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文章表現を修正

2016/07/03 07:10

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sounisi5011
sounisi5011

スコア697

test CHANGED
@@ -74,7 +74,7 @@
74
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75
75
  0. `window.onload`に関数を設定。
76
76
 
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- 0. ページ読み込みが完了し、`window.onload`に設定した関数実行。
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+ 0. ページ読み込みが完了し、`window.onload`に設定した関数実行される
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  0. `var count_load = localStorage.getItem("count1");`を実行。
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80
 

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改めて読みなおしたところ、分かりにくいと感じた表現や文章を修正

2016/07/03 07:10

投稿

sounisi5011
sounisi5011

スコア697

test CHANGED
@@ -86,7 +86,7 @@
86
86
 
87
87
 
88
88
 
89
- このうち、カウントに使用されている変数`count1`は、1番目と3番目の処理、
89
+ このうち、カウントに使用されている(と思われる)変数`count1`は、1番目と3番目の処理、
90
90
 
91
91
  コードで言えば、以下の箇所のみで使用されているように見えます。
92
92
 
@@ -110,7 +110,7 @@
110
110
 
111
111
  値を`0`に初期化した後、カウントアップして`1`にしている。ただそれだけです。
112
112
 
113
- 「この変数の値がLocalStorageに保存される」事がこのコードの要件だと考えられますが、このコードでLocalStorageに保存されているのは、id属性に`dayCount`が指定された要素(`<div id="dayCount"></div>`)内の「`innerHTML`の値」だけです。
113
+ 「この変数の値がLocalStorageに保存される」事がこのコードの要件(本来求める動作)だと考えられますが、このコードでLocalStorageに保存されているのは、id属性に`dayCount`が指定された要素(`<div id="dayCount"></div>`)内の「`innerHTML`の値」だけです。
114
114
 
115
115
  そしてこの「`innerHTML`の値」の空文字列をLocalStorageに保存してから、再度取り出し、
116
116
 
@@ -122,7 +122,7 @@
122
122
 
123
123
  これが、カウントアップされない原因です。そもそもカウントの値が保存されていません。
124
124
 
125
- 実際、以下の書いてみたサンプルでもカウントアップどころか、何も表示されない状態になっています。
125
+ 実際、以下の実際に書いてみたサンプルでもカウントアップどころか、何も表示されない状態になっています。
126
126
 
127
127
 
128
128
 
@@ -146,15 +146,15 @@
146
146
 
147
147
  ただし、LocalStorageにカウントの値が無い場合には、代わりに`0`を代入するようにします。
148
148
 
149
- このあたりの処理は、「LocalStorageからカウントの値を読み出し、カウントの数値か`0`を返す」関数としてひとまとめにしてしまったほうが良いと思います。
149
+ このあたりの処理は、「LocalStorageからカウントの値を読み出し、カウントの数値か`0`を返す」関数としてひとまとめにしてしまったほうが良いと思います。
150
150
 
151
151
  ここでは、これらの処理を`load`関数にまとめることにします。
152
152
 
153
153
 
154
154
 
155
- `load`関数でカウントの値を代入し変数`count1`をカウントアップし
155
+ `load`関数で取得したカウントの値を変数`count1`に代入し、それから変数`count1`をカウントアップします。
156
-
156
+
157
- をLocalStorageに保存して、`innerHTML`の値も更新します。
157
+ して、カウントアップした値をLocalStorageに保存して、`innerHTML`の値も更新します。
158
158
 
159
159
  この時、`innerHTML`の値をLocalStorageに保存するような処理にしては駄目です。
160
160
 
@@ -170,7 +170,9 @@
170
170
 
171
171
  このため、外側と内側とでコードの実行タイミングが異なるようになってしまいます。
172
172
 
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- これを混同するとえらく面倒になるうえに、殆どの場合は期待した動作をしてくれなくなるので、全ての処理は「`window.onload`に設定する関数」の中に書いてしまいましょう。
173
+ これを混同するとえらく面倒になるうえに、殆どの場合は期待した動作をしてくれなくなるので、
174
+
175
+ 全ての処理は「`window.onload`に設定する関数」の中に書いてしまいましょう。
174
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