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test
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return response()->json($hoge); <-- コレ
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(質問より追記)
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「responseに入れる」という言葉の意味が何を指しているのかによるので、質問に合う説明になってるかわからないですが、まず
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```php
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view('welcome', compact('hoge'));」
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これはwelcome.blade.phpというphpのテンプレートファイルに $hoge 変数を渡して、htmlを生成する処理です。これを returnすると、vue側(クライアント側)にはHTMLが返ってきます。
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次に、
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```php
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response()->json($hoge)
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この「response()」は、ResponseFactoryという「**レスポンスを作るための便利クラス**を返す、larabelのヘルパー関数」です。レスポンスそのものではなく、あくまで作るためのヘルパーであり、レスポンスを作るという事は「ここに何かを入れる」という事とは別の話です。レスポンスはreturnしたものがレスポンスになります。
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ResponseFactoryのjsonという関数を呼ぶと、json文字列が生成されれます。これをreturnすると、vue側(クライアント側)にはJsonが返ってきます。
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