回答編集履歴

17

テキスト修正

2019/10/30 01:19

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -2,7 +2,17 @@
2
2
 
3
3
 
4
4
 
5
+ リファクタリングの指針として、以下の2点が考えられます。
6
+
7
+
8
+
9
+ - `one`, `two`, `three`, ... という id や変数を使わないようにすること
10
+
11
+ - イベント属性を使わずに、控えめなJavaScript(※追記2) にすること
12
+
13
+
14
+
5
- 以下、修正案の一例です。
15
+ 以下、上記を踏まえた修正案の一例です。
6
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7
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8
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16

テキスト修正

2019/10/30 01:19

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -144,23 +144,17 @@
144
144
 
145
145
 
146
146
 
147
- 参考になれば幸いです。
147
+
148
-
149
-
150
-
151
- ### 追記1
148
+
152
-
153
-
154
-
155
- 上記の回答に挙げたjavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下は、上記のHTMLのテーブルの行を単に7行にしただけで、javascriptのコードには何も手を加えていないです。
149
+ 上記の回答に挙げたjavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、増えた行に対応するためコード追加、修正をする必要がないものになっています。たとえば、上記のHTMLのテーブルの行を単に4行追加して計7行にしたとしても、javascriptのコードには何も手を加える必要がないです。
156
-
157
-
158
-
150
+
151
+
152
+
159
- - **テーブルの行を7行にした:** [https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010](https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010)
153
+ - **テーブルの行を7行にする。:** [https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010](https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010)
160
-
161
-
162
-
154
+
155
+
156
+
163
- ご質問に挙げられている元のjavascriptのコードを、テーブルの行が何行になっても追加、修正する必要がないものにするには、
157
+ ご質問に挙げられている元のjavascriptのコードを、テーブルが何行になっても追加、修正する必要がないものにするためには、
164
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166
160
 
@@ -172,7 +166,7 @@
172
166
 
173
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174
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175
- ### 追記2
169
+ ### 追記1: onclick属性にスクリプトを書く例
176
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178
172
 
@@ -196,7 +190,7 @@
196
190
 
197
191
  ```
198
192
 
199
- のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるようにします。以下、その一例です。(先の追記1書い意図と同じく、`one`, `two`, `three` を使わないようにもしています。)
193
+ のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるようにします。以下、その一例です。(初め挙げ回答と同じく、`one`, `two`, `three` を使わないようにもしています。)
200
194
 
201
195
 
202
196
 
@@ -318,7 +312,7 @@
318
312
 
319
313
 
320
314
 
321
- ### 追記3
315
+ ### 追記2: 控えめなJavaScript
322
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324
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テキスト修正

2019/10/30 00:45

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -350,7 +350,7 @@
350
350
 
351
351
 
352
352
 
353
- HTML要素の属性である `onclick` や `onchange` はイベント属性と呼ばれますが、MDNのイベント属性の説明には、以下のように書かれています。
353
+ HTML要素の属性である `onclick` や `onchange` はイベント属性と呼ばれますが、MDNのイベント属性の説明には、以下のように、使用を非推奨とする旨が書かれています。
354
354
 
355
355
 
356
356
 

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テキスト修正

2019/10/30 00:33

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -152,7 +152,7 @@
152
152
 
153
153
 
154
154
 
155
- 上記の回答に挙げたjavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下はテーブルの行を7行に増やまし、javascriptのコードには何も手を加えていないです。
155
+ 上記の回答に挙げたjavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下は、上記のHTMLのテーブルの行を単に7行にしただけで、javascriptのコードには何も手を加えていないです。
156
156
 
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157
 
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158
 

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テキスト修正

2019/10/30 00:22

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -184,7 +184,7 @@
184
184
 
185
185
  ```
186
186
 
187
- のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くというそのまま使って、かつコードをまとめる例を挙げておきます。
187
+ のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くというそのまま使いつつ、かつコードをまとめる例を挙げておきます。
188
188
 
189
189
 
190
190
 

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テキスト修正

2019/10/29 23:28

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -350,7 +350,7 @@
350
350
 
351
351
 
352
352
 
353
- HTML要素の属性である `onclick` や `onchange` はEvent 属性と呼ばれますが、MDNのEvent属性の説明には、以下のように書かれています。
353
+ HTML要素の属性である `onclick` や `onchange` はイベント属性と呼ばれますが、MDNのイベント属性の説明には、以下のように書かれています。
354
354
 
355
355
 
356
356
 

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テキスト修正

2019/10/29 23:21

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -315,3 +315,53 @@
315
315
  ```
316
316
 
317
317
  - **動作確認用CodePen: ** [https://codepen.io/jun68ykt/pen/OJJjYdG?editors=1010](https://codepen.io/jun68ykt/pen/OJJjYdG?editors=1010)
318
+
319
+
320
+
321
+ ### 追記3
322
+
323
+
324
+
325
+ ご質問にある、下記のHTML
326
+
327
+ ```html
328
+
329
+ <input type="button" value="+" onClick="count_up_btn1()">
330
+
331
+ ```
332
+
333
+ のように、HTML要素の`onclick`などの属性に直接スクリプトを書くことで、イベントを処理させる書き方に対して、この回答の冒頭に書いたコードの下記の部分
334
+
335
+ ```javascript
336
+
337
+ btn.addEventListener('click', () => {
338
+
339
+  ・・・
340
+
341
+ });
342
+
343
+ ```
344
+
345
+ のように、プログラムの中でイベントハンドラを設定する書き方は、**控えめなJavaScript**(Unobtrusive JavaScript)と呼ばれることがあります。
346
+
347
+
348
+
349
+ - **参考:** wikipedia [控えめなJavaScript#動作とマークアップの分離](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A7%E3%81%88%E3%82%81%E3%81%AAJavaScript#%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%88%86%E9%9B%A2)
350
+
351
+
352
+
353
+ HTML要素の属性である `onclick` や `onchange` はEvent 属性と呼ばれますが、MDNのEvent属性の説明には、以下のように書かれています。
354
+
355
+
356
+
357
+ > 警告: これらの属性を使うことは避けるべきです。これは HTML を巨大化し可読性を下げます。情報と振る舞いの関心事が正しく分離されておらず、発見が困難なバグを生み出します。その上に、Event 属性の使い方はほとんどの場合、Window オブジェクト上のグローバル関数にスクリプトを晒す原因になります。これはグローバルの名前空間を汚染します。
358
+
359
+
360
+
361
+ > これらの属性が魅力的で簡単に使うことができたとしても、これを使うのは避けるべきです。代わりに、イベントリスナーを追加する為には EventTarget.addEventListener() 関数を使ってください。
362
+
363
+
364
+
365
+
366
+
367
+ - 以上、 MDN [Event 属性](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Guide/HTML/Event_attributes) より引用

10

テキスト修正

2019/10/29 23:14

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -148,7 +148,7 @@
148
148
 
149
149
 
150
150
 
151
- ### 追記
151
+ ### 追記1
152
152
 
153
153
 
154
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@@ -196,7 +196,7 @@
196
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197
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  ```
198
198
 
199
- のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるようにします。以下、その一例です。
199
+ のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるようにします。以下、その一例です。(先の追記1に書いた意図と同じく、`one`, `two`, `three` を使わないようにもしています。)
200
200
 
201
201
 
202
202
 

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テキスト修正

2019/10/29 15:36

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -184,7 +184,7 @@
184
184
 
185
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  ```
186
186
 
187
- のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめるコード例を挙げておきます。
187
+ のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめる例を挙げておきます。
188
188
 
189
189
 
190
190
 

8

テキスト修正

2019/10/29 15:19

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -184,7 +184,11 @@
184
184
 
185
185
  ```
186
186
 
187
- のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめるコード例を挙げておきます。この場合に、テーブルの行が増えてもjavascriptのコードには変更追加が必要のないものにする(すなわち、`one`, `two`, `three` を使わないようにする)には、上記を
187
+ のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめるコード例を挙げておきます。
188
+
189
+
190
+
191
+ 修正方法としては、上記を
188
192
 
189
193
  ```html
190
194
 
@@ -192,7 +196,7 @@
192
196
 
193
197
  ```
194
198
 
195
- のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるといコードなるかと思います。以下、その一例です。
199
+ のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるうにます。以下、その一例です。
196
200
 
197
201
 
198
202
 
@@ -278,6 +282,14 @@
278
282
 
279
283
  ```
280
284
 
285
+
286
+
287
+ 以下は、 上記のボタンクリック時に使用する関数`count(button)` の一例です。
288
+
289
+
290
+
291
+
292
+
281
293
  ```javascript
282
294
 
283
295
  function count(button) {

7

テキスト修正

2019/10/29 14:45

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -184,7 +184,7 @@
184
184
 
185
185
  ```
186
186
 
187
- のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめて、テーブルの行が増えてもjavascriptのコードには変更追加が必要のないものにする(すなわち、`one`, `two`, `three` を使わないようにする)には、上記を
187
+ のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめるコード例を挙げおきます。この場合に、テーブルの行が増えてもjavascriptのコードには変更追加が必要のないものにする(すなわち、`one`, `two`, `three` を使わないようにする)には、上記を
188
188
 
189
189
  ```html
190
190
 

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テキスト修正

2019/10/29 14:26

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -192,7 +192,7 @@
192
192
 
193
193
  ```
194
194
 
195
- のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、これに処理させるというコードになるかと思います。以下、その一例です。
195
+ のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、どのボタンがクリックされてもこれに処理させるというコードになるかと思います。以下、その一例です。
196
196
 
197
197
 
198
198
 

5

テキスト修正

2019/10/29 14:16

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -169,3 +169,137 @@
169
169
 
170
170
 
171
171
  が、リファクタリングしていく際の指針のひとつになります。
172
+
173
+
174
+
175
+ ### 追記2
176
+
177
+
178
+
179
+ hj_zebraさんのご質問にある元のコードで、HTMLの下記の部分
180
+
181
+ ```html
182
+
183
+ <input type="button" value="+" onClick="count_up_btn1()">
184
+
185
+ ```
186
+
187
+ のように、`input`要素の`onclick`属性にスクリプトを直接書くという方法はそのまま使って、かつコードをまとめて、テーブルの行が増えてもjavascriptのコードには変更追加が必要のないものにする(すなわち、`one`, `two`, `three` を使わないようにする)には、上記を
188
+
189
+ ```html
190
+
191
+ <input type="button" value="+" onclick="count(this)">
192
+
193
+ ```
194
+
195
+ のようにして、クリックされたボタンを引数にとる関数`count(button)` を作っておいて、これに処理させるというコードになるかと思います。以下、その一例です。
196
+
197
+
198
+
199
+ ```html
200
+
201
+ <table border="1"cellspacing="0" cellpadding="5" bordercolor="black">
202
+
203
+ <tr>
204
+
205
+ <th>種類</th>
206
+
207
+ <th>プラス</th>
208
+
209
+ <th>マイナス</th>
210
+
211
+ <th>合計<br>回数</th>
212
+
213
+ <th>残り<br>回数</th>
214
+
215
+ </tr>
216
+
217
+ <tr>
218
+
219
+ <td align="center">1</td>
220
+
221
+ <td align="center"><input type="button" value="+" onclick="count(this)" /></td>
222
+
223
+ <td align="center"><input type="button" value="-" onclick="count(this)" /></td>
224
+
225
+ <td align="center"><span>0</span>回</td>
226
+
227
+ <td></td>
228
+
229
+ </tr>
230
+
231
+ <tr>
232
+
233
+ <td align="center">2</td>
234
+
235
+ <td align="center"><input type="button" value="+" onclick="count(this)" /></td>
236
+
237
+ <td align="center"><input type="button" value="-" onclick="count(this)" /></td>
238
+
239
+ <td align="center"><span>0</span>回</td>
240
+
241
+ <td></td>
242
+
243
+ </tr>
244
+
245
+ <tr>
246
+
247
+ <td align="center">3</td>
248
+
249
+ <td align="center"><input type="button" value="+" onclick="count(this)" /></td>
250
+
251
+ <td align="center"><input type="button" value="-" onclick="count(this)" /></td>
252
+
253
+ <td align="center"><span>0</span>回</td>
254
+
255
+ <td></td>
256
+
257
+ </tr>
258
+
259
+ </table>
260
+
261
+ <br>
262
+
263
+ <table border="1"cellspacing="0" cellpadding="5" bordercolor="black">
264
+
265
+ <tr>
266
+
267
+ <th>合計<br>回数</th>
268
+
269
+ </tr>
270
+
271
+ <tr>
272
+
273
+ <td align=center><span id="total">0</span>回</td>
274
+
275
+ </tr>
276
+
277
+ </table>
278
+
279
+ ```
280
+
281
+ ```javascript
282
+
283
+ function count(button) {
284
+
285
+ const diff = +`${button.value}1`;
286
+
287
+ const spans = [
288
+
289
+ document.getElementById('total'),
290
+
291
+ button.closest('tr').querySelector('span')
292
+
293
+ ];
294
+
295
+ spans.forEach(span => {
296
+
297
+ span.textContent = +span.textContent + diff;
298
+
299
+ });
300
+
301
+ }
302
+
303
+ ```
304
+
305
+ - **動作確認用CodePen: ** [https://codepen.io/jun68ykt/pen/OJJjYdG?editors=1010](https://codepen.io/jun68ykt/pen/OJJjYdG?editors=1010)

4

テキスト修正

2019/10/29 13:59

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -152,7 +152,7 @@
152
152
 
153
153
 
154
154
 
155
- 上記のJavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下はテーブルの行を7行に増やしましたが、JavaScriptのコードのほう何も手を加えていないです。
155
+ 上記の回答に挙げたjavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下はテーブルの行を7行に増やしましたが、javascriptのコードは何も手を加えていないです。
156
156
 
157
157
 
158
158
 
@@ -160,7 +160,7 @@
160
160
 
161
161
 
162
162
 
163
- ご質問に挙げられている元のコードを、テーブルの行が何行になっても追加、修正する必要がないものにするには、
163
+ ご質問に挙げられている元のjavascriptのコードを、テーブルの行が何行になっても追加、修正する必要がないものにするには、
164
164
 
165
165
 
166
166
 
@@ -168,4 +168,4 @@
168
168
 
169
169
 
170
170
 
171
- が、リファクタリングの目標のひとつになります。
171
+ が、リファクタリングしていく際指針のひとつになります。

3

テキスト修正

2019/10/29 13:06

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -145,3 +145,27 @@
145
145
 
146
146
 
147
147
  参考になれば幸いです。
148
+
149
+
150
+
151
+ ### 追記
152
+
153
+
154
+
155
+ 上記のJavascriptのコードは、テーブルの行が増えても、何らかの追加、修正をする必要がないものになっています。以下はテーブルの行を7行に増やしましたが、JavaScriptのコードのほうは、何も手を加えていないです。
156
+
157
+
158
+
159
+ - **テーブルの行を7行にした:** [https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010](https://codepen.io/jun68ykt/pen/BaadEmw?editors=1010)
160
+
161
+
162
+
163
+ ご質問に挙げられている元のコードを、テーブルの行が何行になっても追加、修正する必要がないものにするには、
164
+
165
+
166
+
167
+ - `one`, `two`, `three`, ... という id や変数を使わないようにすること
168
+
169
+
170
+
171
+ が、リファクタリングの目標のひとつになります。

2

テキスト修正

2019/10/29 12:25

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jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -98,13 +98,23 @@
98
98
 
99
99
  const totalSpan = document.getElementById('total');
100
100
 
101
-
101
+ const rows = [...document.querySelectorAll('table:first-of-type tr')];
102
102
 
103
+
104
+
103
- [...document.querySelectorAll('table:first-of-type tr')].forEach(row => {
105
+ rows.forEach((row, rowIndex) => {
106
+
107
+ if (rowIndex === 0) return;
108
+
109
+
104
110
 
105
111
  const counterSpan = row.querySelector('span');
106
112
 
107
- [...row.querySelectorAll('input')].forEach((btn, btnIndex) => {
113
+ const buttons = [...row.querySelectorAll('input')];
114
+
115
+
116
+
117
+ buttons.forEach((btn, btnIndex) => {
108
118
 
109
119
  btn.addEventListener('click', () => {
110
120
 
@@ -116,9 +126,9 @@
116
126
 
117
127
  });
118
128
 
119
- });
129
+ });
120
130
 
121
- });
131
+ });
122
132
 
123
133
 
124
134
 

1

テキスト修正

2019/10/29 08:37

投稿

jun68ykt
jun68ykt

スコア9058

test CHANGED
@@ -106,7 +106,7 @@
106
106
 
107
107
  [...row.querySelectorAll('input')].forEach((btn, btnIndex) => {
108
108
 
109
- btn.addEventListener('click', e => {
109
+ btn.addEventListener('click', () => {
110
110
 
111
111
  [counterSpan, totalSpan].forEach(span => {
112
112