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例示に対するクエリ処理結果を追記

2020/05/28 02:46

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YT0014
YT0014

スコア1819

answer CHANGED
@@ -4,5 +4,35 @@
4
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  まずは、年毎(2)の出力結果を、実際に確認してみてください。
5
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  そして、年毎の結果から、正しい総合計を(二重になっている商品だけでも)計算してみてください。
6
6
 
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+ 例の場合
8
+ データ例①での状態
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+ (2000年売上)
10
+ JANコード 商品名 販売数 販売価格(税抜) 
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+ 1234    ○○   5   1000
12
+ 1234    ○○   5   1000
13
+ 5678    ●●   4   1000
14
+
15
+ (2001年売上)
16
+ JANコード 商品名 販売数 販売価格(税抜) 
17
+ 5678    ●●   5   1000
18
+ 5678    ●●   3   1000
19
+
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+ データ例②での状態(2000年売上テーブルを元に集計)
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+ JANコード 商品名 販売数 販売価格(税抜) 合計売上(税抜)
22
+ 1234    ○○   10   1000      10000
23
+ 5678    ●●   4   1000       5000
24
+
25
+ 2001年
26
+ JANコード 商品名 販売数 販売価格(税抜) 合計売上(税抜)
27
+ 5678    ●●   8   1000       8000
28
+
29
+ データ例③での状態 クエリの結果
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+ JANコード 商品名 販売数 販売価格(税抜) 合計売上(税抜)
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+ 1234    ○○   10   1000      10000 <<2000年
32
+ 5678    ●●   4   1000       5000 <<2000年
33
+ 5678    ●●   8   1000       8000 <<2001年
34
+
35
+
36
+
7
37
  なお、個人的には、hatena19さんの回答のようなデータ構造にするのをお勧めします。
8
38
  そうしておけば、2010年から7年分とかの集計が必要になっても、条件欄の変更のみで対応可能になります。