回答編集履歴
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追記修正
answer
CHANGED
@@ -38,7 +38,7 @@
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追記。
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ErrorDocument が効かなかった理由ですが、WordPress の .htaccess には、WordPress が処理するために下記の記述がありますので、存在しない URL も含めて、すべての URL の処理がこの部分で WordPress に引き渡されます。
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この行より後に記載された RewriteRule は基本的に無視される形になります。
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Lフラグがついているので、この行より後に記載された RewriteRule は基本的に無視される形になります。
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> RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
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> RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
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追記。
answer
CHANGED
@@ -31,4 +31,15 @@
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* 検索画面や結果画面表示
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* index 画面を表示
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があるようです。
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+
があるようです。
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追記。
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ErrorDocument が効かなかった理由ですが、WordPress の .htaccess には、WordPress が処理するために下記の記述がありますので、存在しない URL も含めて、すべての URL の処理がこの部分で WordPress に引き渡されます。
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+
この行より後に記載された RewriteRule は基本的に無視される形になります。
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> RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
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> RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
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> RewriteRule . /index.php [L]
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1
追記修正
answer
CHANGED
@@ -11,7 +11,7 @@
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> 404.phpをワードプレスのテーマ内のディレクトリ直下(header.phpなどがあるところ)に設置すると、正常に動作します。
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が、404.php の正しい置き場所です。
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が、(テーマが作成する独自) 404.php の正しい置き場所です。
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@@ -21,7 +21,7 @@
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テーマファイルに `404.php` が見つからない場合は、テーマの `index.php` を利用して表示します。
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[テンプレート階層](https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E9%9A%8E%E5%B1%A4) の概念図 の `404エラーページ`部分を参照。
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テンプレートファイルの選択順については、[テンプレート階層](https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E9%9A%8E%E5%B1%A4) の概念図 の `404エラーページ`部分を参照してください。
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上記のようなテンプレート選択ルールがあるので、テーマの中に `404.php` が見つからなかった場合は、テーマの index.php の内容によって表示されるので、テーマによって動作が変わります。
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