回答編集履歴
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返信
answer
CHANGED
@@ -37,4 +37,13 @@
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return object.userId === selectedObject.userId // 選択中のものと渡されたもののIDが等しいならばtrueを返す
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}
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}
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```
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+
```
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** 追記2 **
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遅くなってしまいましたがこちら進捗いかがでしょうか。
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> selectedObject.kigyocode のkigyokodeの中身は「undefind」でした。
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これは前の行で `JSON.stringify`を行って文字列にしてしまっているからですね。
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`this.selectData`は以前は文字列でしたが現在はオブジェクトとして保存しているようですので、`JSON`をどうこうする必要なく、そのまま`kigyocode`を比較すれば大丈夫です。
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コメント返答
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CHANGED
@@ -20,4 +20,21 @@
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とすると、`isSelected(object)`が`true`のときだけ`focused`というクラスが付与されます。
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つまり後は`isSelected(object)`を、渡された`object`が選択されている場合のみ`true`になるように`methods`内に作成すればOKです。
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つまり後は`isSelected(object)`を、渡された`object`が選択されている場合のみ`true`になるように`methods`内に作成すればOKです。
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**追記**
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コメントではマークダウンが書けないのでこちらに書きます。
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まず`data.loginListData`の`object`が、何らかのidを持っている必要があります(でないと各objectが識別できないため)
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なので`userId`というプロパティを持っているとして話を進めます。
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`this.selectData`には現在選んでいるオブジェクトが文字列化して保存されているはずなので、それをオブジェクトに戻し、`userId`を比較すれば等しいかどうか判定できます。
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```javascript
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methods: {
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isSelected(object) {
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const selectedObject = JSON.parse(this.selectData) // 選択中のオブジェクト
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return object.userId === selectedObject.userId // 選択中のものと渡されたもののIDが等しいならばtrueを返す
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}
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}
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```
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訂正
answer
CHANGED
@@ -18,6 +18,6 @@
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{{ object.kigyomei}}
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</button>
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とすると、`isSelected(object)`が
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とすると、`isSelected(object)`が`true`のときだけ`focused`というクラスが付与されます。
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つまり後は`isSelected(object)`を、渡された`object`が選択されている場合のみ`true`になるように`methods`内に作成すればOKです。
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訂正
answer
CHANGED
@@ -4,7 +4,7 @@
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例えば、
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```css
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focused {
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.focused {
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background: rgba(213, 225, 241, 0.71);
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}
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```
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@@ -20,4 +20,4 @@
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```
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とすると、`isSelected(object)`が真のときだけ`focused`というクラスが付与されます。
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※`isSelected(object)`は渡された`object`が選択されている場合のみ`true`になるように`methods`内に作成してください。
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