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2

設定ファイルの修正について追記。

2019/09/25 13:41

投稿

suama
suama

スコア1997

answer CHANGED
@@ -52,4 +52,19 @@
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52
  [https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-account_activation_email](https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-account_activation_email)
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53
 
54
54
 
55
- もしわからなかったら、とりあえず新規ユーザを登録してみて、ターミナル上にメールとしての内容が出てきたら、質問のところに貼ってみてください。
55
+ もしわからなかったら、とりあえず新規ユーザを登録してみて、ターミナル上にメールとしての内容が出てきたら、質問のところに貼ってみてください。
56
+
57
+ ### 追記2
58
+
59
+ 送信されるメールがチュートリアルの例のURLになってしまっている場合は、リスト 11.16 での設定がどうなっているか確認してみてくださいね。
60
+
61
+ ここでも、「ホスト名 ’example.com’ の部分は、各自のdevelopment環境に合わせて変更してください」との注意書きの通り、ご自身の環境のURLにしてください。
62
+ (でないと、全く別の環境で動いている、他人のサイトのURLに飛んでしまいます)
63
+
64
+ [https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-development_email_settings](https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-development_email_settings)
65
+
66
+ ``config/environments/development.rb`` のhostのところを確認し、もし、``host = 'rails-tutorial-mhartl.c9users.io'`` となっていたら、ここは書き換えてください。
67
+
68
+ (こちらはチュートリアルの例ですので、ご注意を)
69
+
70
+ ここを、ご自身のCloud9用のURLに置き換えてみてくださいね。(https:// の部分は除いて、xxxxxxx.amazonaws.com まで)

1

追記しました。

2019/09/25 13:41

投稿

suama
suama

スコア1997

answer CHANGED
@@ -22,4 +22,34 @@
22
22
  ログに出ていたら、そちらをブラウザで開くといいのではと思います。
23
23
 
24
24
 
25
- ``rails-tutorial-mhartl.c9users.io`` は、Rails Tutorial用にチュートリアルの作者の方が記載しているURLになります。ここも、 ``(クラウドIDEを使っている場合は、localhost:3000の部分を対応するベースURLに置き換えてください)`` と同じになります。
25
+ ``rails-tutorial-mhartl.c9users.io`` は、Rails Tutorial用にチュートリアルの作者の方が記載しているURLになります。ここも、 ``(クラウドIDEを使っている場合は、localhost:3000の部分を対応するベースURLに置き換えてください)`` と同じになります。
26
+
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+ ### 追記
28
+
29
+ 上記拝見すると、Cloud9をご利用でしょうか?
30
+ ご自身のノートPCなどで直にRailsアプリケーションを起動している場合は、 http://localhost:3000/ になります。
31
+
32
+ また、Cloud9を使ってブラウザ上でコードを書いたり動作確認している場合ですが、この場合はプレビュー画面を通してアクセスしている状態です。
33
+
34
+ まず、プレビュー画面(ミニブラウザ)が見えたら、プレビュー画面の左上にある四角の中に右上の矢印があるアイコンを押せば別タブでプレビュー画面が開くかと思います。
35
+ そのURLが、インターネット経由でCloud9上で動いているアプリケーションと、ご自身をつないでくれるアドレスになります。
36
+
37
+ ただし、あくまでも開発用なので、ご注意くださいね。
38
+
39
+ > 別途生成されたコード
40
+
41
+ リスト[11.2.4](https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#sec-updating_create)の部分は一通り試されましたか?
42
+
43
+ リスト11.24 のあとに、
44
+
45
+ > この状態で実際に新規ユーザーとして登録してみると、リダイレクトされて図 11.4のようになり、リスト 11.25のようなメールが生成されます。ただし、実際にメールが生成されるわけではないのでご注意ください。ここに引用したのはサーバーログに出力されたメールです (メールが見えるまで多少スクロールが必要でしょう)。
46
+
47
+ という一文がありますね。
48
+ 実際にご自身で新規ユーザを登録すると、Cloud9のターミナル、もしくはローカル開発環境のターミナルにログとして出てきます。
49
+
50
+ チュートリアルの内容そっくりそのままではなく、登録したアカウント(メールアドレス)に置き換えてみてください。そこに出てきたリンクを使ってのアクティベートになります。
51
+
52
+ [https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-account_activation_email](https://railstutorial.jp/chapters/account_activation?version=5.1#code-account_activation_email)
53
+
54
+
55
+ もしわからなかったら、とりあえず新規ユーザを登録してみて、ターミナル上にメールとしての内容が出てきたら、質問のところに貼ってみてください。