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下図は、U+005Cをバックスラッシュで表示するフォントである[Noto Sans CJK JP](https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan)をインストールし、ワードパッドでそのフォントを指定して作成したものです。上が質問者様がこの質問に記述されたものをコピーペーストしたもの、下が区切り記号にBack Spaceの左側にあるキーで入力したものです。
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下図は、U+005Cをバックスラッシュで表示するフォントである[Noto Sans CJK JP](https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan)をインストールし、ワードパッドでそのフォントを指定して作成したものです。上が質問者様がこの質問に記述されたものをコピーペーストしたもの、下が区切り記号にBack Spaceの左側にあるキーで入力したものです。この結果からも、質問者様が入力した円記号はU+005Aであったことがわかります。
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結論から言えば、質問に記された`C:¥MinGW¥bin`という文字列に用いられている円記号は、Windowsがフォルダーの区切り記号として認識する文字コードU+005Cではなく、「**円記号という文字**」専用に割り当てられた文字コードU+00A5で記述されているために、正しくパスと認識されていないのが原因です。U+005Cは、一般的な日本語キーボードであればBackspaceの左側にあるキーで入力することができます。逆に、U+00A5は(Windowsでは)キーボードから直接入力することはできないので、何かしら一手間かける必要があったのではありませんか?手間をかけた上に期待した結果が得られないのでは、踏んだり蹴ったりですね。
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下図は、U+005Cをバックスラッシュで表示するフォントである[Noto Sans CJK JP](https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan)をインストールし、ワードパッドでそのフォントを指定して作成したものです。上が質問者様がこの質問に記述されたものをコピーペーストしたもの、下が区切り記号にBack Spaceの左側にあるキーで入力したものです。Windowsがパスとして正しく認識できるのは後者で、前者では正しく動作しません。
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Microsoftも、ぼちぼちシステムフォントやMS系フォントでも、U+005Cはバックスラッシュに固定してもいいんじゃない
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Windowsのシステムフォントでは、U+005CもU+00A5も円記号として表示してしまうため、見分けがつきません。Microsoftも、ぼちぼちシステムフォントやMS系フォントでも、U+005Cはバックスラッシュに固定してもいいんじゃないかと思うんだけどなあ。予告して半年から1年くらいクッションを置けば、そう大した問題も起きないのでは・・・と言いたいところだけど、未だに大手ショッピングサイトでも価格表記の円記号にU+005Cを平気で使っているところもあるし、簡単なことではないのかな。
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下図は、U+005Cをバックスラッシュで表示するフォントである[Noto Sans CJK JP](https://www.google.com/get/noto/#sans-jpan)をインストールし、ワードパットでそのフォントを指定して作成したものです。上が質問者様がこの質問に記述されたものをコピーペーストしたもの、下が区切り記号にBack Spaceの左側にあるキーで入力したものです。Windowsがパスとして正しく認識できるのは後者で、前者では正しく動作しません。
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