回答編集履歴
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設定するパスの追記
test
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@@ -30,6 +30,16 @@
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設定するパスはデフォルトなら、
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AdoptOpenJDKの場合は`C:\Program Files\AdoptOpenJDK\javaのバージョン-hotspot`
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OracleJDKの場合は`C:\Program Files\Java\javaのバージョン`
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です。
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パスの書き込みが終わったらsettings.jsonを保存します。
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settings.jsonを保存すると画像のように画面右下に「再起動しろ」というメッセージが表示されるのでメッセージのボタンをクリックして再起動します(再起動しないと設定した内容が反映されません)。
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jdkのパスの通し方を追記
test
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@@ -5,3 +5,43 @@
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JDKのpathが正しく通せていれば`Run|Debug`ボタンが表示されるはずです。
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### 追記
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**jdkのパスの通し方**
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`ctrl`+`,`で設定を開いて`javahome`と検索すると以下の画像のようになります。
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![javahome](9df0cf8a70b180fd4eb0f38f7c4bf245.png)
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次にjava:Homeの`Edit in settings.json`(日本語なら`settings.jsonで編集`)をクリックします。
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そうするとsettings.jsonが開かれて`"java.home": ""`が自動で挿入されるので、""の間に新しいバージョンのパスを`"java.home":"新しいバージョンのパス"`というように書き込みます。
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以前にVSCodeでjava homeを設定したことがある場合は前のバージョンのパスが""の間に表示されるので、前のバージョンのパスを消して新しいバージョンのパスに書き換えてください。
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パスの書き込みが終わったらsettings.jsonを保存します。
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settings.jsonを保存すると画像のように画面右下に「再起動しろ」というメッセージが表示されるのでメッセージのボタンをクリックして再起動します(再起動しないと設定した内容が反映されません)。
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![再起動のメッセージ](7509b594a7f6c779ed82e3ec261225f1.png)
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これで新しいバージョンへの切り替え完了です。
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VSCodeでのjdkのパスの通し方は、環境変数を設定するかVSCodeのjava_homeを設定するかの2通りありますが、VSCodeのjava_homeの方が優先度が高いためVSCodeのjava_homeを設定する方が確実だと思います。
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もし環境変数の方でパスを通そうとすると、以前にVSCodeのjava_homeでjdkのパスを設定していた場合はそちらが適用されてしまうので上手くいかないときがあります。
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