回答編集履歴

5

 

2022/04/10 07:13

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退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- # なんでズレるのか
1
+ # ズレる原因
2
2
  ・URLの内容を正常に読み取れた時は
3
3
  ```
4
4
  result.push(r);

4

 

2022/04/08 11:03

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -3,17 +3,17 @@
3
3
  ```
4
4
  result.push(r);
5
5
  ```
6
- で、データが追加され
6
+ で、データが追加されます
7
7
 
8
- ・一方、URLが存在しない場合など、例外が発生したときは catch節にジャンプして、エラー内容を表示した後、次のループに移行す
8
+ ・一方、URLが存在しない場合など、例外が発生したときは catch節にジャンプして、エラー内容を表示した後、次のループに移行します。
9
- このとき(=catch節にジャンプしたとき)、**resultに何も追加していないから、ズレ**。
9
+ このとき(=catch節にジャンプしたとき)、**resultに何も追加していないから、ズレてしまいます**。
10
10
 
11
11
  # 解決策
12
- 正常時だけでなく、**例外発生時にも、何らかのデータをresultに追加する**ようにすればよい。
12
+ 正常時だけでなく、**例外発生時にも、何らかのデータをresultに追加する**ようにしてはかがでしょうか
13
13
 
14
14
  [cheerioのドキュメント@GitHub](https://github.com/tani/cheeriogs#changes-the-content-of-the-gas-server-part-before-hosting-do-not-do-this-but-you-can)を流し読みしたところ、
15
- load関数にHTMLをそのまま突っ込めば、突っ込んだHTMLをパースしてくれるらしいということがわか
15
+ load関数にHTMLをそのまま突っ込めば、突っ込んだHTMLをパースしてくれるらしいということがわかります
16
- (<title>タグだけ入れて試したら、タイトルとして認識してくれた)
16
+ (<title>タグだけ入れて試したら、タイトルとして認識してくれました)
17
17
 
18
18
  修正後のコード
19
19
  ```js

3

 

2022/04/08 10:51

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -11,7 +11,7 @@
11
11
  # 解決策
12
12
  正常時だけでなく、**例外発生時にも、何らかのデータをresultに追加する**ようにすればよい。
13
13
 
14
- [cheerioのドキュメント@GitHUB](https://github.com/tani/cheeriogs#changes-the-content-of-the-gas-server-part-before-hosting-do-not-do-this-but-you-can)を流し読みしたところ、
14
+ [cheerioのドキュメント@GitHub](https://github.com/tani/cheeriogs#changes-the-content-of-the-gas-server-part-before-hosting-do-not-do-this-but-you-can)を流し読みしたところ、
15
15
  load関数にHTMLをそのまま突っ込めば、突っ込んだHTMLをパースしてくれるらしいということがわかる。
16
16
  (<title>タグだけ入れて試したら、タイトルとして認識してくれた)
17
17
 

2

 

2022/04/08 10:50

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -56,11 +56,5 @@
56
56
  (以下略)
57
57
  ```
58
58
 
59
- ・関係ないけど気になった点:
60
- 冒頭で行と列の変数名と役割が逆になってる・・・
61
- ```js
62
- // create url data
63
- const urlData = sheet.getRange(startCol, URLListRow, sheet.getLastRow() - 1).getValues();
64
- ```
65
59
 
66
60
 

1

 

2022/04/08 10:46

投稿

退会済みユーザー
test CHANGED
@@ -29,6 +29,7 @@
29
29
  const res = UrlFetchApp.fetch(resultURL, options);
30
30
  content = res.getContentText();
31
31
  } catch (e) {
32
+ console.log(`Error:${e}`);
32
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  content = "<title>エラー</title>"
33
34
  }
34
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