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2020/04/11 06:42

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storm3
storm3

スコア330

test CHANGED
@@ -5,3 +5,47 @@
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  その場合は変更する箇所が違っています。
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  変更箇所はCalendarDay関数の中です。
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+ --余計なおせっかい
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+ ただし、正直おすすめはしません。
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+
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+ 厳しいようですが、まだ技術力がライブラリを拡張できるほどないとみられるところです。
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+
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+ 理由は以下の通りです。
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+
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+ ①変更を加える箇所が見つけられない。これはブラウザの開発者モードで簡単に特定できます。
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+
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+ ②提示された変更のコードに不備がある
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+
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+ これだと日にちの次にPタグではなく、日にちをPタグで上書きしてしまいPタグしか表示されなくなります。
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+
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+ > }, days)), React__default.createElement("p", { //追加した箇所 ここから
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+
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+
30
+
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+ OKが変数宣言されてないので、"OK"のように文字列で扱うかしないと実行時にエラーになります。
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+
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+ > }, OK);// ここまで
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+
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+
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+
37
+ ③ @ryota8976さんのケースに該当するかわかりませんが、
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+
39
+  会社などで複数人でGitなどでソースを管理して開発する場合で、
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+
41
+  かつreact-nice-datesをnpmでパッケージ管理している場合は、他の人にはこの変更が反映されません。
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+
43
+  反映させるためには、パッケージ管理をやめて、変更を加えたreact-nice-datesを別管理するなどの手間が増えます。
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+
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+
46
+
47
+ ④そして何よりも、この段階で躓いていると、
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+
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+ 次に現状"OK"固定のものを、日付ごとに異なった内容を表示させたいなどの拡張を考えた場合に
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+
51
+ 茨の道しか見えないところです。