回答編集履歴
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誤字の訂正
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@@ -41,7 +41,7 @@
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以上、ご参考いただければ幸いです。
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【以下、2016/01
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【以下、2016/01/20 追記】
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下の画像は僕のローカル環境でテストした結果のスクリーンショットです。
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追記&画像の添付
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WordPressの親テーマ(既存のテーマ)は、機能の追加やバグの修正などがあるとアップデートを行います。その際、親テーマに行ったカスタマイズの有無にかかわらず、すべてのファイルが上書きされ、カスタマイズしていた場合には(たとえそれが何十時間、何日間かかっていたとしても、一瞬にして)すべてが無効になってしまいます。
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そのため、カスタマイズを行う WordPress運営者のあいだでは、アップデートの影響をうけない子テーマをインストールして用いることがひろく行われています。子テーマの作成や設定など多少の手間はかかりますが、変更した部分が確実に保持されるメリットは代え難いものがあります。
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以上、ご参考いただければ幸いです。
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以上、ご参考いただければ幸いです。
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【以下、2016/01.20 追記】
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下の画像は僕のローカル環境でテストした結果のスクリーンショットです。
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わかりやすいように、下記のコードを追記してコンテンツをセンターに配置しています。
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/* コンテンツを中央に配置する */
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#main #container #content {
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float:none;
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text-align:center;
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}
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つぎの画像は、外観 > テーマ で子テーマ(biz-vektor-child)を有効化したところです。
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子テーマのイメージには何も表示されていませんが、こちらを有効化することで、style.cssに記述された情報から親テーマを参照します。
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