回答編集履歴
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ざっくりした流れ追記
answer
CHANGED
@@ -1,5 +1,12 @@
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リファレンスを見ると、SignUpAsyncにはNCMBCallbackという型のデリゲートが渡せることが分かります。
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同じくリファレンスでNCMBCallbackの詳細を見ると、NCMBExceptionが渡されると分かります。
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ざっくり言うと、
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user.SignUpAsyncを実行しますよ
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→その結果、NCMBExceptionが返って来ますよ
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→返って来たNCMBExceptionを変数eに入れますよ(ここまでが「ここの処理がわかりません」の行で行われている)
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→eを使って条件分岐した処理を行いますよ(その次の行からの処理)
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という流れになります。
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デリゲートとその使い方(書き方)については[こちらの記事](http://kan-kikuchi.hatenablog.com/entry/Delegate)が詳しいです。
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文中のコードを動かしながら読んでいくと分かりやすいかと思います。
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