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回答編集履歴

5

修正5

2019/10/13 16:20

投稿

hameji
hameji

スコア1380

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,6 @@
1
1
  見当違いの答えを書いてました。
2
+ 逆にしたら、エラーの時も画面遷移するになってしまっています。
3
+ ミスリードしてしまい申し訳ありません。
2
4
 
3
5
  すいません、自分が疲れていた?のかもしれません。
4
6
  原因はニフクラのサーバーからのerrorをプリントしてみるとわかるかもしれません。
@@ -7,4 +9,14 @@
7
9
  print("error:", error.description) // もしくはerrorのみ
8
10
  ```
9
11
  としてみると、コンソソールに英語で理由が表示されると思います。
10
- 見てみてください。
12
+ 見てみてください。
13
+
14
+ ちなみに公式サンプルもみて見ると、
15
+ https://github.com/NIFCloud-mbaas/SwiftLoginApp/blob/master/SwiftLoginApp/LoginViewController.swift
16
+
17
+ ```swift
18
+ print(error.code) //
19
+ ```
20
+
21
+ エラーコードを出力するようになっています。
22
+ そのコードが何をさすかをまた調べないといけないかもしれませんが、、、

4

修正4

2019/10/13 16:20

投稿

hameji
hameji

スコア1380

answer CHANGED
@@ -1,1 +1,10 @@
1
- 見当違いの答えを書いてました。
1
+ 見当違いの答えを書いてました。
2
+
3
+ すいません、自分が疲れていた?のかもしれません。
4
+ 原因はニフクラのサーバーからのerrorをプリントしてみるとわかるかもしれません。
5
+
6
+ ```Swift
7
+ print("error:", error.description) // もしくはerrorのみ
8
+ ```
9
+ としてみると、コンソソールに英語で理由が表示されると思います。
10
+ 見てみてください。

3

修正3

2019/10/13 16:12

投稿

hameji
hameji

スコア1380

answer CHANGED
@@ -1,24 +1,1 @@
1
- させてただきました。
1
+ 当違の答えを書いてました。
2
- システムからのErrorではなく、print("error")のerrorが表示されているのですね。
3
-
4
- コードを見させていただくと、
5
- ```Swift
6
- if error != nil {
7
- //エラーがあった場合
8
- print("error")
9
- } else {
10
- // 何かの処理
11
- }
12
- ```
13
- が間違っていますよ。
14
-
15
- 条件文をよく見てください。
16
- if error != nil { ←ここ
17
- つまりerrorがnilでない時(成功している時)となるので、
18
- 成功している時、print("error")させています。
19
-
20
- 条件を逆にしてみてください。
21
-
22
- よくある凡ミスですね。
23
- 深呼吸したら、時間を置いて見てみると意外と気付けますよ。
24
- あと、疲れてるとそういうミスが多くなる印象です。

2

追記2

2019/10/13 16:08

投稿

hameji
hameji

スコア1380

answer CHANGED
@@ -17,4 +17,8 @@
17
17
  つまりerrorがnilでない時(成功している時)となるので、
18
18
  成功している時、print("error")させています。
19
19
 
20
- 条件を逆にしてみてください。
20
+ 条件を逆にしてみてください。
21
+
22
+ よくある凡ミスですね。
23
+ 深呼吸したら、時間を置いて見てみると意外と気付けますよ。
24
+ あと、疲れてるとそういうミスが多くなる印象です。

1

追記

2019/10/13 16:03

投稿

hameji
hameji

スコア1380

answer CHANGED
@@ -14,7 +14,7 @@
14
14
 
15
15
  条件文をよく見てください。
16
16
  if error != nil { ←ここ
17
- つまりerrorがない時(成功している時)となるので、
17
+ つまりerrorがnilでない時(成功している時)となるので、
18
18
  成功している時、print("error")させています。
19
19
 
20
20
  条件を逆にしてみてください。