回答編集履歴

5

a

2016/06/13 00:39

投稿

mpyw
mpyw

スコア5223

test CHANGED
@@ -54,4 +54,4 @@
54
54
 
55
55
 
56
56
 
57
- ![イメージ説明](fcbc9871a01352440c9e51799a3bf216.png)
57
+ ![イメージ説明](9b1ac0f6a94ac91d1aab069c9b8e4b85.png)

4

a

2016/06/13 00:39

投稿

mpyw
mpyw

スコア5223

test CHANGED
@@ -51,3 +51,7 @@
51
51
  pbpaste | jsonpp | ascii2uni -a U -q
52
52
 
53
53
  ```
54
+
55
+
56
+
57
+ ![イメージ説明](fcbc9871a01352440c9e51799a3bf216.png)

3

a

2016/06/13 00:38

投稿

mpyw
mpyw

スコア5223

test CHANGED
@@ -2,8 +2,52 @@
2
2
 
3
3
 
4
4
 
5
- - リクエストパラメータに関しては,書いてある通りです.エリア指定は「area」「pref」「areacode_l」「areacode_m」「areacode_s」の5つです.下に行くほど区分が小さくなり,市町村レベルの指定は下3つでできるかと思います.エリアコードの取得方法も書いてある通りです.「keyid」「format」のみ指定して送ってください.
5
+ - リクエストパラメータに関しては,書いてある通りです.エリア指定は「area」「pref」「areacode_l」「areacode_m」「areacode_s」の5つです.下に行くほど区分が小さくなり,市町村レベルの指定は下3つでできるかと思います.エリアコードの取得方法も書いてある通りです.各エリアコード取得用エンドポイントに「keyid」「format」のみ指定して送ってください.
6
6
 
7
7
 
8
8
 
9
9
  - レスポンスパラメータに関しては,XMLを基準に書いてあるのでJSONを取り扱う場合は少し読み替えが必要です.てっとり早いのは**var_dumpしてみて構造を眺める**ことですが,**「出現回数が複数になっているものは配列になる」**という法則があるようで,これに従えばvar_dumpの確認無しでもコードを書けます.
10
+
11
+
12
+
13
+ エリアコード取得用エンドポイントの利用ですが,一目確認したいだけならわざわざコードを書く必要すらありません.**[APIテストツール](http://api.gnavi.co.jp/api/tools/)**で簡単に確認を行えます.ただしJSONがそのままでは読みにくいので,ターミナルからワンライナーのPHPコードを利用すると便利です.例えばMacならクリップボードを標準出力に流す`pbpaste`コマンドを使えますが,あらかじめAPIテストツールが取得したJSONデータをコピーしておいたうえで
14
+
15
+
16
+
17
+ ```bash
18
+
19
+ php -r 'var_dump(json_decode(`pbpaste`);'
20
+
21
+ ```
22
+
23
+
24
+
25
+ を実行すると見やすく表示されます.
26
+
27
+
28
+
29
+ ![イメージ説明](bbba5661d1bbad639e0ff2ac82190d7c.png)
30
+
31
+
32
+
33
+ 例えばこれを見れば,東北のエリアコードはAREA160であるとわかります.PHPでアクセスするなら
34
+
35
+
36
+
37
+ ```php
38
+
39
+ $json->area[1]->area_code
40
+
41
+ ```
42
+
43
+
44
+
45
+ でいいこともわかりますね.別の方法として,インストールが必要ですが `jsonpp` `uni2ascii` パッケージを利用するという手段もあります.
46
+
47
+
48
+
49
+ ```bash
50
+
51
+ pbpaste | jsonpp | ascii2uni -a U -q
52
+
53
+ ```

2

a

2016/06/13 00:38

投稿

mpyw
mpyw

スコア5223

test CHANGED
@@ -6,4 +6,4 @@
6
6
 
7
7
 
8
8
 
9
- - レスポンスパラメータに関しては,XMLを基準に書いてあるのでJSONを取り扱う場合は少し読み替え必要です.てっとり早いのは**var_dumpしてみて構造を眺める**ことですが,**「出現回数が複数になっているものは配列になる」**という法則があるようで,これに従えばvar_dumpの確認無しでもコードを書けます.
9
+ - レスポンスパラメータに関しては,XMLを基準に書いてあるのでJSONを取り扱う場合は少し読み替え必要です.てっとり早いのは**var_dumpしてみて構造を眺める**ことですが,**「出現回数が複数になっているものは配列になる」**という法則があるようで,これに従えばvar_dumpの確認無しでもコードを書けます.

1

a

2016/06/13 00:23

投稿

mpyw
mpyw

スコア5223

test CHANGED
@@ -6,4 +6,4 @@
6
6
 
7
7
 
8
8
 
9
- - レスポンスパラメータに関しては,XMLを基準に書いてあるのでJSONを取り扱う場合は少し読み替えた必要です.てっとり早いのは**var_dumpしてみて構造眺める**ですが,**「出現回数が複数になっているものは配列になる」**という法則があるようで,これに従えばvar_dumpの確認無しでもコードを書けます.
9
+ - レスポンスパラメータに関しては,XMLを基準に書いてあるのでJSONを取り扱う場合は少し読み替えた必要です.てっとり早いのは**var_dumpしてみて構造眺める**ことですが,**「出現回数が複数になっているものは配列になる」**という法則があるようで,これに従えばvar_dumpの確認無しでもコードを書けます.