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code例の修正

2021/07/29 17:34

投稿

gottadiveintopy
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test CHANGED
@@ -36,11 +36,11 @@
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  i = next(iterator)
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- # 繰り返し行いたい処理
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-
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  except StopIteration:
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  return False
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+
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+ # 繰り返し行いたい処理
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  Clock.schedule_interval(callback, 3)
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@@ -48,11 +48,11 @@
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- といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとはった形のcode構造をらないといけないのがGUI programで、実際これがGUI programを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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+ といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとは異なった形のcode構造をらないといけないのがGUI programで、これがGUI programmingを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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- ただ嬉しいとにこの問題を解決する方法が存在していてそれが`async/await`構文になります。手前味噌なんですが[asynckivy](https://github.com/gottadiveintopython/asynckivy)を用いる事で元の構造を保ったまま以下のように書けます。
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+ でもこの問題を解決する方法が存在していてそれが`async/await`構文になります。手前味噌なんですが[asynckivy](https://github.com/gottadiveintopython/asynckivy)を用いる事で元の構造を保ったまま以下のように書けます。
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些細な修正

2021/07/29 17:34

投稿

gottadiveintopy
gottadiveintopy

スコア736

test CHANGED
@@ -48,11 +48,11 @@
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- といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとは違った形のcode構造を採らないといけないのがGUI programで、実際これがGUI programを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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+ といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとは違った形のcode構造を採らないといけないのがGUI programで、実際これがGUI programを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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- でも嬉しいことにこの問題を解決する方法が存在していてそれが`async/await`構文になります。手前味噌なんですが[asynckivy](https://github.com/gottadiveintopython/asynckivy)を用いる事で元のcodeは元の構造を保ったまま以下のように書けます。
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+ ただ嬉しいことにこの問題を解決する方法が存在していてそれが`async/await`構文になります。手前味噌なんですが[asynckivy](https://github.com/gottadiveintopython/asynckivy)を用いる事で元の構造を保ったまま以下のように書けます。
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語彙の統一

2021/07/29 03:33

投稿

gottadiveintopy
gottadiveintopy

スコア736

test CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
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- 多くのGUI libraryにおいて普通main thread内では`time.sleep()`は使えないので代わりにGUI libraryが提供してくれているtimer系の機能を使わないといけなくて、Kivyでは`Clock.schedule_once()`や`Clock.schedule_interval()`等がそれに当たります。ただ今回これらを用いる場合には少し工夫が必要で、現在はcodeの構造は
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+ 多くのGUI programにおいて普通main thread内では`time.sleep()`は使えないので代わりにGUI libraryが提供してくれているtimer系の機能を使わないといけないです。Kivyでは`Clock.schedule_once()`や`Clock.schedule_interval()`等がそれに当たります。ただ今回これらを用いる場合には少し工夫が必要で、現在はcodeの構造は
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- といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとは違った形のcode構造を採らないといけないのがGUI programmingで、実際にこれがGUI programmingを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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+ といった形に組み替えないといけないです。こういった感じでCUI programとは違った形のcode構造を採らないといけないのがGUI programで、実際にこれがGUI programを難しくしている要因の一つです(と私は思ってます)。
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