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2020/06/17 07:02

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退会済みユーザー
test CHANGED
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  検索用に年単位のデータを串刺しで検索できるようにビューを組む、
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  などとすることで記録性や応答性を犠牲にせずデータの肥大化にも対応できるかと。
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+ 応答の遅いクエリーを改善するのに[14.1. EXPLAINの利用](https://www.postgresql.jp/document/12/html/using-explain.html)によってボトルネックをあぶり出し、
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+ インデックスの最適化を行ったりパーティショニングしたりすればいいです。
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+ [24.1. 定常的なバキューム作業](https://www.postgresql.jp/document/12/html/routine-vacuuming.html)も駆使してパフォーマンスが落ちないようにするのも忘れずに。