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3

コードの修正

2021/12/18 09:34

投稿

Supernove
Supernove

スコア1154

test CHANGED
@@ -104,6 +104,4 @@
104
104
 
105
105
  cv2.imwrite( "capture_output.jpg", frame )
106
106
 
107
- cv2.destroyAllWindows()
108
-
109
107
  ```

2

コードの補足

2021/12/18 09:34

投稿

Supernove
Supernove

スコア1154

test CHANGED
@@ -52,7 +52,7 @@
52
52
 
53
53
  # ファイルで画像を取得する。
54
54
 
55
- frame = cv2.imread('画像ファイル')
55
+ frame = cv2.imread('画像ファイル')
56
56
 
57
57
 
58
58
 

1

補足

2021/12/14 12:59

投稿

Supernove
Supernove

スコア1154

test CHANGED
@@ -21,6 +21,8 @@
21
21
  条件分岐であればカスケードを通した結果がリストで入っているので `len(faces)`のようにしてリストの数を判定するというやり方が簡単だと思います。例えば`len(faces)==0`であれば顔を一つも検出できなかったと判定できるので、顔検出したらRaspberry PiのGPIOライブラリでLEDをオン・オフ操作するということができると思います(GPIOでLEDをつけるコードは調べればいくらでも出るので調べてみましょう)
22
22
 
23
23
 
24
+
25
+ とりあえずGPIO以外でやりたいことを実現できるようにアレンジしてみたので試しに動かしてみてください
24
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  ```python
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28