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文言修正

2016/09/14 20:19

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- Ansibleなど構成管理ツールを利用して、ローカルからソースをアップする場合に、Synced folderが役に立ちます。
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+ Ansibleなど構成管理ツールを利用して、ローカルからソースをアップする場合に、Synced folderが役に立ちます。(でも結局、Ansibleのファイル転送を使うかな)
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文言修正

2016/09/14 20:19

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  まで一発で出来ます。開発したソースをどこに置いておくかにもよりますが。
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- GitHubから引っ張ってくるとなると、それはまた別の話ということで。
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+ GitHubなどから引っ張ってくるとなると、それはまた別の話ということで。
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Synced folderについての補足

2016/09/14 19:47

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test CHANGED
@@ -1,3 +1,7 @@
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+ ###エラーの確認
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  まずは、「vagrant rsync-auto」の前に「vagrant up」の処理がすべて正常に完了したかどうかが問題です。
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  途中でコケてる可能性が高い気もしますが。
@@ -21,6 +25,10 @@
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  ==> default: Rsyncing folder: /path/of/host/machine => /vagrant
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  ```
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+
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+
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+
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+ ###テキストエディタでの編集
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@@ -60,10 +68,28 @@
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+ ###Synced folderとソースの設置
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+
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+
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+
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  「そのための機能としてVagrant Synced folder の設定がある」というのは、その通りだと思います。
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  もし、開発でソースをアップしたいという事であれば、別にVagrantの同期機能にこだわる必要はなく、IDEのデプロイ機能や、使い慣れたSFTPクライアントなど、何でもいいと思います。
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+ Ansibleなど構成管理ツールを利用して、ローカルからソースをアップする場合に、Synced folderが役に立ちます。
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+ まっさらの状態のBox ⇒ いろいろインストール ⇒ 開発したソースの設置
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+ まで一発で出来ます。開発したソースをどこに置いておくかにもよりますが。
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- Cyberduckがそれなんですかね?すみせん。使っ事がなくて、わからなくて
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+ GitHubから引っ張ってくるとなると、それまた別の話ということで
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+
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+
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+
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+ ごそっと環境を作り直したい状況は、おのずと出てきますので、ある程度慣れてきたらツールで自動化できるようにしておけるといいと思います。