回答編集履歴
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デバッグの方法を追記
answer
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@@ -48,4 +48,13 @@
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tcl/tk で管理しているリソースのIDの文字列になります。
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`pyimage1` は、PhotoImage オブジェクトに連番で自動的に付けられるIDで、
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tk.PhotoImage のfileに指定したのでは、その名前のファイルを探しに行ってます。
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tk.PhotoImage のfileに指定したのでは、その名前のファイルを探しに行ってます。
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参考までに、デバッグ方法
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cv2で読み込んだ画像の確認
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cv2.imshow で画像が正常であることを確認する。
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tkinter のウィジェット表示の確認
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FrameやCanvasに背景色を指定して、ウィジェット自身が表示されていることを確認する。
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質問に対する回答を追記
answer
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@@ -17,4 +17,35 @@
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また、create_imageで指定する座標は、左上の座標ではなく
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画像の中心座標で指定なので、0,0 ではなく wi2, hi2 の半分の値 が適切です。
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`canvas.create_image(wi2//2, hi2//2, image=img3, anchor=tk.CENTER)`
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`canvas.create_image(wi2//2, hi2//2, image=img3, anchor=tk.CENTER)`
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> ・ImageTk.PhotoImageで読み込むと、画像がキャンバスに表示されない
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上述のレイアウト問題です。
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> ・tk.PhotoImageで読み込もうとすると、既に存在するパスからでないと画像が読み込めない
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fileで指定する場合はその通りです。
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他に data で読む方法もありますが、対応してない形式なので割愛して、
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tk.PhotoImage では対応してないので読み込めません。
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PIL(Pillow) で扱う画像を読み込むのは、ImageTk.PhotoImage を使うのが正解です。
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> ・ImageTk.PhotoImageで読み込むと、引数にmaster=rootを入れられない
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これは問題なく出来るはずです。
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上記のコードで `img3 = ImageTk.PhotoImage(img2, master=root)` は出来ました。
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> img4 = tk.PhotoImage(file=img3, master=root)
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img3 は PhotoImage オブジェクトですが、tkinter でのオブジェクトの値は
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tcl/tk ライブラリとやり取りする時に文字列として評価され、
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tcl/tk で管理しているリソースのIDの文字列になります。
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`pyimage1` は、PhotoImage オブジェクトに連番で自動的に付けられるIDで、
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tk.PhotoImage のfileに指定したのでは、その名前のファイルを探しに行ってます。
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