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2

コメントを受けて訂正

2016/11/19 06:40

投稿

naomi3
naomi3

スコア1105

answer CHANGED
@@ -57,4 +57,4 @@
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57
 
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58
 
59
59
  charはcharacter(文字)の省略形で、1文字のUNICODE文字しか扱えませんが処理が速いです。
60
- Stringは遅いが0文字以上の可変長の文字列が扱えます。
60
+ Stringは遅いが0文字以上任意の長の文字列が扱えます。

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質問点について加筆

2016/11/19 06:40

投稿

naomi3
naomi3

スコア1105

answer CHANGED
@@ -12,4 +12,49 @@
12
12
  ざっくり言えばこんな感じです。
13
13
  charは1つの文字です。
14
14
 
15
- Byteとbyteはほぼ同じと考えてください。
15
+ Byteとbyteはほぼ同じと考えてください。
16
+
17
+
18
+ もう少し詳しく説明すると、
19
+
20
+ byte, short, int, longは整数型と呼ばれ、質的には同じで容量のみが違います。
21
+ それぞれ、1バイト、2バイト、4バイト、8バイトで表現可能な範囲の整数値が扱えます。
22
+ integer(整数)の省略形intが最も一般的であり、
23
+ shortはintより「短い」ので、intよりも(絶対値が)小さい数を扱えれば十分ならば、shortを使うと良いでしょう。
24
+ longはintより「長い」ので、intよりも(絶対値が)大きい数を扱う必要があれば、longを使うと良いでしょう。
25
+ byteの語源は承知していませんが、コンピューターが1回でアクセスできる最少のデータ量が8ビットすなわち1バイトなので、最少のデータ量を扱えれば十分ならば、byteを使うと良いでしょう。
26
+
27
+ 変数を数個使うだけならば、メモリ効率を考える必要はありませんが、要素数の多い配列など大量にデータを扱う必要がある場合は、より小さなサイズの整数型がメモリ効率上、有利になります。
28
+
29
+
30
+ floatはfloating point numberの省略形で、浮動小数点(数)が扱えます。
31
+
32
+ -2.9979×10^25(25は上付きの数字)
33
+ という表記を見かけたことはないですか?
34
+ -の部分を符号部、2.9979の部分を仮数部、25の部分を指数部と言います。
35
+ この符号部、仮数部、指数部の三つ組で表した数値を浮動小数点(数)と呼びます。
36
+
37
+ なぜ「浮動」と言うか?
38
+ 指数部の違う小数の足し算であっても、例えば、
39
+ 1.23×10^1 + 4.56×10^-1 = 12.3 + 0.456
40
+ 12.3
41
+ +0.456
42
+ ----
43
+ 12.756 = 1.2756×10^1
44
+ というように、コンピューターが自動的に小数点の位置を移動し、正しい計算結果が得られる仕組みになっているからです。浮動小数点(数)以外の小数に固定小数点(数)があります。
45
+
46
+ 上記は説明のために10進数を用いましたが、実際は0と1のみの2進数です。
47
+ floatは、符号部が1ビット、仮数部が23ビット、指数部が8ビットの全長32ビットすなわち4バイトになっています。
48
+
49
+ doubleはdouble precision floating point numberの省略形で、floatと同じく浮動小数点(数)が扱えますが、符号部が1ビット、仮数部が52ビット、指数部が11ビットの全長64ビットすなわち8バイトになっています。仮数部すなわち精度がfloatのほぼ2倍なので、倍精度浮動小数点(数)という名があります。
50
+
51
+ - floatの精度が23ビット、10進数換算で7~8桁と少ない
52
+ - sinなど多くの数学関数の引数も戻り値もdouble
53
+
54
+ なので、小数を扱うときは、floatで大丈夫と言えない限り、doubleを使うと良いでしょう。
55
+
56
+ ただし、floatもdoubleも科学技術計算用なので、会計計算で小数を扱うときは、遅いですが、10進数からの変換誤差のないBigDecimalを使ってください。
57
+
58
+
59
+ charはcharacter(文字)の省略形で、1文字のUNICODE文字しか扱えませんが処理が速いです。
60
+ Stringは遅いが0文字以上の可変長の文字列が扱えます。