回答編集履歴
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コードの修正
test
CHANGED
@@ -104,6 +104,4 @@
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cv2.imwrite( "capture_output.jpg", frame )
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cv2.destroyAllWindows()
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```
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コードの補足
test
CHANGED
@@ -52,7 +52,7 @@
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# ファイルで画像を取得する。
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frame = cv2.imread('画像ファイル')
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frame = cv2.imread('画像ファイル名')
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補足
test
CHANGED
@@ -21,6 +21,8 @@
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条件分岐であればカスケードを通した結果がリストで入っているので `len(faces)`のようにしてリストの数を判定するというやり方が簡単だと思います。例えば`len(faces)==0`であれば顔を一つも検出できなかったと判定できるので、顔検出したらRaspberry PiのGPIOライブラリでLEDをオン・オフ操作するということができると思います(GPIOでLEDをつけるコードは調べればいくらでも出るので調べてみましょう)
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+
とりあえずGPIO以外でやりたいことを実現できるようにアレンジしてみたので試しに動かしてみてください
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```python
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