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このように、自分はやりたいことをただやってくうちに気付いたら力が付いていました。なので正直「これをやれば良いよ!」とはっきりとは言えません。
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omikujiさんの機械学習を少しでも出来るようになりたいという欲求も、きっと同じような事だと思います。
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最初からハードルを高めに設定するよりも、まずは自分(自分が強すぎるのであれば適度な友人)よりもオセロが強いプログラムを作れるようになると目標を設定して、段階的に上げていくのがいいと思います。
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最初からハードルを高めに設定するよりも、まずは自分(自分が強すぎるのであれば適度な友人)よりもオセロが強いプログラムを作れるようになると目標を設定して、段階的に上げていくのがいいと思います。
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そうして楽しみながら、挑戦しながらコードを書いていれば、いつの間にか技術が身についているでしょう。
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最初はゲームを作りたいという想いからでした。最初に作ったのは3×3パズルのような単純なものだったと思います。それから色々なゲームを作ってるうちにプログラミングの基礎が身に付きました。
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ゲームの規模が大きくなるに従ってオブジェクト
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ゲームの規模が大きくなるに従ってオブジェクト指向などのプログラミングをしやすくなるための知識が身に付き、オンラインで他の人とデータ共有できる機能を追加するためにperlの知識を身に付け、スマフォアプリ化するためにAndroidアプリ開発の知識が身に付くなど知識が多様化してきました。
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一番力が付いたのは某有名ゲームの自動化マクロを組んだときでしょうか。あまり大きな声で言えることではありませんが、ルーチンワークを自動化するために専用ブラウザの開発やマクロツールの開発を行ったりして、プログラミングの技術や、他人のソースコードを見て理解する力がモリモリ付きました。
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