編集履歴

回答編集履歴

最終的な回答

2019/10/17 10:03

投稿

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -1,6 +1,4 @@
-### 編集中！！（ちょっと、パソコン落とすので。。。）
+### 文字量が多いので、気合で読まれてください。
-...文字数制限大丈夫かしら（調べてないヤツ）
@@ -16,11 +14,7 @@
 3. MariaDBの初期設定諸々(root周り、logファイル)
-4. MariaDBで特定権限ユーザの作成
-5. MariaDBで特定権限ユーザ用DB領域の作成
-6. MariaDBでユーザ用DB領域にテーブルの作成
+4. MariaDBでユーザ、DB、テーブルの作成
@@ -120,7 +114,7 @@
 rootは主にlocalhostから接続されるため、localhostを表す接続元ホスト分ユーザレコードがあります。
-```sql
+```powershell
 MariaDB[(none)] > SELECT user, host FROM mysql.user;
@@ -272,6 +266,54 @@
+#### XAMPPコントロールパネルからMariaDBを起動すると起動できない
+---
+**結論**
+原因の特定には、XAMPPコントロールパネルのログ解析が必要ですが、
+Windowsの場合、多くは既にMySQLが起動しており、多重起動させようとしてポートの重複で、エラーが起きていると思われます。
+【対策】
+・サービスから、MySQLの起動オプションを自動から、手動に変更する。
+・既に起動しているサービスは、コンテキストメニューから削除する
+**補足**
+サービスの操作は、覚えるの大変なので、、、、他者さんへ丸投げします（汗）
+要するに、Linux系で言うところのデーモンと呼ばれるプログラムの事ですよ。
+普通のプログラムは、実行から操作、終了までを"対話"式に行いますが、
+その必要がないプログラムなんかは、OS側から起動させたりしておきたいなって時に使います。
+お使いかは分かりませんが、Windows Updateの自動取得なんかがそれに当たります。
+[説明サイト](https://www.keicode.com/windows/what-is-nt-service.php)
+[簡単な手順](https://www.howtonote.jp/windows7/service/index2.html)
+---
 #### MariaDBの初期設定諸々(root周り、logファイル)
@@ -364,7 +406,7 @@
-#### MariaDBで特定権限ユーザの作成
+#### MariaDBでユーザ、DB、テーブルの作成
@@ -374,50 +416,72 @@
 **結論**
-**補足**
----
-#### MariaDBで特定権限ユーザ用DB領域の作成
----
-**結論**
-**補足**
----
-#### MariaDBでユーザ用DB領域にテーブルの作成
----
-**結論**
-**補足**
----
+```powershell
+# DBの作成
+MariaDB[(none)] > CREATE DATABASE {database_name};
+# ユーザの作成
+MariaDB[(none)] > GRANT ALL PRIVILEGES ON {database_name}.* TO `{user_name}`@`localhost` IDENTIFIED BY '{user_pass}';
+# テーブルの作成
+USE {database_name};
+CREATE TABLE m_shouhin(
+  id INT(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT COMMENT '商品マスタID',
+  seq INT(4) NOT NULL DEFAULT 0 COMMENT 'シーケンス',
+  shouhin_mei VARCHAR(200) NOT NULL COMMENT '商品名',
+  insert_user INT(11) COMMENT '登録者ID',
+  insert_date DATETAME COMMENT '登録日時',
+  update_user INT(11) COMMENT '更新者ID',
+  update_date DATETAME COMMENT '更新日時'
+  PRIMARY KEY (id)
+);
+MariaDB[(none)] > \q
+```
+**補足**
+CREATE TABLE 辺りからCommand Line上から実行するのがつらくなります。
+好みの分かれる宗教論争が多くありますが。。。私のおすすめとして、
+以下の様なSQLクライアントを利用するのが、良いと思います。
+【おすすめツール】
+・A5:SQL Mk-2
+[本家サイト](https://a5m2.mmatsubara.com/)
+データベースの種類に依存しない接続が可能
+・HeidiSQL
+[本家サイト](https://www.heidisql.com/)
+癖のないGUIが使いやすいです。
+本家は海外ですが、日本語での操作手順ブログ等の情報が多くある。
+---

最終的な回答

2019/10/17 10:03

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -56,6 +56,8 @@
 ---
 **結論**
 Windows環境で標準のインストール構成ならば以下のコマンドで可能
@@ -80,6 +82,8 @@
 ```
 **補足**
 質問者さんが実行されたコマンドは、Linuxカーネル系コマンドとなります。
@@ -96,6 +100,8 @@
 ```
 ---
@@ -106,6 +112,8 @@
 ---
 **結論**
 MariaDB(MySQL)では、接続元のホストとユーザ名で一つのユーザとしております。
@@ -134,35 +142,37 @@
 ```
 **補足**
 rootが居ない場合の復旧（root初期化）
 ```powershell
-## [カレント移動]
+# [カレント移動]
 C:\Users\{username} > cd C:\xampp\mysql\bin
-## [mysqld_safe起動]
+# [mysqld_safe起動]
 C:\xampp\mysql\bin  > mysqld_safe --skip-grant-tables
-## [mysql実行]
+# [mysql実行]
 C:\xampp\mysql\bin  > mysql -u root
-## [USE構文でmysql DBを指定]
+# [USE構文でmysql DBを指定]
 MariaDB[(none)] > USE mysql;
-## ['root'をinsert]
+# ['root'をinsert]
 MariaDB[(none)] > INSERT INTO user (user, host, password) VALUES ('root', '{host}', PASSWORD('{パスワード}'));
-## ['root'の権限を許可に変更]
+# ['root'の権限を許可に変更]
-## (１)：直接アップデート
+# (１)：直接アップデート
 MariaDB[(none)] > UPDATE USER SET
@@ -228,25 +238,25 @@
   user='root';
-## (２)：GRANT構文
+# (２)：GRANT構文
 MariaDB[(none)] >GRANT ALL ON *.* TO `root`@`localhost`;
-## [権限反映(※GRANT構文の場合、必要はありません)]
+# [権限反映(※GRANT構文の場合、必要はありません)]
 MariaDB[(none)] > FLUSH PRIVILEGES;
-## [mysql終了]
+# [mysql終了]
 MariaDB[(none)] > \q
-## [mysql停止]
+# [mysql停止]
-## 一旦、こちら
+# 一旦、こちら
 C:\xampp\mysql\bin  > mysql stop
-## 停止しない場合はこちら
+# 停止しない場合はこちら
 C:\xampp\mysql\bin  > taskkill /pid {MyySQLのプロセスのID}
@@ -270,9 +280,83 @@
 **結論**
+環境に依って、実行方法が違いますのでご注意ください（※下記は、WindowsのXAMPPの場合です）
+・rootのログイン処理
+```powershell
+# rootユーザの初期パスワード設定
+C:\Users\{username} > cd C:\xampp\mysql\bin
+C:\xampp\mysql\bin  > mysqladmin -u root password
+New password: {新たに設定したいrootのパスワード}
+Confirm new password: {再入力}
+# rootユーザのログイン確認
+C:\xampp\mysql\bin > mysql -h localhost -u root -p
+Enter password: {新パスワードを入力}
+MariaDB[(none)] > #（この状態になれば、ログイン成功）
+MariaDB[(none)] > \q
+```
+・ログファイルの出力先確認
+```powershell
+# コンフィグファイルのある場所
+C:\xampp\mysql\bin\my.ini
+-----
+# エラーログのファイル名を指定しているパラメータ
+log_error=mysql_error.log
+# このパラメータは、パス+ファイル名orファイル名を指定できます。
+# log_errorがファイル名だけの場合、出力先パスを指定しているパラメータ
+datadir="C:\xampp\mysql"
+```
-**補足**
+**補足**
+MySQLやMariaDBに限らず、DBはインストールするだけでは色々と設定が足りません。
+ミドルに共通する考えですが、初期構成では、お試しだけ出来る状態です。
+本格的に使う場合、コンフィグの設定などをしっかりしましょう。
+特に以下は最初に設定した方が、好ましいです。
+ログ出力周り：SELECTの実行も出力するか？等、何を出力するのか？何処に出すのか？設定が必要です。
+DBの文字コードセット：近年は、utf8mb4（utf-8のマルチ４バイトとなります）が多いかと
+パスワードポリシー：ローポリシーでも良いですが。。。セキュリティ診断で引っ掛かります。
+メモリー関連：設定しておく方が吉（特に本番環境の場合、スペックギリギリまで設定すること）
+※いずれも、後で修正するのは大変です。
@@ -286,6 +370,8 @@
 ---
 **結論**
@@ -304,6 +390,8 @@
 ---
 **結論**
@@ -322,12 +410,14 @@
 ---
-**結論**
+**結論**
-**補足**
+**補足**
----
+---

最終的な回答

2019/10/17 08:48

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -1,6 +1,90 @@
+### 編集中！！（ちょっと、パソコン落とすので。。。）
+...文字数制限大丈夫かしら（調べてないヤツ）
+### 質問まとめ
+質問者(kazumi_7)さんの不明点をまとめてみました。
+0. XAMPPのMariaDBへ管理者ログインしたい
+1. MariaDBのrootが複数居る理由(1件、削除した場合の対処)
-XAMPP環境と言う事は、MariaDBを動かしているのは、Windowsでしょうか？
+2. XAMPPコントロールパネルからMariaDBを起動すると起動できない
+3. MariaDBの初期設定諸々(root周り、logファイル)
+4. MariaDBで特定権限ユーザの作成
+5. MariaDBで特定権限ユーザ用DB領域の作成
+6. MariaDBでユーザ用DB領域にテーブルの作成
+---
+今回"は"、コメント欄でやり取りをして、解決へ至りましたが、
+上記の件は、それぞれ、別件の質問として扱うのが。。。"teratail"サービスの方針ですので、
+次回があれば、簡単な問題の切り分け等を行いますと、他の回答者さんが回答をし易いですよ(*´ω｀*)
+（私の様に暇な回答者が多い訳ではないので、コメ欄でやり取りが多いと嫌がる方居ますから(;^ω^)）
+---
+### 回答まとめ
+**便宜上、<code>箇所はPowershellで表示しております。**
+<code>内で{}を括っている箇所は明示されない限り、環境に依って読み替えてください。
+#### XAMPPのMariaDBへ管理者ログインしたい
+---
+**結論**
-（恐らくWindowsでしょうが。。。念のため、確認）
+Windows環境で標準のインストール構成ならば以下のコマンドで可能
+```lang-powershell
+## [カレント移動]
+## XAMPPのインストールフォルフォルダにあるmysql\binへ移動する
+C:\Users\{username} > cd C:\xampp\mysql\bin
+## [mysql実行]
+## mysqlクライアントをrootユーザで実行する
+C:\xampp\mysql\bin  > mysql -u root
+## ERROR 1045 (28000)エラーの場合、先に4：MariaDBの初期設定諸々を実行ください
+MariaDB[(none)] > \q
+```
+**補足**
+質問者さんが実行されたコマンドは、Linuxカーネル系コマンドとなります。
+指定されたディレクトリパス等は、Windows には存在しないので、実行出来ません。
@@ -12,102 +96,238 @@
 ```
+---
+#### MariaDBのrootが複数居る理由(1件、削除した場合の対処)
+---
+**結論**
-こちらのLinuxカーネル系コマンドは打てません。
+MariaDB(MySQL)では、接続元のホストとユーザ名で一つのユーザとしております。
-windowsのXAMPP環境がインストールされた先にMariaDBの実行ファイルが居るので、特定するのが、
+rootは主にlocalhostから接続されるため、localhostを表す接続元ホスト分ユーザレコードがあります。
-良いと思います。
-参考までに
-```CMD
+```sql
-##カレント移動
-C:\Users\username  > cd C:\xampp\mysql\bin
+MariaDB[(none)] > SELECT user, host FROM mysql.user;
-##mysql実行でログイン
++--------------+-----------+
-C:\xampp\mysql\bin > mysql -u root
+| Host         | User      |
-##DB一覧を表示
++--------------+-----------+
+| 127.0.0.1    | root      | <- IPv4接続でのlocalhost(自分自身)
+| ::1          | root      | <- IPv6接続でのlocalhost(自分自身)
+| localhost    | root      | <- hostname接続でのlocalhost(自分自身)
++--------------+-----------+
-MariaDB[(none)]    > show databases;
+MariaDB[(none)] > \q
 ```
-こちらのコマンドを試してみてください。
-たぶん動くと思います。
-追記：
-rootユーザが3件あるのは、仕様です。
-それぞれ、意味があり、3件あります。
-消したのはまずいです。。。復旧（再インストール）を推奨します。
-既存のデータ（テーブル等）のダンプを出力して、ZAMPP（MySQL）を再インストールした方が、
-無難ですね。
-恐らく
-```SQL
-SELECT Host, User FROM mysql.user WHERE mysql.user = 'root';
-+--------------+-----------+
-| Host         | User      |
-+--------------+-----------+
-| 127.0.0.1    | root      |
-| ::1          | root      |
-| localhost    | root      |
-+--------------+-----------+
+**補足**
+rootが居ない場合の復旧（root初期化）
+```powershell
+## [カレント移動]
+C:\Users\{username} > cd C:\xampp\mysql\bin
+## [mysqld_safe起動]
+C:\xampp\mysql\bin  > mysqld_safe --skip-grant-tables
+## [mysql実行]
+C:\xampp\mysql\bin  > mysql -u root
+## [USE構文でmysql DBを指定]
+MariaDB[(none)] > USE mysql;
+## ['root'をinsert]
+MariaDB[(none)] > INSERT INTO user (user, host, password) VALUES ('root', '{host}', PASSWORD('{パスワード}'));
+## ['root'の権限を許可に変更]
+## (１)：直接アップデート
+MariaDB[(none)] > UPDATE USER SET
+  Select_priv = 'Y',
+  Insert_priv = 'Y',
+  Update_priv = 'Y',
+  Delete_priv = 'Y',
+  Create_priv = 'Y',
+  Drop_priv = 'Y',
+  Reload_priv = 'Y',
+  Shutdown_priv = 'Y',
+  Process_priv = 'Y',
+  File_priv = 'Y',
+  Grant_priv = 'Y',
+  References_priv = 'Y',
+  Index_priv = 'Y',
+  Alter_priv = 'Y',
+  Show_db_priv = 'Y',
+  Super_priv = 'Y',
+  Create_tmp_table_priv = 'Y',
+  Lock_tables_priv = 'Y',
+  Execute_priv = 'Y',
+  Repl_slave_priv = 'Y',
+  Repl_client_priv = 'Y',
+  Create_view_priv = 'Y',
+  Show_view_priv = 'Y',
+  Create_routine_priv = 'Y',
+  Alter_routine_priv = 'Y',
+  Create_user_priv = 'Y',
+  Event_priv = 'Y',
+  Trigger_priv = 'Y',
+  Create_tablespace_priv = 'Y'
+WHERE
+  user='root';
+## (２)：GRANT構文
+MariaDB[(none)] >GRANT ALL ON *.* TO `root`@`localhost`;
+## [権限反映(※GRANT構文の場合、必要はありません)]
+MariaDB[(none)] > FLUSH PRIVILEGES;
+## [mysql終了]
+MariaDB[(none)] > \q
+## [mysql停止]
+## 一旦、こちら
+C:\xampp\mysql\bin  > mysql stop
+## 停止しない場合はこちら
+C:\xampp\mysql\bin  > taskkill /pid {MyySQLのプロセスのID}
 ```
-こんな感じに出力されたと思います。。不要カラム情報は削除してますが...
-こちらのHost箇所が重要でして、
+**補足**
-127.0.0.1はIPv4接続でのlocalhost
-::1はIPv6接続でのlocalhost
+---
-localhostはhostname(DNS)接続でのlocalhost
+#### MariaDBの初期設定諸々(root周り、logファイル)
+---
+**結論**
+**補足**
+---
-つまり、ローカル環境のアプリケーションから接続する際に必要なHost情報です。
+#### MariaDBで特定権限ユーザの作成
+---
+**結論**
+**補足**
+---
-消しても繋がらないわけではなく、設定すればちゃんと繋がりますが、
+#### MariaDBで特定権限ユーザ用DB領域の作成
+---
+**結論**
+**補足**
+---
-そもそも、有るのが普通なので。。。ないのはよろしくないです。
+#### MariaDBでユーザ用DB領域にテーブルの作成
-今回の場合、XAMPP環境のPHPアプリがlocalhost向けに接続施行して、出来ないなど、
-削除されたrootに対して接続しているのではないでしょうか？
+---
-接続情報・条件を見直してみれば、再接続できます。
+**結論**
+**補足**
+---

誤字（ZAMMP->XAMMP）

2019/10/17 05:49

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -16,7 +16,7 @@
-windowsのZAMPP環境がインストールされた先にMariaDBの実行ファイルが居るので、特定するのが、
+windowsのXAMPP環境がインストールされた先にMariaDBの実行ファイルが居るので、特定するのが、
 良いと思います。
@@ -106,7 +106,7 @@
-今回の場合、ZAMPP環境のPHPアプリがlocalhost向けに接続施行して、出来ないなど、
+今回の場合、XAMPP環境のPHPアプリがlocalhost向けに接続施行して、出来ないなど、
 削除されたrootに対して接続しているのではないでしょうか？

追記の追記

2019/10/15 01:15

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -63,3 +63,51 @@
 既存のデータ（テーブル等）のダンプを出力して、ZAMPP（MySQL）を再インストールした方が、
 無難ですね。
+恐らく
+```SQL
+SELECT Host, User FROM mysql.user WHERE mysql.user = 'root';
++--------------+-----------+
+| Host         | User      |
++--------------+-----------+
+| 127.0.0.1    | root      |
+| ::1          | root      |
+| localhost    | root      |
++--------------+-----------+
+```
+こんな感じに出力されたと思います。。不要カラム情報は削除してますが...
+こちらのHost箇所が重要でして、
+127.0.0.1はIPv4接続でのlocalhost
+::1はIPv6接続でのlocalhost
+localhostはhostname(DNS)接続でのlocalhost
+つまり、ローカル環境のアプリケーションから接続する際に必要なHost情報です。
+消しても繋がらないわけではなく、設定すればちゃんと繋がりますが、
+そもそも、有るのが普通なので。。。ないのはよろしくないです。
+今回の場合、ZAMPP環境のPHPアプリがlocalhost向けに接続施行して、出来ないなど、
+削除されたrootに対して接続しているのではないでしょうか？
+接続情報・条件を見直してみれば、再接続できます。

追記

2019/10/11 09:52

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -47,3 +47,19 @@
 こちらのコマンドを試してみてください。
 たぶん動くと思います。
+追記：
+rootユーザが3件あるのは、仕様です。
+それぞれ、意味があり、3件あります。
+消したのはまずいです。。。復旧（再インストール）を推奨します。
+既存のデータ（テーブル等）のダンプを出力して、ZAMPP（MySQL）を再インストールした方が、
+無難ですね。

文章変更

2019/10/11 09:44

投稿

tama_yn0815

スコア143

test CHANGED Viewed

@@ -1,6 +1,6 @@
-VisualStudioCodeを使っているということは、MariaDBを動かしているのは、Windowsでしょうか？
+XAMPP環境と言う事は、MariaDBを動かしているのは、Windowsでしょうか？
-XAMPP環境と言う事は、
+（恐らくWindowsでしょうが。。。念のため、確認）