回答編集履歴
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補足
test
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すでにベストアンサーが決まっているようですが、私の場合は次の順で選びます。
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趣旨からしますと、条件チェック対象の変数やオブジェクトとロジックの存在・仕様が先であり、IF文内の表現の肯定否定は、それに合わせた後付けです。
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##条件チェックする対象の値や論理表現が主(それに合わせてif文条件式を書く)
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条件チェック対象の変数やオブジェクトとロジックの表現仕様が先であり、IF文内の表現の肯定否定はそれに合わせた後付けです。
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分岐の際に、条件チェックする対象(オブジェクトなど)のプロパティやメソッド戻り値の表現が主で、IF文内の条件式はあくまでその表現と実現したいロジックとを合わせる
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分岐の際に、条件チェックする対象(オブジェクトなど)のプロパティやメソッド戻り値の表現が主で、IF文内の条件式はあくまでその表現と実現したいロジックとを合わせる従の存在です。
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IF文の記述について言及させていただくと...私は基本的に
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上記をふまえて、IF文の記述について言及させていただくと...私は基本的に
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###### 2. コードが簡素になるほうにする
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###### 2. コード全体が簡素になるほうにしてコードの見通しを良くする
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例えばサブルーチンやメソッドを記述している場合、コードが短くなるように、自ルーチン・メソッド内で処理する必要のない条件を先に抽出し、さっさと return してしまいます。
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例えばサブルーチンやメソッドを記述している場合、コードが短くなるように、自ルーチン・メソッド内で処理する必要のない条件を先に抽出し、さっさと return してしまいます。 そのあとも、短いコードになるほうを真条件にしてメソッド内の上方に書くことで、自ルーチン・メソッドの可読性・ロジックの見通しやすさが上がります。あるロジックの結果に従属するロジックがあれば、当然その前後関係は保ちますが...
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