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6

修正

2016/05/11 04:44

投稿

_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -30,7 +30,10 @@
30
30
  closure(num: num1 + 1)
31
31
  }
32
32
 
33
+ // Trailing Closuresを使用しない書き方 
34
+ closureMethod (num1: 5, closure: { (num) in print(num) })
35
+
33
- // 引数の最後がクロージャーなのでTrailing Closures使用ます。
36
+ // 引数の最後がクロージャーなのでTrailing Closures使用した書
34
37
  closureSample (num1: 5){ (num) in // (_) ワイルドカードによって明示的に値を受けないようにできます。
35
38
 
36
39
  //=> 6

5

修正

2016/05/11 04:44

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_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -1,6 +1,6 @@
1
1
  > 計算型プロパティの中の
2
2
 
3
- ちらは初期化処理のクロージャーの中のという感じになると思います。
3
+ の場合は初期化処理のクロージャーの中のという感じになると思います。
4
4
 
5
5
 
6
6
 
@@ -26,7 +26,7 @@
26
26
  // 引数でわたされた値を+1してクロージャーで返すメソッド
27
27
  func closureSample(num1 num1 : Int, closure: (num: Int) -> ()) {
28
28
 
29
- // クロージャーの処理を実行
29
+ // クロージャーの処理を実行、これを実行すると呼び出した方のブロックの中が呼ばれ、引数が渡されます。
30
30
  closure(num: num1 + 1)
31
31
  }
32
32
 

4

修正

2016/05/10 23:45

投稿

_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -16,7 +16,7 @@
16
16
  ※`loginAction.enabled = false`となっているので、押されない前提かとおもいますが・・・
17
17
 
18
18
 
19
- `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように`action`に`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
19
+ `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように書くと`action`に`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
20
20
 
21
21
  その値を使用しない場合は`_` (ワイルドカードといいます)を使用して、使わないことを明示しています。
22
22
 

3

修正

2016/05/10 12:31

投稿

_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,10 @@
1
+ > 計算型プロパティの中の
2
+
3
+ こちらは初期化処理のクロージャーの中のという感じになると思います。
4
+
5
+
6
+
1
- この書き方はClosureという書き方になります。
7
+ `{ (_) in }`このような書き方はClosureという書き方になります。
2
8
  詳しくは以下を参照
3
9
  [[Swift] Closureについてメモ](http://qiita.com/edo_m18/items/1d93af7de75c6d415f19)
4
10
 
@@ -6,6 +12,10 @@
6
12
  public convenience init(title: String?, style: UIAlertActionStyle, handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)
7
13
  ```
8
14
  使用しているメソッドの定義は上記のようになっています。
15
+ アラートのアクションを生成して、アラートのボタンが押された場合に`{ (_) in }`のブロックの中がよばれます。
16
+ ※`loginAction.enabled = false`となっているので、押されない前提かとおもいますが・・・
17
+
18
+
9
19
  `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように`action`に`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
10
20
 
11
21
  その値を使用しない場合は`_` (ワイルドカードといいます)を使用して、使わないことを明示しています。

2

修正

2016/05/10 11:54

投稿

_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -6,20 +6,21 @@
6
6
  public convenience init(title: String?, style: UIAlertActionStyle, handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)
7
7
  ```
8
8
  使用しているメソッドの定義は上記のようになっています。
9
- `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
9
+ `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように`action`に`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
10
10
 
11
11
  その値を使用しない場合は`_` (ワイルドカードといいます)を使用して、使わないことを明示しています。
12
12
 
13
13
 
14
14
  ★ 簡単なクロージャーの例
15
15
  ```swift
16
- // 引数の最後がクロージャーなのTrailing Closuresが使用できま
16
+ // 引数でわたされた値を+1してクロージャーでメソッド
17
17
  func closureSample(num1 num1 : Int, closure: (num: Int) -> ()) {
18
18
 
19
19
  // クロージャーの処理を実行
20
20
  closure(num: num1 + 1)
21
21
  }
22
22
 
23
+ // 引数の最後がクロージャーなのでTrailing Closuresが使用できます。
23
24
  closureSample (num1: 5){ (num) in // (_) ワイルドカードによって明示的に値を受けないようにできます。
24
25
 
25
26
  //=> 6

1

修正

2016/05/10 11:41

投稿

_Kentarou
_Kentarou

スコア8490

answer CHANGED
@@ -8,4 +8,21 @@
8
8
  使用しているメソッドの定義は上記のようになっています。
9
9
  `handler: ((UIAlertAction) -> Void)?)`の部分が`{ (_) in }`の部分に当たりまして、`{ (action) in }`のように`UIAlertAction`の値が戻ってきます。
10
10
 
11
- その値を使用しない場合は`_` (ワイルドカードといいます)を使用して、使わないことを明示しています。
11
+ その値を使用しない場合は`_` (ワイルドカードといいます)を使用して、使わないことを明示しています。
12
+
13
+
14
+ ★ 簡単なクロージャーの例
15
+ ```swift
16
+ // 引数の最後がクロージャーなのでTrailing Closuresが使用できます。
17
+ func closureSample(num1 num1 : Int, closure: (num: Int) -> ()) {
18
+
19
+ // クロージャーの処理を実行
20
+ closure(num: num1 + 1)
21
+ }
22
+
23
+ closureSample (num1: 5){ (num) in // (_) ワイルドカードによって明示的に値を受けないようにできます。
24
+
25
+ //=> 6
26
+ print(num)
27
+ }
28
+ ```