回答編集履歴
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テストびついて追記。
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バックエンドは全てGrapeでAPIを作り、jsonでのやりとりでした。ですから、Rails側はcontroller, viewは全く使いませんでした。API担当側は画面を意識しない分、内部の実装に専念できました。
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フロント側も、APIが返す想定のjsonのモックを使って画面を実装していったので、時折ハマリがちなRailsの環境構築のストレスも無く、それぞれ独立して作業しやすかったです。
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画面系のテストの際は、サーバ側(API)を立てなくとも、モックのjsonとの組み合わせでエラーメッセージやバリデーションといったe2eテストがしやすかったです。
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特に、フロントでの入力バリデーションのための仕組みが一通りそろっていたので、入力内容に精度を求められる業務系Webアプリには大変有効だと思います。サーバサイドに送信してから全部やりなおし、といった残念なことを減らせるため、効率を求められる業務システムには向いていると思います。
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多言語化対応もしやすかったです。
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誤字修正。
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ですが、過去にフロントがFlex, バックエンドがSOAPといった内容を担当したことがあったので、Angularはその作り方にとても良く似ていて、スッと入れました。
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バックエンドは全てGrapeでAPIを作り、jsonでのやりとりでした。ですから、Rails側はcontroller, viewは全く使いませんでした。API担当側は画面を意識しない分、内部の実装に専念できました。
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フロント側も、APIが返す想定のjsonのモックを使って画面を実装していったので、時折ハマリがちな
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フロント側も、APIが返す想定のjsonのモックを使って画面を実装していったので、時折ハマリがちなRailsの環境構築のストレスも無く、それぞれ独立して作業しやすかったです。
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特に、フロントでの入力バリデーションのための仕組みが一通りそろっていたので、入力内容に精度を求められる業務系Webアプリには大変有効だと思います。サーバサイドに送信してから全部やりなおし、といった残念なことを減らせるため、効率を求められる業務システムには向いていると思います。
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多言語化対応もしやすかったです。
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