回答編集履歴

2

原因の修正

2021/11/14 15:51

投稿

Uka
Uka

スコア28

test CHANGED
@@ -3,3 +3,9 @@
3
3
  参考サイト:https://www.toa.co.jp/miru2/column/column6.htm
4
4
 
5
5
  その根拠として、140fpsのカメラモードで撮影すると、pythonプログラムで縞模様にならずにすべて画素で非ゼロとなり、表示されました。高fps(今回でいうと250fps)で取得することが目的なため、縞模様になる部分(画素値が0になる行)は、補完を行って全体の画像を表示できるようにしたいと考えています。
6
+
7
+
8
+
9
+ 2021.11.13訂正
10
+
11
+ その後、球体を静止時で撮影してみたところ(高fpsで)、縞模様込みで、横にひずんだ形(楕円形)となってデータ取得されていることがわかりました。これをOpenCVを使って縞模様の部分を削除する処理を行ったところ、画像の縦サイズは半分となり、球体の絵が得られました。

1

文の追加

2021/11/14 15:51

投稿

Uka
Uka

スコア28

test CHANGED
@@ -1 +1,5 @@
1
- fourteenlengthさんからアドバイスいただいたとおり、おそらく250fpsの高フレームレートでデータ転送しているために、処理速度を上げるためにインタレースモード(縞々にしてデータを半分にして転送)になっているようです。その根拠として、140fpsのカメラモードで撮影すると、pythonプログラムで縞模様にならずにすべて画素で非ゼロとなり、表示されました。
1
+ fourteenlengthさんからアドバイスいただいたとおり、処理速度を上げるためにインタレースモードデータ転送されているようです。
2
+
3
+ 参考サイト:https://www.toa.co.jp/miru2/column/column6.htm
4
+
5
+ その根拠として、140fpsのカメラモードで撮影すると、pythonプログラムで縞模様にならずにすべて画素で非ゼロとなり、表示されました。高fps(今回でいうと250fps)で取得することが目的なため、縞模様になる部分(画素値が0になる行)は、補完を行って全体の画像を表示できるようにしたいと考えています。