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4

語弊

2016/10/22 06:26

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mpyw
mpyw

スコア5223

answer CHANGED
@@ -1,8 +1,13 @@
1
- `(pt + j)`は,そこに結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は`変数`もしくは`*(値)`に対してできるだけであって,`値`に対しての代入はできません。
1
+ `(pt + j)`は,そこに演算結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は`変数`もしくは`*(値)`に対してできるだけであって,`値`に対しての代入はできません。
2
2
 
3
+ **【左辺にあるとき】**
3
- `pt + j`:**値 (代入不可)**
4
+ `pt + j`: そもそも左辺にこれない
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- `*(pt + j)`: **値に対応する番地 (代入可能)**
5
+ `*(pt + j)`: `pt + j`の演算結果の値に対応する番地
5
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+ **【右辺にあるとき】**
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+ `pt + j`: `pt + j`の演算結果の値
9
+ `*(pt + j)`: `pt + j`の演算結果の値に対応する番地**にある値**
10
+
6
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  ```c
7
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  /* 配列を降順に並べ替える */
8
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  void sortDesc(int len, struct seiseki *pt)

3

語弊

2016/10/22 06:26

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mpyw
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スコア5223

answer CHANGED
@@ -27,7 +27,7 @@
27
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  struct seiseki *tmp;
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  ```
29
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30
- と宣言しても,用意されるのは『「`seiseki` を格納する番地」を入れるためのポインタ変数』にすぎず,実際に「`seiseki` を格納する場所」がどこにも存在しないからです。なので,
30
+ と宣言しても,用意されるのは『「`seiseki` を格納する番地」を入れるための変数』にすぎず,実際に「`seiseki` を格納する場所」がどこにも存在しないからです。なので,
31
31
 
32
32
  ```c
33
33
  struct seiseki tmp;

2

語弊

2016/10/22 06:16

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mpyw
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スコア5223

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- `(pt + j)`は,そこに結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は`変数`もしくは`*(値)`に対してできるだけであって,`値`に対しての代入はできません。
1
+ `(pt + j)`は,そこに結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は`変数`もしくは`*(値)`に対してできるだけであって,`値`に対しての代入はできません。
2
2
 
3
3
  `pt + j`:**値 (代入不可)**
4
4
  `*(pt + j)`: **値に対応する番地 (代入可能)**
@@ -27,7 +27,7 @@
27
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  struct seiseki *tmp;
28
28
  ```
29
29
 
30
- と宣言しても,用意されるのは『「`seiseki` を格納する番地のアドレス」を入れるためのポインタ変数』にすぎず,実際に「`seiseki` を格納する番地」がどこにも存在しないからです。なので,
30
+ と宣言しても,用意されるのは『「`seiseki` を格納する番地」を入れるためのポインタ変数』にすぎず,実際に「`seiseki` を格納する場所」がどこにも存在しないからです。なので,
31
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32
32
  ```c
33
33
  struct seiseki tmp;

1

語弊

2016/10/22 06:15

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mpyw
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スコア5223

answer CHANGED
@@ -1,7 +1,7 @@
1
- `(pt + j)`は,そこに結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は「通常の変数」「`*`をつけたポインタ変数」に対してできるだけであって,式およびそれを計算して得られる値に対しての代入はできません。
1
+ `(pt + j)`は,そこに結果として**値**(たとえば `(1 + 2)` だとすれば `3`)が存在するだけです。代入は「`変数`もしくは「`*(値)`」に対してできるだけであって,``に対しての代入はできません。
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- `pt + j`:**アドレス番号 (代入不可)**
3
+ `pt + j`:** (代入不可)**
4
- `*(pt + j)`: **アドレス番号に対応する番地 (代入可能)**
4
+ `*(pt + j)`: **に対応する番地 (代入可能)**
5
5
 
6
6
  ```c
7
7
  /* 配列を降順に並べ替える */