/operation/archives/492)」
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+ * Cafe24 Help Center [よくある質問](https://support.cafe24.co.jp/hc/ja/articles/25139707114393-メール配信サービスを利用する際の-SPF設定-について教えてください)
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+ このほかにもあるとおもわれます。
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- 質問者さんの組織のどこかの部署で、現在ものサービスを使ってメールを発信しているのなら、この記述は必要でしょう。そういうことがないのなら不要です。
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+ 質問者さんの組織のどこかの部署で、現在も上記ようなサービスのどれかを使ってメールを発信しているのなら、この記述は必要でしょう。そういうことがないのなら不要です。
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+ 使っているかどうかを知る方法ですが、部外者である当サイトユーザにはわかりません。
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+ 上記のいずれかのサービスに心当たりがないのなら、だめ元でOEM元のラクス社に聞いてみることも考えられます。
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+ どうしようもなければ、問題の記述をSPFレコードから削除してみるといいです。そのうち「なんか最近、メールが送れなくなったんだけど」とどこかの部署から問い合わせがあったら、まだ使っているということです。——冗談で言っているわけではなく、何も手がかりがなければそうするしかないです。その際は、事前に組織内で十ぅ分にアナウンスをして、自分が責任取らされないようにしてからやたほうがいいですね。
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2024/02/08 04:31

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  ご質問にあるincludeメカニズム記述は「アイ・メール」というサービスを利用して自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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- アイ・メール操作サポートページ「[SPFレコードについて](https://imail-system.com/operation/archives/492)」
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+ * アイ・メール操作サポートページ「[SPFレコードについて](https://imail-system.com/operation/archives/492)」
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  質問者さんの組織のどこかの部署で、現在もこのサービスを使ってメールを発信しているのなら、この記述は必要でしょう。そういうことがないのなら不要です。

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2024/02/08 04:23

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- ご質問includeメカニズム記述は「アイ・メール」というサービスを利用して自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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+ ご質問にあるincludeメカニズム記述は「アイ・メール」というサービスを利用して自組織のメールアドレスからメールを発信する場合に必要とされているようです。
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  “ アイ・メール操作サポートページ「[SPFレコードについて](https://imail-system.com/operation/archives/492)」
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  質問者さんの組織のどこかの部署で、現在もこのサービスを使ってメールを発信しているのなら、この記述は必要でしょう。そういうことがないのなら不要です。