回答編集履歴
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ドキュメンテーションの必要性について追記
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詳細設計書に何を書くか、なんの目的で書くかによりますが、私は詳細設計書はいらない派です。
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詳細設計書を実装方法を設計するために、フローチャートやSPDを書くのであれば、それにかけるコストをどこかで回収できるとはとても思えません。いきなりコーディングしたほうが効率が良いです。また、そうでなければ、プログラマとしてどこか間違っています。
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誤解を招きそうなので追記です。
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ドキュメンテーションが不要であると言っているわけではありません。機能仕様書は必ず必要です。つまり、実装の内容はソースコードに記載されているので、ドキュメントは不要ですが、プログラムの外部仕様は文章で明らかにしておく必要があります。 また、機能仕様書は操作説明書、運用手順書、インタフェース仕様書などで代用できるのが理想的です。ユーザに仕様を説明すること=ソフトウェアを設計することであるべきです。
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一般的に詳細設計書と呼ばれているものは実装の内容を記載するものなので、それはドキュメントとして切り離さずにソースコードの可読性をあげることで不要となるように努力すべきだと思います。
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