回答編集履歴
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@@ -7,3 +7,5 @@
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すなわち、 ROWID として -1 が許されると、 insert の戻り値で成功か失敗かの区別が付きません。
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このことから、少なくとも -1 、多ければ負数全体が ROWID には入らないのではないでしょうか。
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-1 を使う方向でというなら、 primary key では無く (ROWID と関係無くして ) unique と not null にするとかで良い気がします。
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> 暫定として、0、1を指定した場合は、insert出来た
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> 暫定として、ユーザーIDカラムのprimary keyの指定をやめた場合、-1をinsert出来た
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primary key は
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integer primary key の列は 隠し列である "ROWID" のエイリアスになりますので、ドキュメント的にはそちらのほうで値範囲が見られるかもしれません。
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すなわち、 primary key として -1 が許されると、 insert の戻り値で成功か失敗かの区別が付きません。
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このことから、少なくとも -1 、多ければ負数は integer の primary key には入らないのではないでしょうか。
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ROWID は insert の結果として返される値でもあり、 insert はご存知のように insert に失敗すると -1 を返します。
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すなわち、 ROWID として -1 が許されると、 insert の戻り値で成功か失敗かの区別が付きません。
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このことから、少なくとも -1 、多ければ負数全体が ROWID には入らないのではないでしょうか。
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@@ -4,3 +4,5 @@
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primary key は insert の結果として返される値でもあります。 insert はご存知のように insert に失敗すると -1 を返します。
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すなわち、 primary key として -1 が許されると、 insert の戻り値で成功か失敗かの区別が付きません。
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このことから、少なくとも -1 、多ければ負数は integer の primary key には入らないのではないでしょうか。
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ドキュメント的には、 integer primary key は 隠し列である "ROWID" のエイリアスですので、そちらのほうで値範囲が見られるかもしれません。
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