回答編集履歴
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Visual C++ 再頒布可能パッケージの事を言っているのであれば、標準ライブラリを静的リンクをすれば不要になります。コンパイルオプションの設定により、静的リンクと動的リンクのライブラリの切り替えが出来ます。
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Visual C++ 再頒布可能パッケージの事を言っているのであれば、C++側のプログラムに標準ライブラリを静的リンクをすれば不要になります。コンパイルオプションの設定により、静的リンクと動的リンクのライブラリの切り替えが出来ます。
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VisualStudioのプロジェクトのプロパティだと、
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"C/C++" > "コード生成" > "ランタイムライブラリ"
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の設定です。
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色々注意しないといけない点も多いので下記
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色々注意しないといけない点も多いので、下記リンクの内容を読む事をお勧めします。
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[C ランタイム (CRT) と C++ 標準ライブラリ (STL) .lib ファイル](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-library/crt-library-features?view=msvc-160)
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コンパイルオプションの設定により、静的リンクと動的リンクのライブラリの切り替えが出来ます。
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Visual C++ 再頒布可能パッケージの事を言っているのであれば、標準ライブラリを静的リンクをすれば不要になります。コンパイルオプションの設定により、静的リンクと動的リンクのライブラリの切り替えが出来ます。
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VisualStudioのプロジェクトのプロパティだと、
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"C/C++" > "コード生成" > "ランタイムライブラリ"
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の設定です。
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