回答編集履歴
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@@ -86,4 +86,16 @@
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‘json()`が、JSONオブジェクトを直接返すメソッドではなく、Promiseを返すメソッドとなっていることのメリットは、JSON文字列のパース処理部分を(比較的簡単に)非同期処理として記述できる、という点だと思います。
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~~‘json()`が、JSONオブジェクトを直接返すメソッドではなく、Promiseを返すメソッドとなっていることのメリットは、JSON文字列のパース処理部分を(比較的簡単に)非同期処理として記述できる、という点だと思います。~~
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これは誤りでした。
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hoshi-takanoriさんが質問へのコメントに記載のstacocerflow内のコメントによると
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「res.json() は res.text().then(JSON.parse) のショートカットとのこと。
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hoshi-takanoriさんコメントのように、、「fetch 自体はレスポンスヘッダーが返ってきた段階 (XHR の readyState = 2) で resolve するが、response.json はボディ全体が返る (XHR の readyState = 4) までは resolve しない」となっていることのようですね。
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@@ -79,3 +79,11 @@
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(response.json()は、それらのうちの1つである)」
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ということになります。
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‘json()`が、JSONオブジェクトを直接返すメソッドではなく、Promiseを返すメソッドとなっていることのメリットは、JSON文字列のパース処理部分を(比較的簡単に)非同期処理として記述できる、という点だと思います。
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@@ -62,7 +62,7 @@
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「レスポンスの本文のテキストを JSON として解釈した結果で解決するPromiseを
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「レスポンスの本文のテキストを JSON として解釈した結果で解決するPromiseを解決した結果を受け取る」場合、一例として下記のように書けば実現できます。
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@@ -62,7 +62,7 @@
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「レスポンスの本文のテキストを JSON として解釈した結果で解決するPromiseを受け取る」場合、一例として下記のように書けば実現できます。
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「レスポンスの本文のテキストを JSON として解釈した結果で解決するPromiseを受け取り、それを解決した結果を受け取る」場合、一例として下記のように書けば実現できます。
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